空の旅へ | 清々と

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46歳のおばさんの日常日記です

私は今、羽田空港にいる。

これから飛行機に乗って、大阪まで行く。


遅延しているらしく、本当なら既に機内に乗っている予定が、まだ搭乗口にいる。

搭乗口前のベンチは人でごった返していて、座る席もなく床に座り込んでこのブログを書いている。


私の隣では、飛行機が遅延していることに怒っている様子の50代くらいのご婦人が知り合いに電話で愚痴っている。


「今空港がすごいことになってんの!搭乗口まで来たらさー、これ絶対満席でしょ!?って分かるくらい人がごった返しててさー。

てかさ、なんでこんな混んでんの?サイアク。

どうせ旅行がしたくてたまらないジジババが慣れない飛行機に乗ろうとしてトロトロやってるからこんな遅れがでてるんじゃないの?

はぁ。これ、いつになったら中入れんの?」


と、延々とグチグチ言っている。 

でも、遅れているのは15分ほど。

そんなに大幅に遅れてるわけじゃない。


短気な人なんだねぇ泣き笑い


そうこうしているうちに、搭乗案内が始まった。


飛行機に乗るのは、一昨年大分に旅行に行って以来だ。


また詳細は後ほど!