USDTと交換するならロリポップ(LPOP)がおすすめ! | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

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家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

バイナンスが新しいステーブルコインを発表だと!?

 

ステーブルコインといえば、ロリポップ(LPOP)とも交換できるUSDTが思いつきますが、他にも色々あります。

 

まず、ステーブルコインなら担保となる資産が何なのか気になりますよね…!

 

USDTなら米ドルが担保になっているので、

法定通貨と同じような感覚で使えます。

 

ロリポップ(LPOP)はPancakeSwapCoinStoreというシンガポールの取引所でスワップできますが、

 

どちらもUSDTとの交換が可能ということで、

まあ実質、米ドルで買えると言い換えても良いでしょう(めちゃくちゃポジティブに考えれば)。

 

ロリポップ(LPOP)が他の草コイン(しかも弱小)としか交換できないトークンだったら、ちょっと心配ですが…

 

USDTなら信用度も高いし、ロリポップ(LPOP)を買い集めるためにもぜひ入手しておいてほしい銘柄です。

 

ただし、国内取引所では購入できないのでご注意を!

 

USDTを買うには、海外取引所に口座開設して日本の取引所からビットコイン(BTC)などを送金し、海外取引所でBTC→USDTに交換する必要があります。

 

どうして米ドルを裏付け資産に持っている銘柄なのに、

日本で買えないのでしょうか…

 

USDTが国内取引所でも取り扱い開始されれば、

もっとロリポップ(LPOP)を買う人が増えそうなのに…

 

ロリポップ(LPOP)はNFTプラットフォームを開発中のLOLLIPOP(ロリポップ)独自トークンとして、2022年にローンチされました。

 

かつては分散型取引所(DEX)でステーキングも可能だった銘柄です。

 

現在はPancakeSwapとCoinStoreでのみ購入可能で、

スワップ交換しかできませんが、

 

いつかLOLLIPOP(ロリポップ)のNFTプラットフォーム「TimeCapsule(タイムカプセル)」が完成したら、

そこで使われるトークンになる予定です。

 

ロリポップ(LPOP)を持っていれば、

TimeCapsuleがリリースされた後すぐにNFT発行・取引をスタートできるということ!

 

リリース後はロリポップ(LPOP)の価格も急騰する可能性があるため、今から少しずつ集めておくのがお得です。

 

「草コインに投資してみたいけど、どこがいいかな~?」とお探しの方は、ぜひこれからのNFTブームに乗れるチャンスがある

ロリポップ(LPOP)がおすすめ!

 

LOLLIPOP(ロリポップ)の公式SNSアカウントフォローでエアドロされる可能性もあるので、

ぜひチェックしておいてくださいね!