LOLLIPOP(ロリポップ)はすべてのweb3.0ユーザーを救う | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

最近、友達から聞いて良さそうだなと思ったDEXに登録しようとしたんですよ。

 

そしたら、とにかく画面が分かりづらくて無気力

 

めんどくさくなって、途中でやめてしまいました(笑)

 

ウォレットの接続ボタンがどこにあるか分からないし、

 

この英数字の羅列…なにコレ…?みたいな。

 

意味がある文字列なのかと思ったらただのデザインだったり。

 

余計な機能がいっぱいついてて、絶対使わねえよと思ったり(笑)

 

その点、LOLLIPOP(ロリポップ)は分かりやすくて助かります。

 

 

 LOLLIPOP(ロリポップ)はすべてのユーザーに優しい

 

実は、LOLLIPOP(ロリポップ)って「ユーザーフレンドリー

が最大の目標なんですよ。

 

つまり、誰もがアクセスしやすいエコシステムを構築しているってこと。

 

これがシームレスってやつですね。

 

LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXは登録不要、ウォレットをつなぐだけで利用できます。

 

スワップ機能もステーキング機能も、簡単な英単語さえ分かれば誰でも使えるでしょう。

 

ボタン一つをクリックすれば、はいスワップ完了~♪

 

仮想通貨の資産運用も数秒でできちゃいます。

 

ガス代もBSC(バイナンススマートチェーン)を使っているおかげでリーズナブルだし、

 

イーサリアム系のところを使うより、お得に取引できるでしょう。

 

 

 

 LOLLIPOP(ロリポップ)はweb3.0プロジェクトの意義を分かってる

 

LOLLIPOP(ロリポップ)はDAO化を目指しています。

 

しかも非営利団体になるという計画です。

 

これが何を意味しているかというと、本当に利益をユーザーや社会のために役立てようということだと思います。

 

LOLLIPOP(ロリポップ)を先導しているイノベーターやプログラマー、マーケター、宣伝活動を積極的に行うアドボケイターは、

 

はっきり言ってもうすでにお金持ちです(笑)

 

それぞれが多くの企業で活躍する専門家だったり、

実業家だったり、インフルエンサーだったりします。

 

今さら利益を自分だけのものにしようとする意味がないのです。

 

むしろLOLLIPOP(ロリポップ)というノアの箱舟を作って、

来るweb3.0世界に何をすれば良いか分からず逃げ惑う人々を乗せてあげることが

 

プロジェクトチームの幸せにつながると思っているのではないでしょうか。

 

ここまで言っちゃうと神様みたいだけど(笑)

 

LOLLIPOP(ロリポップ)がDAOとなることで、プロジェクトを設立した専門家ではなく、実際にDEXやNFTマーケットを利用するユーザーに舵を握らせようとしているのです。

 

俺たちユーザーはもちろん利益を狙えば良いし、

LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXで稼げるだけ稼げば良いのです。

 

それが結局はユーザー全員の利益になるし、

この世界にとってもより良い価値を与えるでしょう。

 

そのために何が必要か、LOLLIPOP(ロリポップ)は分かっています。

 

そう、「誰もが使えるプラットフォームになること」。

 

一部の人しか使いこなせないシステムであれば、ユーザーが増えない、誰も使わない、人気にならない、トークンはゴミになる…という恐ろしい未来が待っています。

 

LOLLIPOP(ロリポップ)はUI(ユーザーインターフェース)UX(ユーザーエクスペリエンス)を最適化、

 

学校でパソコンを習い始めた小学生から、

孫にスマホの使い方を習っているお年寄りまで

 

みんなが使いやすいプラットフォームを構築します。

 

これからローンチされるNFTマーケットも、

きっとパッと見てパッと操作できるプラットフォームになるんじゃないかな。

 

 

 web3.0プロジェクトはどこへ向かうのか

 

 

LOLLIPOP(ロリポップ)のほかにもたくさんのweb3.0プロジェクトが立ち上がっています。

 

そのほとんどがこれからの世界を変えたいと思って設立されたのでしょうが、

 

いつの間にか金銭的利益を目指すプロジェクトになってしまったところも見受けられます。

 

トークンが売れたぞー!運営チームでパーティーだ!Yeah!クラッカー

 

ってね(^_^;)

 

別に贅沢するなとは言いませんが、俺たち投資家のこと忘れてない…?って心配になりますよね。

 

いや投資家だけじゃなくて、せっかくweb3.0という新しい分野のプロジェクトを立ち上げたんだから、

 

その資金で新しい何かを生み出してくれよ!って思うわけです。

 

LOLLIPOP(ロリポップ)は目先の利益ではなく、本気で未来を変えようと思っています

 

スタートアップ企業とは本来、既存の社会・ビジネスに風穴を開けるために設立されるべきです。

 

今ある企業と同じような企業を立ち上げたところで、ライバル会社が一つ増えただけですよね。

 

俺たち一般人には関係のないことです。

 

でも今までになかった新しい何かを提供してくれる企業だったら、こっちも応援したくなります。

 

投資する意味って、結局俺自身が儲かるかどうかじゃなくて、

夢を見させてくれよ!ってことなんだと思うんですよね。

 

もちろん堅実な資産運用としてクールに投資先をジャッジするのも良いですが、

 

それなら株式投資で良いんじゃないかな。

 

せっかく仮想通貨という新たな分野で投資するなら、

俺はもっと先の未来を見たいですね。