今俺が運用しているLOLLIPOP(ロリポップ)は、急成長している仮想通貨です。
NFTマーケットDeFiとして、注目度が高まっているんです!
今回は、ステーキングなどで運用してきた内容などを踏まえ、俺なりにLOLLIPOPについてまとめてみました![]()
LOLLIPOPがどんな仮想通貨なのか知りたい人はぜひ目を通してみてください!
LOLLIPOPってどんな仮想通貨?
LOLLIPOPは、DeFiパブリックチェーン技術を活用し、NFTマーケットのクロスチェーン統合が目的のプラットフォーム!
NFTのプラットフォームはいくつもあるので、どれにしようか迷ってしまう人も多いでしょう。
取引市場もバラバラなので、なかなか相場などがわかりにくっていうのがデメリットになっています。
そんな中でLOLLIPOPは、そのようなプラットフォームを取り扱っている分散型金融なので、クリエイターにとっても、ユーザーにとっても魅力的なんです。
魅力的なプラットフォームなので、トランザクションが大幅に増えています。
なので、今後はさらに市場を伸ばしていくんじゃないかなという期待も大きいんですよ!
NFTにも参入する予定なので、マーケットの中心的な存在になる可能性もあると思います。
LOLLIPOPで稼ぐ方法!
LOLLIPOPで稼ぐ方法は7つあります。
次は、どんな稼ぎ方があるのか解説していきます!
Exchang(エクスチェンジ)
LOLLIPOPは、バイナンス・スマート・チェーン上で運用されています。
内部で使える独自のトークンがLPOPです。
トークンは発行できる枚数に制限があるので、ユーザーが増えれば増えるほど希少価値が高くなるはずです。
そうなると、価値も一気に上昇する可能性が!
基本的にはLPOPへのExchangがメインとなっていますが、BNBやWBNB、BUSDなどのExchangも可能となっています。
Liquidity(流動性プール)
流動性プールに対応しているのも、LOLLIPOPの特徴です。
DeFiは、ユーザーによって管理されるシステムとなっています。
そのため、どうしても流動性が少なくなってしまい、取引が思ったようにできない…なんてことも。
そのような特性があるため、スマートコントラクトにトークンをロックするという仕組みを採用しています。
LPOPをプールしておくと、シェアに応じた手数料をトークンとして受け取れるんです!
これを流動性マイニングと呼びます。
Stake(ステーキング)
ステーキングは、俺もやっているやつです!
LPOPを長期的に保有することで、金利を受け取れます。
保有期間はあらかじめ決められているので、その間はLPOPの移動はできません。
しかし、長く設定するとそれに見合った報酬を得られるので、移動できなくても問題はないと思います!
2022年12月22日時点の報酬金利やAPRは、↑の画像のようになっています。
24ヶ月だと報酬金利は46%と非常に高い水準になっているのはかなり魅力的ですよね。
Auction(オークション)
トークンの販売などを行えるのがオークションになります。
今後は、NFTコンテンツの販売にも使われるのではないでしょうか?
オークション形式であれば、NFTアートが持つ本当の価値を見出しやすくなるかもしれないですね!
Airdrop(エアードロップ)
🍭100 LPOP TOKEN GIVEAWAY!!!🍭
— LOLLIPOP🍭#BSC#LPOP (@LollipopBsc) March 28, 2022
A big revolution in NFT has been attracting worldwide attention✊🔥
The World's Largest Decentralized NFT Market🚀
NFT x DeFi👉"LOLLIPOP"
👇Receive AirDrop🎁👇https://t.co/E9B8wqMYGZ
📣 Tweet
✅ Follow @LollipopBsc
👥 Community
Enjoy with us!💛
LOLLIPOPでは、たまにですがこのようなキャンペーンを実施しています。
無償でLPOPを稼げるので、運用している人にとってとても魅力的なんです!
Twitterのフォローやテレグラムへの参加など条件がありますが、クリアすれば簡単にもらえました!
エアドロップ!
— しょうきち (@syoukishi) September 1, 2022
やってみました!!#LOLLIPOP #LPOP #ロリポップ pic.twitter.com/5NtmOX1QRx
俺も、エアドロップで100LPOPいただいてます!
Farm(ファーミング)
LOLLIPOPでは、ファーミングも実装予定となっています。
しかし、2022年12月22日の段階ではまだ準備中です。
今話題になっているイールドファーミングも利用できるようになれば、今以上に価値が高まるんじゃないかと思っています!
Buy(購入)
こちらも、2022年12月22日の段階ではまだ準備中です。
今後、NFT市場にも参入していくということなので、NFTの購入なのでは?と思っています。
NFT市場への参入が決定した際は、これがメインとなる可能性もあるでしょう。
売却益で多く稼げる仕組みなのは、これまでのNFTニュースを見ていれば明白ですよね!
