ヨガインストラクター+天城流湯治師で時々ナース ☆ 広島 リンパ痩身ヨガ

『自分の身体は自分で守る♡』
天城流湯治師の知識と技とヨガのエクササイズとナースの経験から、自分の身体に気づき、向き合い、ケアする方法を楽しく伝えます。
3つのパワーで届けます♡

広島のスタジオ103にて、『リンパ痩身ヨガ』を行っています。


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最近よく『スピリチュアル』という言葉を巷でも耳にします。
私は緩和ケアの講義の中でこの言葉を知りました。
この言葉を初めて知った時に買った本がこれです。
元はチャプレンの窪寺俊之さんが書かれています。


『人が思いがけない人生の危機(突然の病・死・愛するものとの離別など)に直面すると、それまでの人生の基盤が崩れたり、頼るものを失ったりします。希望や目的が消えてしまうこともあり、激しい心の動揺(不安、恐怖、苛立ち、悲嘆など)を経験します。

その状態から立ち直るために、人は自分の外にある絶対的存在や有限性を持たない世界に、新たな「生きる力」や「希望」を求めたりします。

また、自分にとって最も重要なものは何かという視点から、隠れていた真の自己と出会うことで、危機を乗り越えて生きるための新たな「人生の意味」や「目的」をつかもうとします。
このような心的機能がスピリチュアルティで、これは生得的なものですが、危機に瀕した時に覚醒し、力を発揮します。』


「どうしてこんな病気になったのか?何も悪いことしていないのに…」
「これからどうやって生きていったらいいの?」
「どうして私の病気は治らないの?」

スピリチュアルペインは魂の叫び、渇き、問いかけ、必要(ニード)とも習いました。
一番身近な家族や医師・看護師に訴えられます。
それをケアするのがスピリチュアルケアです。

『スピリチュアルケアは患者が自分の人生を生きるための力や希望を獲得し、自分の人生の意味をつかむための援助です。』


その援助者として問われるものは『優しく、誠実であること、勇気を持っていること』と書かれています。
『相手のスピリチュアルペインをどれだけ感知できるか、また、ともに考え、生きる力や希望を共に見つけ出そうとする意思熱意、それに愛情がどれだけあるかが重要です。』

『優しいこと』
自分の心の悩みや苦しみを理解してもらうことで、患者さんは安心感と安らぎを感じます。優しさは痛み苦しむ患者さんに生きようとさせる魔法の力を持っています。

『誠実であること』
言葉と行為が一致している人に、人は真心を感じます。患者さんは誠実な態度が見えると心を開くようになります。心を開いて、魂の苦しみや痛みを語り始めます。

『勇気をもっていること』
スピリチュアルケアの実践者には、人生への勇気の資質が求められます。患者さんの遺された時間を一緒に前向きに生きようとする勇気です。
どのようなことが起こっても、将来に失望したり、諦めたりしないで、積極的に患者さんと一緒に生きようとする勇気、それが必要です。
勇気があるところには希望があり、未来が開かれてきます。


今日は本のコピーばかりなのですが、自分の言葉に置き換えるより、この本は本当にいい本なのでそのまま紹介しました。

絶望している患者さんが辛い苦しい状況は変わらなくても、誰かが傍にいて、同じように苦しみ、悩んで、その苦しみを心から理解できたなら、希望を勇気を持つことが出来ます。
そういう方達と何人も出会ってきました。
かえって、私の方が勇気と優しさをもらって来た気がします。


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先日、1年の治療を終えて、社会復帰をしている元患者さんとそのご家族に、入院したばかりで戸惑って、混乱しているご家族の方達に体験談をお話をしていただきました。

その中から印象的な言葉をいくつか紹介します。

『病気になったことは仕方がない。誰が悪いのでもないし、自分が悪いのでもない。
その中で、家族と濃密な時間を過ごした。その時間は貴重だった。
そのことでいい間合いが 家族と取れるようになった。』

『もう死ぬかもしれないと思って入院した日に、主治医から 治る病気だから、と言われた。それからは一日一日頑張っただけ。でも、そのおりおりに嬉しいことがあった。家に帰れる、美味しいものがまた食べれる、同じ病気の顔見知りの患者さんが元気になったなどだけど。だから、ちっとも悲劇な1年じゃなかった。』

