LOLLIPOP(ロリポップ)がどのような思想を持っているか確認するには、
公式Instagramをチェックするのが一番です。
ある日の投稿では、スマートコントラクトについて言及していました。
LOLLIPOP(ロリポップ)はスマートコントラクト監査済み
LOLLIPOP(ロリポップ)はスマートコントラクトに監査が不可欠であると述べています。
スマートコントラクトは一度システムが稼働してしまうと、バグによる間違った処理が無限に繰り返されてしまいます。
システムにバグがあったと途中で気付いても、基本的には変更できません。
稼働させる前にミスを発見しなければならず、
それには事前に監査するしかないということですね。
また、セキュリティに脆弱性があるとハッカーの餌食になってしまいます。
こちらも途中で変更できないため、稼働してしまえばあとはハッカーに見つからないよう祈るしかありません…
多くのお金・データを取り扱うプロジェクトは、バグやセキュリティの落ち度が一切ない状態にするべきです。
LOLLIPOP(ロリポップ)はCeritikという大手監査機構からブロックチェーンをはじめスマートコントラクトシステムの監査を受けています。
俺たち一般人ではチェックすることができない難しい視点からバグがないか、セキュリティの脆弱性がないかしっかり調べてくれました。
LOLLIPOP(ロリポップ)が成功するか、LPOPの価格が爆伸びするかは予測できませんが、
少なくともLOLLIPOP(ロリポップ)で行われるスマートコントラクトについては安心して良いでしょう。
すぐにハッキングされるとか、間違った処理が繰り返されるということはなさそうです。
監査されていないプロジェクトもある?
ユーザーの大切な資金を預かるんだから、スマートコントラクトの監査を受けるなんて当たり前のことだろうと思っていました。
でも、意外と第三者の監査を受けていないプロジェクトも多いようです。
なかには「運営独自の監査に合格したんだから大丈夫ですよ」というところも…
これって本当に信頼できるんでしょうか。
LOLLIPOP(ロリポップ)はCeritikという監査を専門とする機関にチェックしてもらいました。
第三者の目線からチェックしてもらうからこそ意味があるのであって、
身内に監査してもらうことほど信用できないことはありません。
俺の職場でも内部監査と外部監査があるんですが、
内部監査の時って、俺の彼女が愛想振りまきながらお茶出しすればたいていのミスは見逃してくれるんですよね(笑)
若い女の子がいれば、内部監査がクリアできちゃうんです(個人の感想です)
でも外部監査となるとそうはいかない。
ミスはミス、不正は不正です。
俺の職場で不正していたわけじゃないけど、見つかると本部から怒られるレベルの間違いって結構ありますよね。
軽微なミスであっても、それが繰り返されると大きな事故につながります。
本来は定期的な監査でしっかり悪い芽を摘んでおいて、自己防衛しなければならないのですが、
俺の可愛い彼女のせいでそれがナァナァになってたんですよ。
内々の監査だけしていたプロジェクトも同じようなものです。
LOLLIPOP(ロリポップ)の場合は全くしがらみのない第三者監査機構Ceritikから厳しいチェックを受けています。
これは可愛いパートさん
がお茶出しすればクリアできるようなものではないので、
これに合格したということは、俺たちユーザーも安心して利用することができるでしょう。
