ロリポップ(LPOP)の上場ニュースは、
1月26日以降、あらゆるメディアで話題になっているようです。
COIN CHAPTERという情報サイトにも、
ロリポップ(LPOP)のCoinStore上場が紹介されていました。
実際に取引が開始された1月29日は、
LOLLIPOP(ロリポップ)だけでなく仮想通貨市場にも大きな変革をもたらした日になったことでしょう。
草トークンと呼ばれるような新興銘柄でも、
プロジェクトの頑張り次第でCEXに上場される可能性があると証明したのです。
特に貢献したのは、やはりコミュニティだと俺は思っています。
イノベーターがいくら高性能なプラットフォームを企画しても、
ついてくる人がいなければ人気を獲得できません。
LOLLIPOP(ロリポップ)の基本理念は
「誰でもメタバースなどの新しい技術を利用できること」です。
これから予定されているTime Capsuleのアプリもそうですが、
LOLLIPOP(ロリポップ)が提供するサービスはユーザーフレンドリーである必要があります。
みんなが使いやすく、楽しいプラットフォームになっていることを、
どうやって期待させるかが肝心です。
そこで登場してくるのがアドボケイターをはじめとするコミュニティのメンバーですね。
Chadさんが「LOLLIPOP(ロリポップ)はこんなプロジェクトだよ!こんな風に楽しめるよ!」と教えてくれるから、
やってみようかなと思う人が増えるんです。
今度は俺たちが、
LOLLIPOP(ロリポップ)のここが好き!
LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTマーケットはめっちゃ使いやすいよ!!
と、多くの人にアピールすることでプロジェクトを盛り上げていきましょう![]()
なかには、「LOLLIPOP(ロリポップ)のこと宣伝している人がいっぱいいるけど、なんなの…?」と思っている人がいるかも。
俺もそうだけど、LOLLIPOP(ロリポップ)を応援している人はみんな「自分たちでこのプロジェクトを成長させる!」って考えているんです。
Web2.0の時代は、企業がお金を払って良い口コミを書かせるアフィリエイトもたくさん行われていました。
でもweb3.0になって、さまざまなことが自己責任で行われるようになり、サービスを受ける側にも選択する権利が与えられました。
だからこそ、応援したいプロジェクトを見つけることが大切なんだと俺は思うわけです。
株式を買わなくたって、web3.0の世界には仮想通貨があります。
プラットフォームを使うともらえるトークンもあります。
そしてそのトークンの価値は、
俺たちコミュニティが決めるんだと思っています。
一人ひとりが購入できる金額には限りがありますが、
「ロリポップ(LPOP)がおすすめ!」と声を挙げるのはいくらでもできますよね。
俺のような名もなき投資家でも、
LOLLIPOP(ロリポップ)の魅力を発信し続けることで誰かに届く…
そう思って毎日頑張っています。
だって、俺の努力がロリポップ(LPOP)を育て、
ロリポップ(LPOP)が俺の資産を増やしてくれるかもしれないからね!![]()
