LOLLIPOP(ロリポップ)はどう?ステーキングおすすめ銘柄ランキング | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

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家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

仮想通貨は現在、下落傾向が続いています。

 

ビットコインやイーサリアムは価格が持ち直すタイミングもありますが、

 

他の銘柄はほとんど下がりっぱなしですね。

 

だからといって仮想通貨投資が下火になっているわけではなく、

むしろこれから始める人も増えています。

 

ただ、数年前に比べて「売買で儲けたよ!」という人が少なくなっているのは事実です。

 

今仮想通貨投資をするなら売買取引ではなく、「定期預金」。

 

そう、ステーキングですね。

 

今回は仮想通貨のステーキングをするなら、どの銘柄が良いかまとめてみました。

 

 

 

 1位:イーサリアム(ETH)

 

時価総額ランキングで常に2位をキープしている仮想通貨です。

 

スマートコントラクトを実装し、今最も勢いのある銘柄かも。

 

DeFiをはじめ、NFTやNFTゲームでも活用されています。

 

アプリを作れるというメリットがあり、今後も多くのweb3.0コンテンツで利用されていくでしょう。

 

将来性は十分あり、数十年は安心して見ていられるプロジェクトです。

 

利用シーンの多い銘柄なのでつい使ってしまいがちですが、ステーキングでコツコツ増やしていくこともできます。

 

 

 

 2位:テザー(USDT)

 

時価総額ランキングでは、リップル(XRP)と3位を争っている仮想通貨です。

 

米ドルに裏付けされた「ステーブルコイン」であり、LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXでスワップ対象銘柄になっています。

 

米ドルと同等の価格で取引されるため、信頼度ではNo.1かもしれません。

 

価格の変動が少ないので、安定的な投資をしたい人にもおすすめです。

 

ステーキングでは爆益を狙うというより、リスクを抑えつつ効率的に資産運用をしたい人が利用しています。

 

 

 

 3位:リスク(LSK)

 

Liskというブロックチェーンアプリプラットフォームから発行されている仮想通貨です。

 

保有量に応じた投票権が与えられており、DPoSというアルゴリズムを採用しています。

 

国内取引所のコインチェックビットフライヤーでステーキング可能なので、始めやすい銘柄です。

 

また、スピードはゆっくりめですが、今もなおプロジェクトが進行しているのも期待したいところだと思います。

 

将来的には異なるブロックチェーンを相互運用する「インターオペラビリティ」を開発する予定で、

 

イーサリアムやポルカドット、エイダコイン、コスモスのブロックチェーンとのタッグを目指しています。

 

 

 特別賞:俺はやっぱりロリポップ
(LPOP)

 

俺の好みの話になりますが、みんなが知ってる国民的アイドルより、マイナーな子が好きです(笑)

 

例えば握手会に行くとして、超人気アイドルには長蛇の列ができます。

 

ファンとアイドルが会話をする時間は限られているので、

並ぶ人が多い分、一人ひとりの持ち時間は短くなるでしょう。

 

でもあまり人気のない子だったら、たっぷり時間をかけて交流できるじゃないですか。

 

しかもその子がいずれ人気者になっても、「私がまだ売れない時から応援してくれてた人」っていう箔が付くわけです。

 

ロリポップ(LPOP)はまだ人気アイドルではありません。

Chadさんが売り出し中の、デビューしたての新人です。

 

価格は16円くらいで、イーサリアム先輩の足元にも及びません。

 

でも大きな可能性を秘めているんです。

 

これから「NFTマーケット」という曲が発売されれば、

もしかしたら大ヒットするかも!

 

そうなる前にステーキングでロリポップ(LPOP)を増やせたら最高じゃない?

 

それに、どうせファンになるなら「ロリポップちゃんの新曲がもうすぐ出るよ!買ってね!!」って広めてあげたいのが俺の気持ちです。

 

ロリポップ(LPOP)はこれから新しいトークン特別なトークンもリリースされるのではという噂があります。

 

早くからファンになって、一生懸命応援すればロリポップちゃんからステーキング利率が倍増する「パワーアップトークン」がもらえるかも♪

 

一緒にロリポップ(LPOP)のファンになりませんか飛び出すハート