暗号資産(仮想通貨)投資で得た利益に税金がかかることを忘れずに! | 4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

4年間の不倫生活とLOLLIPOPのこと

家ではよき夫、パパとして毎日家族のお弁当作りに励んでます。
町内ではイクメンと呼ばれてますけど、実は4年前から不倫中!

LOLLIPOP(ロリポップ)を含む暗号資産(仮想通貨)は、このブログを見ている人ならご存知だと思いますが…

 

インターネット上でやりとりができる電子データの通貨です。

 

日本円とかアメリカドルは法定通貨と呼ばれていますが、それとは全くの別物!

 

そんな暗号通貨は、投資の対象として注目されていますよね。

 

投資をするということは、利益を得るということニヤリ

 

暗号資産投資で得た暗号資産は、雑所得に分類され、課税の対象になることを忘れてはいけません。

 

暗号資産の利益は1年で20万円を超えた場合は、確定申告をしなければいけないんですよ!!

 

20万円の利益を得るというタイミングは、仮想通貨を交換した時や売却した時を指す点にも注意が必要かなと。

 

LOLLIPOPでも大きな利益につながる可能性があるので、税金はきちんとしておかないといけないなと改めて勉強中です。

 

万が一、脱税なんかになったら大変ですからね💦

 

俺はまだまだLOLLIPOPを初めて間もないペーペーだからそこまで利益が出ているわけではありませんが…

 

LPOPを利用したステーキングやNFTなんかを今よりも本格的に始動したら、課税対象になる可能性もあると思います。

 

今後はさらに本格的にLOLLIPOPを運用していくつもりなので、その可能性はかなり高めかなと考えた上で、準備を進めているんです。

 

確定申告をしない場合や申告漏れがあった場合は、付帯税や過少申告加算税、無申告加算税などなどのペナルティもあるようなので、しっかりとやらないといけませんね!