『外来で泣いている母を見たときに、自分はもうダメなんだなと思った。でも、それからはあまりナーバスにならずに、気分転換しながら、普段のように入院生活を送った。
家族の人があまり神経質にならずに、普段通り接するということが大切…。』

厳しい化学療法を終えた先輩として、入院したばかりで戸惑い、混乱しているご家族に話を体験談を聴いてもらって、自分の不安な気持ちを言ってもらっています。
なんといっても、元気になられている姿を見ることが一番の希望になります。

いつも先輩の患者さんとご家族の話に心を打たれます。
最初はみんな心細くて、怯えたようになってしまいます。
でも、だんだん強く逞しくなっていきます。
人間ってすごいなと素直に感心しています。
どうして病気になったかは分かりませんが、病気になったことに意味があったとめいめいの方が意味を見つけられていきます。
意味を見つけることが出来た時に、気持ちも変わるように感じています。







 
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johnさんの『祈ると言うこと』にトラックバックしています。

今日の朝、日の出がとても綺麗でした。
あまりの美しさに見とれていました。そうしていると、johnさんの娘さんのことを想い出して、お祈りをしていました。
『早く、良くなりますように・・・』
朝日の中で、日の光を浴びながら、自分ではない誰かの為に祈ったのは、初めてのような気がします。
目を閉じても、目の前に黄金の光が輝いていました。
本当に綺麗な光でした。

今さっき、johnさんのブログに行ってみると、何人かの人がjohnさんの娘さんの為に祈っておられました。
顔も知らないし、話したこともないブロガーさんの為に、みんなが真剣に心配して、励まして、祈っているパワーを強く感じました。
それは、ブログ自体がjohnさんの人柄を表わしているからでしょうね。

山川健一さんが 『イージー・ゴーイング』の中の『想いはどこにいくのか』で、こう書かれています。

想いや祈りは目に見えないエネルギーだ。
だから、本当にあるかどうかは分からないけど、深い想いや祈りならパワーをもっているはずだ。 (中略)
想いというのはオーラや「気」のようなもので、目には見えなくても確かに存在する。それはここに存在して、ぼくらを包み込み、世界と繋がっているのだ。(中略)
この世界に偶然というものは存在せず、人間は必然的に出会うべき人に出会う。(中略)
 
強い想いは決して消え去ることなく、誰かに届くのだろうと思う。

ブログってすごいなぁと思います。
コメントしてるみんなが真剣に祈っていました。
少なくとも、johnさんにはみんなの祈りが届いたはずです。
一人で悩まないで、声に出してみて、良かったですね。
辛い苦しい状況は変わらなくても、誰かが一緒に悩んで傍にいてくれると感じることで希望を見出すことができる時があります。

今がそうでありますように……












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今、私が働いている病棟は忙しいのと、重症の方が多いので、その頃は、行きたくない病棟NO1でした。
私も勤務交代の希望を出すときに、わざわざ、そこの病棟以外と書きました。けれども、看護部長から「三年我慢して、働いて。」と言われて移動になりました。

最初の三日間は辛くて、一緒に行った友達と泣きながら、暗くなった夜道を帰りました。夜間などは忙しくて、食事を食べる時間もありませんでした。

慣れない仕事をこなさないといけないのと、長く入院している患者さんが多かったので、私が慣れない事が分かってるようで、じっーと仕事振りを見られているような気がして、それも辛かったですね。

そんな中で、そこの病棟で初めて受け持ち患者さんを持つことになりました。
その患者さんは脳梗塞で半身麻痺になられていて、よその病院に入院されていたのですが、他のガンが分かって、転院されてきました。

奥さんがずっーと付き添われていましたが、病気のことも病院を替わった事もとても不安な様子で、何かあると私に聞いて来てくれました。
私も初めての受持ち患者さんだし、頼りにされているし、ここの病棟で初めて私を必要としてくれている患者さんと家族に出会えて、嬉しくて、勤務中はもちろん、身体を拭いたりの日常の援助から、仕事が終わってから、不安そうな奥さんのところに話に行ったり、夢中でした。

