転勤先 | いろいろとなんとかする力

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40歳にしての悪足掻き備忘録です。学び直しとしてマネジメントを学べる通信制の大学へ。その後、仕事関連資格に挑戦。宅建、CFP、FP1級ときて中小企業診断士に挑戦するもリタイヤ。
そんな中、突如として転職(2回)
趣味はお酒とアウトドアです。が、肝機能低下中。

転勤をお断りして退職した前職。その転勤先へは一度も行ったことがないので、子供を連れて旅行に行ってきました。


直行できるすべがないので、東京で乗り継ぎ。





子供に、「東京行くならどこ見たい?」と聞くと、東京タワーに行きたい!とのこと。

いやいや、高いところならスカイツリーじゃないの?と思ったら、まいぜんシスターズのイベントに行きたいだけでした。
















西日本住民の私としては新幹線のカラーはほぼ白一色ですが、東日本には見慣れない色の新幹線が連結したりで子供より興奮していました。はやぶさは空いてなく、こまちに乗車。












朝市、サッカー、水族館、牛タン、ずんだ餅などなど、満喫しました。


きれいな町で交通インフラも整備されてるし、ご飯も美味しいし、単身者だったら喜んで着任してたはず…


転職するにあたってSPIや一般教養的な問題集を解く中で何回も出てきた、


人間万事塞翁が馬

人間の運命や幸不幸は予測できないということのたとえ。


諺にあるように、これから先もどうなるやらわかりませんが、楽しくやっていければなと思います。


また、話は変わりますが、地元市役所の採用試験の一次試験を受験していましたが合格していました。氷河期枠で70倍やらなんとか。