LOLLIPOP(LPOP)は、CoinStore取引所に上場する可能性があるという話を聞いてワクワクしています![]()
どんどん知名度や認知度がアップしているんだなぁと実感しますよね!
LOLLIPOP(LPOP)で暗号資産(仮想通貨)投資をしている俺にとっても嬉しいニュースでした。
とはいっても、俺はほぼステーキングしかしてないんですが(笑)
魅力がたくさん詰まっているLOLLIPOP(LPOP)ですが…
実は懸念点もあるんですよね💦
どの仮想通貨(暗号資産)でも100点満点と言えるものはありません。
得手不得手、利点と欠点があるものです。
それって、人間も同じです。
今日は、実際に運用していて感じるLOLLIPOP(LPOP)の懸念点について書いていこうかなと思います!
LOLLIPOP(LPOP)を取り扱っている取引所の数がない
LOLLIPOP(LPOP)はまだまだ取り扱い取引所がないのが現状。
多くの取引所で取り扱っていた方が運用しやすいのは当たり前ですよね。
現在は、LOLLIPOPのDeFiでしか取引ができません。
とはいっても、海外ではかなり知名度が高まっていて、日本国内でもイベントへの参加で知名度が右肩上がりになっています。
CoinStore取引所への上場が実現する日も近いのかなぁと期待しています![]()
取引所へ上場すれば、さらに多くの人の目に留まることになるから、もっともっと成長していくことになりますよね~。
そんな日が来たなら、LPOPerとしても嬉しいばかりです(笑)
ハッキングされるリスクがある
ハッキングのリスクは、LOLLIPOP(LPOP)に限ったことではなく、仮想通貨(暗号資産)全般に言えることです。
DeFiの場合は、プログラムのバグが原因でハッキングが起こってしまう場合があるんです。
とはいえLOLLIPOP(LPOP)は、CertiK社に監査を依頼しているから安心度は高いと思います。
CertiK社は、大手のDeFiが利用するブロックチェーンプロジェクトに対してスマートコントラクト・コードの監査サービスなどを提供している会社です。
そのため、信頼性の高さには定評があります![]()
そんなCertiK社に監査を依頼しているんだから安心して運用できる仮想通貨(暗号資産)だと思って問題ないでしょう。
懸念点があるのはLOLLIPOP(LPOP)だけではありません。
ただ、知名度がまだまだ低いから不安感が大きくなってしまうんですよね。
それを解消するためにも、上場して欲しいと切に願っています!!