ヨガインストラクター+天城流湯治師で時々ナース ☆ 広島 リンパ痩身ヨガ

『自分の身体は自分で守る♡』
天城流湯治師の知識と技とヨガのエクササイズとナースの経験から、自分の身体に気づき、向き合い、ケアする方法を楽しく伝えます。
3つのパワーで届けます♡

広島のスタジオ103にて、『リンパ痩身ヨガ』を行っています。


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久しぶりの看護の話


病院に勤めている頃は、緩和ケアチームの一員だった。

アロママッサージ担当で、ターミナルの方の病室に行って、マッサージをしていた。



私が緩和ケアと関わるきっかけになった本、『病院で死ぬということ』 を書かれた山崎章郎先生の講演会に行った。
20年前にこの本を読んだ時は衝撃的だった。
まだ、がんでも、最期の時に心臓マッサージをして、本人には告知をしないのが
当たり前の時代だった。
それから、緩和ケアに関わるようになった。
一生懸命、患者さんやご家族と関わって、寄り添っていた時があった。
病院を辞めて、緩和ケアから離れてしまっていたけど、
身内が血液のがんになって、高齢なので、治療をしないと決めたので、
いずれは家で看取ることになりそうな状況になり、久しぶりに
山崎先生のお話を聴きたかった。

3年前にも、家で義父を家族みんなで看取った経験がある
「家に帰りたい・・・」と病院を徘徊していたから、家に連れて帰った。
家は本当に良かった。
家に帰ったとたん、ベッドではなく、リビングのいつもの席に座って、
テレビを観て、義母のいれた紅茶を飲んで、くつろぐ義父を見て、
心から、『連れて帰って良かった・・・』と感じた。

亡くなった時も、家族みんなで、見送ることができた。
静かな最期だった。
ちょうど、三年前の桜が散る頃だった。
義母は往診をしてくださっていた先生に
「私の時もお願いします。」と笑顔で予約していた
往診は病院で一緒に働いていた先生にお願いをしていた。
開業をされていたので、お忙しかったのに、心よく引き受けてくださって、
「いつでも、些細なことでも、真夜中でも電話してください」と言われた時には嬉しくて、ありがたくて、心細かっただけに、涙がぽろぽろ流れた。
先生に不安なことを話すだけで、気持ちが楽になった。
「大丈夫、お家ですごすのが一番だよ、なんとかなるよ。」って励ましてもらった。

一番変わったのは家族だった。
最初はもちろん、不安だらけだった。
義母と義姉と中心になって、夫も義兄、私の娘達も協力して、介護をした。
介護というか、父と家で自然に過ごした。
でも、このことで、いろいろな話をして、みんなで一つになることが出来た。
家でみて良かったとみんなが思えたことが一番ありがたかった。

訪問看護師さんにも本当にお世話になった。
ちょっとした工夫をいつも、教えてくださった。
いろいろな方のおかげで、家で看取ることができたと思う。


山崎先生のお話は分かりやすくて、いつもながら、心に響いて来た。

家で死ぬということは
1、何時でも自分が主人公でいられる。
2、過剰診療が避けられる。
  病気が進むと食べられない、飲めないのは病気の自然経過で、その時に無理矢理、点滴したりすると、かえってむくんだり、咳が増えたり、苦痛が増える。
3、家にいるだけで、苦痛が軽減する。
  心が落ち着く、遠慮がいらない。したいことができる。
4、変化する家族の力。
  最初は不安いっぱいで介護が始まるが、だんだん、出来そうかなという風に変化して、最期を看取った時はなんとかやれたという達成感を感じる。
そして、家で過ごすことで、死に至るプロセスに子供も含めて、参加できることによって、死は怖いものではないと知ることができる。


家で最期まで看取ろうと覚悟すること。
家で大丈夫、家がいいよと他の家族に伝えること。
私が看護師だから、出来やすいのだけど、今は訪問診療や訪問看護も介護もあるので、
覚悟を決めたら、いろいろな方の協力を得て、『家で死ぬということ』は出来ると思う。


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プレジール


18:30からの夜の部のターゲットはズバリ、看護師さんや医療従事者の方です。
なぜなら、私自身が夜勤明けや12時間労働の日勤では、脚がむくんで、だるくてだるくて仕方なかったからです。
あの頃に天城流湯治法を知っていたら・・・といつも、思うからです。
そして、忙しくて、ストレスが溜まっていても、笑顔で対応している看護師さん達を少しでも楽にしてあげたいという熱い想いがあるからなのです

