・ブログの管理者は自分のブログにおける神=絶対の権力を持った存在だと思いこんでいる
・子供っぽい両極端な善悪観を持っており、
 正しい者は何をしても正しく、間違った者は何をしても間違っていると考えている
・しかも、その判断の根拠がひどくいい加減で主観的
・自分の考えが絶対の真理であり、全ての人が従うべきだという思想を持つ
・自分と違う意見を持つ者は視野の狭いガキか、そもそも思考力の無い低脳だと思っている
・自分の都合のいい時だけ思想、信条の自由を持ち出すが、
 上の項目のような思いこみがあるため矛盾が発生していることに気づかない
・人の上に立つ者、権威あるものを批判できる人間(=自分)のほうが偉いと考えている
・相手もパターン化された存在だと考えて、勝手に作りあげたイメージで叩く
・自分のしていることは誹謗中傷ではなく、愚か者に賢い自分がしてやっている啓蒙なのだと考えている
・相手に対する批判が感情的なものであることに気づいていない
・物事について深く考えることを放棄、第一印象を妄想、偏った情報で補強して「分析」する
・自分の感情に沿ってまくし立てるようにキーボードを叩くので同じ文章内ですら意見がころころ変わる
・ですます調の文体で文章を書くのが「冷静」
・相手の言うことをとりあえず批判するのが「中立」
・自分が見聞きしたもののうち都合のいいものを抜きだしたのが「客観」
・カッコイイから足したのが「ニュートラル」
・要は自分がそのちっぽけな自尊心や、特別な存在でありたいという願望を満たせればいい
 その時気持ちよければいい。それってオナ(略
・自分が言う駄作のファンはみんな、その作品の糞さに気付かない馬鹿だと考えている
・00ファンも種厨のように全員同一の思考をしていると考えている
・作品の良しあしは視聴率、売上等の数字で決まると思っている
・種で批判された部分がそのまま00批判でも通用すると思っている
・というか種批判ぐらいしか批評を見たことがない
・福田が種で強権を振るったように、監督が作品に関するすべてのことを決めていると思いこんでいる
・視野の狭さを批判するが、一番盲目なのは自分自身
・おそらくはガンダム、特に種シリーズしか見たことがない(ギアスは見たんだっけ)
・自分に都合の悪い事は見ない聞かない、過去に自分の書いたことも消す、書きなおす