みなさん、ロリポップ(LPOP)ってどうやって買うか分かりますか?
LOLLIPOP(ロリポップ)プロジェクトからNFTプラットフォームも出たことだし、
そろそろ買っておいた方が良い銘柄です。
現在ロリポップ(LPOP)はPancakeSwapで取り扱っているため、
ここでBNBと交換して手に入れましょう!
今回は、具体的なロリポップ(LPOP)入手方法についてまとめていきたいと思います。
ロリポップ(LPOP)とは
まずロリポップ(LPOP)がどんなトークンなのかおさらい~!
ブロックチェーンプロジェクトであるLOLLIPOP(ロリポップ)は、独自トークンロリポップ(LPOP)を発行しています。
このプロジェクトはNFTプラットフォームを展開し、
誰もがメタバースなどのweb3.0コンテンツを利用できる未来を目指しています。
ブロックチェーンはBSC(バイナンススマートチェーン)を採用し、対応ウォレットはメタマスクです。
ロリポップ(LPOP)がPancakeSwapで入手でき、
2023年12月現在で0.00046096BNBとなっています。
LOLLIPOP(ロリポップ)がスタートさせた新しいNFTプラットフォーム「Time Capsule」とともに、
ロリポップ(LPOP)の期待値も高まっている状態です。
2024年にはTime Capsuleが本格的にリリースされ、アプリも登場するとか!
ロリポップ(LPOP)もPancakeSwapとは別の取引所にも上場される計画があるため、
これが現実になればさらに価格が上がっていくと思われます。
つまり、ロリポップ(LPOP)の本当の価値が分かるのは2024年以降!
価格が伸びるのも2024年からとなるでしょう。
ということは、2023年現在の今の価格こそが最安値かも!
これは買い時ですぞ~!!![]()
ロリポップ(LPOP)の買い方
ロリポップ(LPOP)をゲットするには、PancakeSwapのスワップ機能でBNBと交換する方法があります。
次のようなステップが、簡単ですよ♪
①国内取引所でリップル(XRP)を購入、海外取引所バイビットに送金
②バイビットでBNBを購入
③BNBをメタマスクに送金
④PancakeSwapでBNBとLPOPを交換
XRPは国内取引所で取り扱いがあるので、簡単に入手できます。
PancakeSwapはBNBでガス代の支払いをすれば安く抑えられるでしょう。
LPOPと交換するためのBNBと
ガス代を支払うためのBNBを用意したら
PancakeSwapにアクセスしてメタマスクを接続してください。
PancakeSwapのスワップ方法をチェック
PancakeSwapにアクセスしたら、メタマスクを接続してスワップ機能を開きましょう。
右側の画面でBNB・LPOPを指定し、交換する数量を入力します。
2023年12月現在、1BNBあれば2168LPOPが手に入ります。
ガス代はごくわずかですが、BNBが必要なのでその分だけ取っておいてね。
スワップ可能な仮想通貨が限られているかも
PancakeSwapのスワップ画面を見る限り、選択できる銘柄であればロリポップ(LPOP)と交換できるようですが…
LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXがあった当時は、USDTだけがLPOPと交換できる仮想通貨でした。
現在はBNBも選択できるので、
おそらくそのままスワップもうまくいくと思うのですが…
こればっかりは実際にやってみないと分かりません(^_^;)
俺は今のところロリポップ(LPOP)を買い足す予定も資金もないのでご容赦願いますが、
今すぐロリポップ(LPOP)がほしい!という方はぜひ試してみてくださいね。
やっぱりUSDTじゃないとダメということであれば、
バイビットでUSDTも購入すれば良いだけの話です。
ただしUSDTとLPOPを交換する場合は、USDTのガス代がかかります。
両者を比較すると…
BNBで交換する場合のガス代 0.0000002761BNB=0.0094円
USDTで交換する場合のガス代 0.00001067USDT=0.0016円
でした。
お、USDTの方が安い!!
まあ、タイミングによっては逆転する場合もありますし、
バイビットでBNBだけを購入するパターンとUSDT・BNBそれぞれを購入するパターンでは必要なガス代も違います。
必ずUSDTの方がお得になるというわけではないのであしからず。
ロリポップ(LPOP)は2023年中に入手しておくのがおすすめ!
最低価格でゲットしたいなら、今がチャンスですよ♪

