俺が今投資しているLOLLIPOP（LPOP）は、NFTマーケットプレイスをより使いやすくすることもプロジェクトの目的となっています。
そんなLOLLIPOP（LPOP）のプロジェクトについて再度まとめてみることにしました！
NFTマーケットを統合する
LOLLIPOP（LPOP）は、いくつもあるNFTマーケットプレイスを1つに統合しようとしています。
1つに統合することによって、流動性の高いマーケットプレイスを見極めやすくなったり、どこに出品したとしても多くのユーザーに見てもらえるようになったり、といったメリットが生まれるんですね！
NFTマーケットプレイスは日本国内にも海外にもたくさんあるので、初心者だとどれを選んだらいいのか迷ってしまうもの…
NFTに興味を持っても、そのハードルが高ければとっつきにくいと感じてしまう人も多いはずです💦
国内のNFTマーケットプレイスには、LINE NFTやBitTrade、Coincheck NFT、AdambyGMO、SBINFT Market（旧nanakusa）、HEXA（ヘキサ）、Rakuten NFTなどがあります。
そして国外のNFTマーケットプレイスには、OpenseaやRarible、SuperRare、Nifty Gateway、Foundationなどがありますよね。
それぞれ異なる特徴を持っているので、自分に合っているところを選ぶ必要があります！
でも、正直どこが合っているかなんてわからないものです。
だからこそ、LOLLIPOP（LPOP）がこれらを1つに統合してくれるのはすごく魅力的ではないかと感じます！
分散型の金融サービス・DeFiを提供している
LOLLIPOP（LPOP）は、独自のDeFiサービスを提供している仮想通貨（暗号資産）でもあります。
NFTマーケットプレイスの統合がメインですが、ブロックチェーンに関する様々なサービスをユーザーの立場になって考え、提供しているんです
DeFiは、Decentralized Financeの略称で分散型金融という意味を持つ言葉です。
管理者がいませんが、仮想通貨（暗号資産）の交換などを自由に行うことができます。
従来だと金融機関が仲介していましたが、それがなくなるのでより自由度が高くなることに！
まだまだLOLLIPOP（LPOP）の機能は全てオープンになっていませんが、今後はさらに流動性の高い取引ができるようになるんじゃないかなと思っています！
仮想通貨（暗号資産）やNFTって、まだまだ身近ではないと思っている人もいると思います。
しかしこのように使いやすいプラットフォームができていけば、慣れていない人でも参入しやすくなっていくと俺は思うんです。
今のうちから少しずつ慣れておくと、もっともっと身近になった時にスタートしやすくなるんじゃないかなとも感じています！