7名の参加で看護師さんは4人、みなさん私の友達でした
もう一人の方はデイサービスで働かれています。
もう、二人の方はプレジールの久原オーナーとアシスタントの女性でした

テーマは『脚のむくみやだるさを軽減したり、深い眠りに入るエクササイズ』
最初はやはり、胸をほぐして、呼吸を深くしていきます。
その中で、一人の方が左の胸をほぐすとかなり、痛がっておられました。
かーなーりーストレスが溜まっている様子です
猫背にもなっていて、呼吸が浅くなっています。
丁寧にほぐしていって、ほぐれてから、ヨガのエクササイズでさらに胸郭全体を広げていきます。
そして、ヨガの呼吸法を行います。
自分自身の呼吸の音に集中していきます

次は脚をほぐしていきます。
天城流湯治法はコツがあって、
腱を『のばす』
硬くなってしまった筋肉を『ほぐす』
骨と筋肉が癒着してしまったところを『ゆるめる』です。
天城流のいいところはすぐに効果が出るところです。
すぐに脚が細くなって、軽くなります

最後はお腹をほぐして、反った腰をまっすぐにして、上を向いて眠りやすくします。
『反り腰』という腰が反ってて、朝起きると腰や頚が痛い方が多いのです。
反り腰の方は上を向いて寝ると、腰の所に手が入ります。
お腹をほぐすとすぐに、かなり、まっすぐになっていきます。
これもある方がガバガバに手が入っていて、
「いつも、横向いて寝ています。」と言われていて、ほぐすとすぐに腰がまっすぐになって、手が入らなくなって、かーなーり驚かれていました。
背中・腰が伸びると寝やすいのです。
ここから、照明を暗くして、音楽を流して、ヨガのシャバーサナというポーズで深い眠りに入っていただきました

ほんの少し、毎日ほぐすだけで、呼吸が深くなったり、姿勢がよくなったり、眠りが深くなります。
是非、天城流湯治法を体感してみてください。

美容室を提供してくださったプレジールの久原オーナーに深く感謝します。
そして、お越し下さった方々に感謝します。
ありがとうございました

プレジールのオーナーは腕も良くて、私の家族4人ともお世話になっています。
観葉植物がたくさんで、とても、居心地がよい美容室です
のんびり静かに過ごせます。
是非、お越し下さいね~~
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天城流湯治士になって、初めてのワークショップの開催でした
ヨガのクラスでは、ちょこちょこ伝えてはいるし、自宅で教えてはいますが、
美容室をお借りしての大々的なワークショップは初めてで、ワクワク、ドキドキでした。
お茶とかお菓子はどうしようか、天城流知らない方にどう、伝えていこうか、
少しでも楽になって、帰っていただきたいといろいろ模索しながらの開催でした。

14時の部は11人の満席でした。
この回はシニアの方をターゲットに考えていて、テーマを『膝痛や腰痛、肩こりなどの身体の痛みをほぐして、楽にする方法』としていました。
来てくださった方は半分がシニアの方で、やはり、膝痛の方が多かったです。
膝痛は膝ではなく、アキレス腱やふくらはぎ、大腿部をほぐしていきます。
ほぐされて、膝の腫れが引いて、歩くのが楽になった、脚が上がりやすいと喜ばれていました。
天城流湯治法の素晴らしいところはほぐして、数分で痛みが楽になったり、脚が細くなったり、成果がすぐに出るところです。
膝痛や腰痛で病院に行っても、痛み止めと湿布だけという例も多いと思います。
そうではなくて、自分の身体を見て、触れて、滞りに気がついて、ほぐすことによって自分の身体が変わっていくことを、体感していただきました。
「細くなった、色がよくなった、脚が軽い!!』という嬉しい悲鳴があがっていました

3分の1の方は、なんと、ヨガのインストラクターの方の参加でした。
ありがとうございます
ヨガのクラスに生かしていただいたり、ご自身の身体を守る為に、天城流を続けていただきたいです。

特に胸をほぐすことで、呼吸が深くなります。私自身もなかなか、深い呼吸が出来ていなかったのですが、天城流で習ってから、驚くくらい、深く胸いっぱい吸えるようになました。
『いくらでも吸える!』という感じです。
また、身体をほぐすことによって、ヨガのポーズをとりやすくなります。
脚やお腹をほぐすことで、安楽坐という基本の座り方も座りやすくなります。

ほぐした後はみなさんでお茶をいただきながら、質問コーナーです。
さまざまな方とお知り合いになれて、ちょっと感動しながら、お話していました。
「楽しかったです」というお言葉が一番嬉しかったです。
お越しくださって、本当にありがとうございました。

18時の部のことはまた、明日、報告しますね。

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