私が朝、仕事に行くと、奥さんが「山本さん、待ってたよ!」って言ってくださるのが、本当に嬉しかった。
あの最初の病棟に慣れるまでの辛い時期を私が過ごせたのは、あの優しいご夫婦のおかげだと今でも思っています。
私とご夫婦、お互いが支えあって、労わりあって、癒しあって、あの辛い時期を懸命に過ごしていました。

その私がもう八年もこの病棟にいます。
今ではここの病棟に来て良かったと思えます。
患者さんはもちろん看護を必要としていますが、ご家族も同じくらい看護師を必要としているということが分かりました。


初めての入院で混乱して、絶望して、取り乱しているご家族にまず声をかけます。
「受持ちナースの山本です。今から本当に大変ですが、ご家族の方と一緒に患者さんを支えていきたいと思います、何でも相談してくださいね。」と。


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ちょっとお疲れモードでブログを休憩していました。
仕事が忙しかったことも大きいのですが・・・
といっても、お休みには朝は映画に行って、お昼からヨーガをして、そして読みたかった本やU2のアルバムを買いに行きました。

おかげで今日は元気いっぱいです!!
明日と明後日がお休みで嬉しいというのも大きいですが・・・
映画もU2のアルバムもとても素晴らしくて、元気が出ました。
今はU2のアルバムを聴きながら、ブログ書いてます。

映画は絶対に観ようと思っていた『今、会いにゆきます』を観ました。
想像してたより3倍くらい良かったです。
もちろんタオル地のハンカチが涙でぐちょぐちょになるくらい泣きました。
切なくて切なくて切なくて、悲しくて、優しくて、あたたかい映画でした。

「竹内結子また幽霊なの?」
「中村獅童がお父さん?」って思ってましたが、二人とも素晴らしい演技でした。
あの儚くて透明な感じはやはり竹内結子さんの持ってる天性のものかな・・・
中村獅童も『ピンポン』のイメージが強かったけど、この映画の中では本当に優しいけど、テンポのズレたお父さんになっていました。

一つ一つのエピソードが後から、繋がってきて、本当に良くできた脚本だなぁと感心しました。
原作も読まずに、何も知らない状態で観た方が3倍感動できます。

一人で観るのは辛い映画かな・・・
できたら、大切な誰かと行くことをお薦めします。
観終ったら、誰かに『好き…』って言いたくなる映画でした。





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先日、三途の川から主治医に大声で呼び戻された○○さんの続編です!
彼は無事生還を果たした後、退院に向けて、リハビリをしていました。
リハビリ室に行って、歩行訓練をしていました。

ある日、たまたまベットサイドで転んでしまって、運悪く額の中央を打ってしまいました。傷は大きくて、数針縫う怪我になって、ガーゼがおでこに貼ってありました。

転んで1週間経って、今日は抜糸という日に彼に、
「看護婦さん、ここに目を書いて!!」
「目ってどうして??」
「他の看護婦さんが書いて書いてっていうから!」
おでこの真ん中のに貼ってあるガーゼに目を書いたら、きっと『三つ目が通る』状態です。
「本当にいいの??」と私は何度も確認しました。
「いいから書いて。どうせ今日抜糸だから。」
抜糸ならそのあとガーゼ替えるから、目があるのもホンのしばらくの間です。
「じゃあ、書こうかね。どんな目がいい?」
「何でもいいよ(^^)」
「じゃあ、昔の少女マンガみたいな、目の中に星がある目にしようね!」

カキカキカキ・・・

実際に見せられないのが残念です・・・
携帯で写真撮れば良かった・・・
自分ながら、最高のできでした。

看護師さん達にはもちろん、4人部屋のみんなにも大うけでした。
いつも辛そうな顔しかしていない方も『クスっ…』っていう感じで笑ってくれました。
みんなから笑顔を向けられた○○さんもとても嬉しそうでした。

