2歳半で知的障害と発達障害のうたがい
息子は現在5歳半
IQは105でドクターからはもう少し伸びるかもと期待できる子になるよと言ってもらるまでに成長しました
発達障害ではない。とドクターから言われました
療育は3月まで続ける予定です
主治医が情報を伝えてくれていたので
脳神経内科では簡単な聞き取りがあり
遠城寺式乳幼児分析的発達検査を行いました
この時息子2歳の終わり頃でした
息子の発達指数の公開は避けますが
知的障害に値するスコアでした
k式発達テストを受けていたのである程度は
スコアは予想していましたが
やっぱり目の前にすると落ち込みました💦
検査の流れ
脳波測定のための電極を息子の頭につける
30分寝る
起こす
眩し目の光を見せる
大きめな音を聞かせる
基礎応用どっちもあります!
検査当日
検査時は息子は寝ないといけないので
お昼すぎに検査にしてもらい
朝からプールに連れて行き体力を消耗させました
検査室に到着して電極を頭につけます
ノリのようなベタベタした感じで
頭にネットをつけて準備完了です
寝つきのために鎮静剤を飲むように指示
されましたがすぐに眠らせれる
自信があったので飲まずに寝かせました
(案の定1分で寝ました)
息子体に極力負担をかけたくなかったので
鎮静剤は飲ませませんでした
検査技師さんも快諾してくださいました
息子がリラックスのために親も添い寝が許可
されています
私も添い寝していましたがこの日も寝入りに
ピクつきが出ていました
また天井につけられているカメラで息子の
睡眠中の様子も録画してくれています
後からこの様子をドクターが脳波と一緒に
見るようです
息子を起こし光と音の検査をして終了です
続きます
↓ナイアシンは息子に効果絶大でした!
頭の回転が早くなりました