「TeamHODL」って?仮想通貨ユーザーみんなの合言葉 | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

最近覚えた言葉「HODL」。

 

これは日本語で言うと「ガチホ」です。

 

仮想通貨やNFTをガチ(本気)でホールドして、

売らずに保管しておきましょうってことですね。

 

ただ持っていてもつまらないので、

ステーキングして利息を稼ぐのが賢いやり方です。

 

仮想通貨・NFTともに冬の時代を迎えているので、

今は売買では儲かりません

 

これから価値が上がるまでステーキングしつつ温めておきましょう。

 

これと関係あるのかないのか、

SNS界隈では「TeamHODL」というハッシュタグが登場していました。

 

今回はこれについて調べてみようと思います。

 

 

 TeamHODLのアカウントを発見!

 

まずTwitter(X)で調べてみたら、「teamHODL(@hodl_team)」というアカウントがありました。

 

公式サイトがリンクされていたので見てみると、

サンフランシスコを拠点とするラップグループだそうです。

 

しかも「暗号通貨ラップグループ」だって。

 

なんじゃそりゃ?

 

”音楽を通じてブロックチェーンスペースに意識をもたらす”

出典:https://teamhodl.com/

 

 

自動日本語翻訳したらこんな説明が出てきました。

 

独自のトークンも発行しているようで、

投資家にはシャツやマグカップなどのフィジカルグッズもプレゼントしているみたいです。

 

これだけだとガチホのHODLと関係あるかどうかは分かりませんが、

 

同じ仮想通貨業界で別の意味のHODLを使うなんてことは考えられないし、

 

恐らくガチホと同じ意味のHODLなんだろうな。

 

音楽って人の心に残るものだし、

そこからHODLという言葉が使われているのかも。

 

でもLOLLIPOP(ロリポップ)もLPOPもこのサイトでは全く言及されていないので、

全くの無関係だと思います。

 

 

 LOLLIPOP(ロリポップ)界隈にも
#TeamHODL が登場

 

LOLLIPOP(ロリポップ)について投稿している人のなかには、#TeamHODLというハッシュタグを付けている人もいました。

 

 

 

 

ちなみにLOLLIPOP (ロリポップ)公式TwitterでもHODLについて解説しています。

 

 

さきほどの暗号通貨ラップグループと関係があるわけでなく、

LOLLIPOP (ロリポップ)はガチホ=HODLを推奨しているんですね。

 

LOLLIPOP (ロリポップ)ユーザーもそれを理解していて、焦らず仮想通貨業界に春が来るのを待つ=HODLを合言葉にしているのでしょう。

 

 

 TeamHODLアカウントは他にもある

 

よく調べてみたら、暗号通貨ラップグループのほかにもTeamHODLっぽいアカウントが存在していました。

 

どうやらガチホの意味はみんな共通しているけど、何をガチホするかは異なっているようですね。

 

LOLLIPOP」や「LPOP」のハッシュタグが一緒についていればLOLLIPOP(LPOP)をガチホせよってことだし、

 

ついていなければ、全く別の仮想通貨をガチホしようってことだと思います。

 

そもそもHODLはLPOPに限らず、どの仮想通貨銘柄でも同じ教訓みたいなもんだしね。

 

仮想通貨の冬はHODLで乗り越えるしかないんです。

 

 

 LOLLIPOPユーザーの「TeamHODL」は共通認識みたいなもの

 

LOLLIPOP(ロリポップ)について言及している投稿に限って言えば、

「TeamHODL」というハッシュタグは「LPOPをガチホします」という宣言、ユーザー同士の共通認識みたいなものだと思って良いでしょう。

 

特別そういう団体があるとか、コミュニティのような活動をしているというわけではなさそうです。

 

うっかり暗号通貨ラップグループのファンクラブに入信しないように気を付けてくださいね(笑)

 

もしかしたらすべての仮想通貨銘柄にTeamHODLという言葉が存在しているのかもしれません。

 

興味がある人は調べてみてくださいね。