LOLLIPOPで稼ぐための使い方について
LOLLIPOPを上手く活用して稼ぐには、使い方も把握しておく必要があります。
次は、それぞれの使い方についてみていきましょう。
Exchangの使い方
まずは、LOLLIPOPのトップ画面でエクスチェンジを選択します。
トップページをみるとデフォルトで表示されていますが、もしもない時は「スワップ」を選択してください。
選択したら、どのトークンにするか選びます。
現段階で対応しているのは以下の4つです。
トークンと取引量を選んだら、決定するだけで完了となります。
Liquidityの使い方
Liquidityは、まずトップページの「プール」をクリックします。
そうすると、以下の画面になります。
「プールを追加」を押すと、画面が切り替わり、トークンの種類やプールする額を選べるようになります。
↑のような画面になるため、「LPOPを許可する」をクリックし、完了です!
Stakeの使い方
ステーキングは、トップページの「ステーキング」を押すと新しいタブが開き、好きな期間を選びます。
ロックなしの3ヶ月、ロックありの12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月の4種類から選択できるようになっています。
期間を選択し終わったら、「ステーキングする」を押してください。
そして、LPOPの金額を決め、決定したら完了です。
Auctionの使い方
Auctionは、入札したい商品を選びます。
入札する時は、設定されている価格に1%上乗せした金額を提示するようにしましょう。
その後、「確認する」ボタンをクリックします。
完了したら、入札履歴もチェックしておきましょう!
Airdropの使い方
Airdropが開催しているかどうかは、Twitterなどで情報が発信されています。
開催期間中は、エアドロップをクリックすると今の画面が表示されます。
Twitterのフォローやテレグラムへの参加が必須条件となっていますが、面倒な作業は必要ありません。
Farmの使い方
ファーミングは、現在準備中となっていて使うことができません。
そのため、使えるようになってから詳しい使い方などを試してみて、記事にしようかなと思っています!
Buyの使い方
購入も、現在準備中となっていて使うことができません。
ファーミングと同じく、実装されてから記事にする予定です!
LOLLIPOPをはじめるには?
LOLLIPOPの基本的な機能などを説明してきました。
運用するには、登録しなければいけません。
最後に、LOLLIPOPの始め方を解説していきます!
サイトにアクセスする
まず最初に、LOLLIPOPのサイトにアクセスします。
右上に言語を選択できる場所があるので、日本語を選択しましょう。
そして、「アプリへアクセス」を押すと新しいタブでトップページが開きます。
ウォレットに接続する
トップページにアクセスできたら、ウォレットに接続します。
俺が使っているのは、Google Chromeの拡張機能のひとつである「MetaMask」です。
画面の右上にある「Connect」をクリックし、「MetaMask」を選択します。
そうすると、ポップアップが表示され、問題がなければ「次へ」をクリックしましょう。
次のポップアップでは、「接続」を押してください。
ウォレットの設定を行う
MetaMaskは、初期設定だとイーサリアムメインネットだけにつながっています。
しかし、LOLLIPOPの使うにはBSCネットワークにつなげなければいけません。
MetaMaskの画面を開いたら、上の方に「イーサリアムメインネット」と表示されます。
底をクリックすると、ネットワークの追加ができます。
「ネットワークの追加」をクリックすると、設定画面が出てくるので、以下の情報を入力してください。
ネットワーク名…BSC Mainnet
新しいRPC URL…https://bsc-dataseed1.binance.org
チェーンID…56
シンボル…BNB
ブロックエクスプローラーURL…https://bscscan.com/
56を入力すると、エラーが出てしまいます。
しかし、BNBを入力すれば問題ないので心配する必要はありませんでした!
保存したら、右上に「BSC Mainnet」があるか確認してみてください。
これで紐づけは完了となります。
LPOPをインポートする
ウォレットの設定が終わったら、MetaMaskにLPOPの情報をインポートします。
MetaMaskの画面下部にある以下の項目をクリックするとインポートできますよ!
設定画面の中にトークンコントラクトアドレスを入力する項目があります。
LPOPにトークンコントラクトアドレスは、「0xEA96DAA186C1fa0A709929822867Ec176Af8bafF」です。
入力が終わったら、「カスタムトークンの追加」をクリックしてください。
すると、LPOPが表示されます。
そうしたら、「トークンをインポートする」を押しましょう。
これでLPOPを運用する準備が完了です!
LOLLIPOPの使い方など、俺なりにまとめてみました。
まだまだ俺も学ぶことがたくさんあるので、至らない部分もあるかもしれないですが…
これからLOLLIPOPの運用を始めたいと思っている人の役に少しでも立てたらいいなと思います![]()
公式Twitterでも情報を発信しているので、気になる人はぜひフォローしてみてください!









