こんにちは。
連休はいかがでしたか。
会社のフランス人の友達とランチをし、お出かけをした後、別の友達たちとも合流し、昨年末に出会ったメキシコ人の留学生に数ヶ月ぶりに偶然再会し、フランス人数人、日本人2名、イギリス人などと公園でピクニックを楽しんだ、さやです。
こういうのがやっぱり楽しくて大好きです
学生を過ぎて「留学したい」とか「海外行きたい」とか、今まで働いていた業種から別業種に移ろうとするとき、必ず聞く言葉。
無理ですね
んー、難しいですね
今でこそ全く別業種に転職し、今まで培った経験を活かしながら、忙しくも充実した仕事をしている私は、こういう言葉をエージェントから聞くと、いつも思っていたことあります。
「実際にやったことある私ができるって思っているのに、実際にやったことがない人が、なにをいうの?!」
確かに、無難に現状を続けるよりも難しいことも多いです。
確かに、今のままの状態でいるよりも、エネルギーを注ぐことが必要です。
さっくりできていたことが、新しいシステムやその他の環境や習慣やらで時間もかかるでしょう。
それでも私が「やりたいと思うことをやっていない人」に経験も能力も否定され「無理です」と断られることほど頭にくることはありません。
「やりたい」って思ったら、やってみればいい。
「履いてみたい」と思った靴が足に合うか合わないかは、実際に履いてみないとわからないじゃないですか!!
似合うか似合わないか、履いてみないとわからないじゃないですか!
今までに10万回くらい「ダメ」「できない」「無理」と言われてきた私は思うのです。
先週自分のために1つしたことに対して「NO」と言われました
それなら…と、方向性を変えて4つくらい玉をなげてみました
しつこく 粘り強く
しつこく 根気よく
私のために 私は動きます