LOLLIPOP(ロリポップ)を応援する民、「LPOPpers」
。
誰が名付けたか知らないが、
このキュートなコミュニティメンバーの呼び方が俺は気に入っております。
妻が、「最近はアイドルのファンを総称する名前があるらしいよ」というので色々調べてみると、
BTSのファンは「ARMY(アーミー)」、
Blackpinkのファンは「BLINK(ブリンク)」など、
主にK-POPでファンの呼び方が決まっているみたいですね。
これはファンクラブとは違うみたいで、
運営が提供したサービスに会員登録をした人達の集まりというより、アイドルを応援しているファンで構成されるコミュニティという感じらしいです。
韓国では「ファンダム」と呼ばれるとか。
LPOPpersも、そんなファンダムの一つだと思っていて、
これが広まればいいな~なんて考えています。![]()
アイドルもweb3.0プロジェクトも、
コミュニティが成功のカギを握っています。
多くの人に愛されるには、
まず一人ひとりを大切にしなきゃね。
ファンをお客さんという目で見るのではなく、
一緒にトップを目指すメンバーの一人として意識することで、
K-POPのアイドルたちは成功してきたんじゃないかな。
LOLLIPOP(ロリポップ)の宣伝部長、ChadさんもLPOPpersの一人です。
彼はプロジェクトのアピール活動を精力的に行っていますが、
「運営者」ではありません。
Chadさん本人も個人投資家として、LOLLIPOP(ロリポップ)のプロジェクトに期待しています。
ただ陰から見守っているのではなく、
自ら発信してLOLLIPOP(ロリポップ)を盛り上げようとしている人物です。
そして彼は「アドボケイター」として、LOLLIPOP(ロリポップ)から宣伝部長に任命されています。
LOLLIPOP(ロリポップ)のファンダムに入るには、
Telegramのコミュニティに参加するのが一番!
I've heard about this LOLLIPOP community!
— Ysobelle Cortez (@CortezYsobelle) February 23, 2022
Let's have fun by joining in! ✊🍭✊
Telegram: https://t.co/vHSiVdnT4X#LPOP #NFT #DeFi #Lollipop #BSC pic.twitter.com/PSCTk31jyx
↑こんな風に、親切にコミュニティへの入り口を教えてくれるのもLPOPpersのみなさんです♪
コミュニティではロリポップ(LPOP)のエアドロ情報、
プロジェクトの進捗状況などが確認できる可能性が高いです。
LOLLIPOP(ロリポップ)はXでも情報発信をしていますが、
どこよりも早く、どこよりも詳しい情報はTelegramで見つかるかも!
Telegramコミュニティに参加して、LPOPpers同士で交流すれば、
甘~い情報が手に入るでしょう![]()
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