バイナンスが新しいステーブルコインを発表だと!?
【速報】Binance、新しいステーブルコインを発表 年利19.55%を提供:公式ブログより https://t.co/JtfA0q0A4j
— SOU⚡️仮想通貨 / ビットコイン (@SOU_BTC) November 18, 2024
ステーブルコインといえば、ロリポップ(LPOP)とも交換できるUSDTが思いつきますが、他にも色々あります。
まず、ステーブルコインなら担保となる資産が何なのか気になりますよね…!
USDTなら米ドルが担保になっているので、
法定通貨と同じような感覚で使えます。
ロリポップ(LPOP)はPancakeSwapやCoinStoreというシンガポールの取引所でスワップできますが、
どちらもUSDTとの交換が可能ということで、
まあ実質、米ドルで買えると言い換えても良いでしょう(めちゃくちゃポジティブに考えれば)。
ロリポップ(LPOP)が他の草コイン(しかも弱小)としか交換できないトークンだったら、ちょっと心配ですが…
USDTなら信用度も高いし、ロリポップ(LPOP)を買い集めるためにもぜひ入手しておいてほしい銘柄です。
ただし、国内取引所では購入できないのでご注意を!
USDTを買うには、海外取引所に口座開設して日本の取引所からビットコイン(BTC)などを送金し、海外取引所でBTC→USDTに交換する必要があります。
どうして米ドルを裏付け資産に持っている銘柄なのに、
日本で買えないのでしょうか…
USDTが国内取引所でも取り扱い開始されれば、
もっとロリポップ(LPOP)を買う人が増えそうなのに…
ロリポップ(LPOP)はNFTプラットフォームを開発中のLOLLIPOP(ロリポップ)独自トークンとして、2022年にローンチされました。
かつては分散型取引所(DEX)でステーキングも可能だった銘柄です。
現在はPancakeSwapとCoinStoreでのみ購入可能で、
スワップ交換しかできませんが、
いつかLOLLIPOP(ロリポップ)のNFTプラットフォーム「TimeCapsule(タイムカプセル)」が完成したら、
そこで使われるトークンになる予定です。
ロリポップ(LPOP)を持っていれば、
TimeCapsuleがリリースされた後すぐにNFT発行・取引をスタートできるということ!
リリース後はロリポップ(LPOP)の価格も急騰する可能性があるため、今から少しずつ集めておくのがお得です。
「草コインに投資してみたいけど、どこがいいかな~?」とお探しの方は、ぜひこれからのNFTブームに乗れるチャンスがある
ロリポップ(LPOP)がおすすめ!
LOLLIPOP(ロリポップ)の公式SNSアカウントフォローでエアドロされる可能性もあるので、
ぜひチェックしておいてくださいね!