今年度より大阪成蹊大学で教授もされてる
上田滋夢さんの講義を聴講させてもらいに行ってきました。
今年度から新設されたスポーツマネジメントコースの授業で
１回生の生徒たちに向けて。
サッカーの指導と同様
この滋夢さんの授業には
生徒である１８、１９歳の人たちが成長するための
ヒントがたくさん隠されています。
授業が終わってからラランジャの練習
そして夕食まで同行をさせてもらい
いろいろ話をする中で滋夢さんが言っていたのは
この１８～２２歳ぐらいの年代は
やり方によってはめちゃくちゃ伸びるということ
それを今までやってきたラランジャだけでなく
現在は大阪成蹊大学でもやられているわけです。
この「人が伸びていく」ということは
僕自身、最大に興味のあることで
自分がやらないといけないこと。
本当に興味深々の１日でした。
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