『○○さんって凄いなぁ!。』と感心しました。本当なら、転んで痛い思いをして悔しくてプンプンする出来事なのに、笑いに替えてしまって、周りの人も和ませてしまう。
患者さん版の『パッチ・アダムス』みたいです。

ああいう風にユーモアで私も患者さんを癒したいなぁと思います。
さすがに鼻にピエロの鼻をつける勇気はありませんが。
辛い、苦しい状況でも何か見つけて、笑うということ。

ドイツには『ユーモアとは、にもかかわらず笑うことである』という定義がある。これは今、自分は非常に辛く苦しい状態にある。だがそれにもかかわらず、相手に少しでも喜んでもらおうと、ほほえみかける優しいこころづかい・・・これが愛と思いやりに満ちたユーモアの原点だという意味である。(アルフォンス・デーケン 『ユーモアは老いと死の妙薬』)

明日も忙しくても、誰かに微笑みかけてみようかな。


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いろいろしなくちゃいけないこととか、読まないといけない本が溜まってしまいました。
今週はヨーガもちょっと力入れないといけないので…
今週末まで休憩するかもしれません。

と書きながら、『たったひとつのおくりもの 特別編』観てしまいました。
またまた、泣いてます。
やっぱり、あの海で抱きしめているお父さんの嬉しいけど、悲しそうな切なそうな顔を見ると、私まで切なくなってきます。
BGMは『言葉にできない』だし…

今って本当に儚いなぁ…だから、大切にしないといけないのだけど、難しいことです。

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クリスマスリースを教えてくれた友達はアロマテラピストの資格も持っていて、アロマオイルを使ったレッスンもしてくれています。

私の一番のお気に入りはアロマオイルで作ったフレグランス(香水)です。
自分の好きな香りを3種類くらい選んで、それをベースに彼女が合うアロマオイルをチョイスしてくれます。
もちろんブレンドするのは自分の仕事です。



私はサンダルウッドが大好きなのでそれをベースに作っています。
サンダルウッドは白檀の香りでオリエンタルで上品な香りで、瞑想にも使われるので、心が落ち着くような感じがします。
それに、マジョラム・ラベンダー・ジョニパーベリー・ローズマリー・サイプレスをブレンドして、出来上がります。
市販の香水のように強い香りでなく、優しい、穏やかな香りです。
友人達にも好評です。

出かける時もですが、夜寝る前に少しつけても、いい香りのなかで眠れるので使っています。

配合の中身は内緒にしておきます。
これは世界でたったひとつの私の香りだから
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嬉しいですね!!
山川さん、スタッフのみなさん、おめでとうございます!

週間書籍ランキング 第9位!
中身のある本が売れるのは良いことです。
いろいろなところで、話題になって、たくさんの人が
手に取ってくれるといいですね。
傷ついて苦しんでいる人に届くといいなぁ…


私から祝福のKISSを!!

(イラストでは林檎だけど、林檎が山川さんと思ってください)



P.S. 今日は今から『Drコトー診療所』を観るので、記事短いです(^^)
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今日は、アロマテラピストでフラワーアレンジメントの先生をしている高校からの友達にクリスマスリースを習いました。
彼女はとてもセンスが良くて、リースもただのリースでなくて、個性的で綺麗です。
今年はゴールドの細い針金のリースと深紅の薔薇を組み合わせた、大人っぽい作品です。

1時間くらい楽しく、おしゃべりしながら、創りました。
彼女は今、ホスピスで患者さんにアロママッサージをしたり、ホスピス内のお花をアレンジしたりする仕事をしています。私より早くに夢を叶えてしまっていて、先を越されてしまいました。

話していると、偶然、来年ホスピスの学会があるのですが、私はスタッフで手伝うことになっていて、今話し合いとかしているのですが、彼女はそれにアロマテラピーのことで発表するということが分かりました。

1番の友人と同じ学会に参加できるということがとても嬉しかったです。
彼女とは高校1年の時だけ同じクラスだっただけだけど、そのあと2年間交換日記をしていました。それで絆が深まったような気がします。
あの頃、いろいろなことを悩んで書いて、それにいろいろコメントもらっていました。
ブログに似てますね。

何処かで繋がっていたんだね…私とあなたの道は…

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