ここでは入力ポートの設定、使い方を学びます。
P43にタクトスイッチSW1を付けてみます。
スマートコンフイグレータ→コンポーネント→ソフトウエアコンポーネント設定を開き、P43を入力、内蔵プルアップONにします。
内蔵プルアップはポートを電源でつる、P43を抵抗R?でVCC側に接続することを言います。GNDと接続するとプルダウンです。
SW1が押されていないときは 空気の抵抗 >> R?の抵抗XXK なので、P43の電位はほぼVCC(ここでは+3.3V)になります。
プログラムで読み込むと1となります。SW1が押されているときはP43はGNDと接続されますので0V。プログラムで読み込むと0となります。この1と0の差をプログラムで読み込み、スイッチが押されたか、押されていないかを判断します。
コンポーネントの設定を変えたら、必ず「コードの生成」をクリックして変更をコードに反映させて下さい。
このときに、新たなコードを書き込みますので、プログラムが停止していて、かつ、デバックツールから切断されている必要があります。
ここで試しに、SW1を押している間だけ、LEDが点滅するプログラムを作ってみます。
63行のif(SW1 == ON)でスイッチが押されている間だけ、中の点滅プログラムを通ります。SW1の定義は42行、ONの定義は43行に書いてあります。
【 演習3 】
スイッチを押してないときは通常の点滅、押しているときは早く点滅するソフトを作成してみて下さい。






