LOLLIPOP（LPOP）は、エスクスチェンジやプール、ステーキング、ファーミング、購入、オークションができます。
DeFiなので、中央管理者はいなくて、ユーザー同士が管理し合うっていう感じの仕組み。
今日は、そんなLPOPを運用する中でできることを再度まとめてみることにしました！
エクスチェンジ
エクスチェンジは、「スワップ」をクリックすると開きます。
ロリポップトークンという独自の仮想通貨（暗号資産）を手に入れるための機能ですね。
ステーキングやオークションなどを行うためにはLPOPと呼ばれるトークンが必要になるので、最初に利用すべき機能。
LPOPをBNBやWBNB、USDTへ交換することもできます。
以前はBUSDにも交換できましたが、現在はUSDTへ変更されています。
LOLLIPOPは最近、HANEDA WEB3.0 EXPO 2023にゴールドスポンサーとして参加したり、ブレイキングダウンのスポンサーになったりしているので、注目度はかなり高まっているんです
発行枚数も限りがあるので、今のうちに持っておくと将来的に大きな利益になるかも！？
プール
LOLLIPOP（LPOP）は、流動性プールにも対応している仮想通貨（暗号資産）です。
DeFiはユーザーが管理する仕組みだからこそ、なかなかうまくいかない…なんてことも。
そんな時にスムーズに取引ができるようにするためにあるのが、この機能！
スマートコントラクトにトークンをロックすることによって、流動性を維持させるという役割をになっています。
プールにLPOPや他の仮想通貨1種類をプールしておくと、手数料を受け取れるんだとか。
まだステーキングしか俺はやっていないので、近々試してみたいとは思っています。
流動性マイニングっていうのもあるけど、それと同じようなものだと思っておけば問題なさそうです！
ステーキング
ステーキングは、これまでも俺のブログに良く出てきているので知っている人は知っているはず！
LPOPを効率的に増やしたいのであれば、おすすめの機能ですね。
LPOPを預けておくと金利を受け取れるというもの。
ロックなしとロックありがあって、ロックありの方が金利は高めです。
今はロックなしの金利が0.75％と低くなっているから、問題なければ18ヶ月や24ヶ月がおすすめかなぁ。
いずれにしても、銀行預金に預けておくよりは増加率が高いのがステーキングの魅力。
LPOPを持っているけどどう使えばいいのかわからない人は、ステーキングでのガチホはいかが？？
ファーミング
ファーミングは、以前の記事で説明した時はまだ公開されていませんでした。
2023年3月の段階でもまだ準備中…
いつからスタートするのかっていう情報もまだ出ていないみたいだから、今後の動きをチェックしていきたいと思います！
購入
購入も、2023年3月の時点でまだ実装されていません。
NFTマーケットとして本格的に動き出した時は、この機能がメインになる可能性もおおいにあるのでは？？
LOLLIPOPは使いやすさを重視したNFTマーケットプレイスを目指しているとのことなので、今後に期待ですね
オークション
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— Mavmanalang (@Mavmanalang) February 28, 2023
オークションは、LPOPを出品するケースが多いみたいです。
NFTが始まったら、そちらも出品されるかも？なんて予想しています！
今はLPOPだけなので、今後のオークションに関する動向も要チェック！！
エアードロップ
エアドロップ！
— しょうきち (@syoukishi) September 1, 2022
やってみました！！#LOLLIPOP #LPOP #ロリポップ pic.twitter.com/5NtmOX1QRx
エアードロップは、無償でLPOPを手に入れられる機能です。
これまでにTwitterでチャドさんなどがイベント的に行っていたので目にしたことがある人もいるのでは？？
エアードロップでLOLLIPOP（LPOP）を手に入れたいと思っている人は、公式Twitterをチェックしてみてくださいね。
開催も不定期なので、出会えればラッキーという感じですが(笑)
LOLLIPOP（LPOP）は、こんな感じで色々なことができるんです。
まだスタートしてない機能もあるので、今後の更なる進化を心待ちにしています！！