確かにトトロがいそうな森・・それ誰？
そして
カラフルなエビ
食べる前にゆーすけ画伯に絵にして欲しいぐらいだけど
AnniversaryLiveのパンフに使えそうだよ。
でも
食べるの待てないだろうなあ（笑）
今日は朝からずっと雪で、しっかり積もったのです。
夕方雪はやんだけど、路面はつるっつる・・
沖縄は暖かくて緑が生き生きしてるのね。うらやましい。
しっかりエネルギー充填してきてくださいね。
「あんがと」
会場購入特典はほしいなあと思うものの
購入に長蛇の列？？とか思うと意欲が萎える。
ポチだと、発売日が武道館の前日なので、多分受け取れないまま武道館に出かけて、帰ってからの再配達依頼になりそう。
さて、どうすべえ。
 |
遊助 10th Anniversary Book あんがと。
3,000円
Amazon |
今日から「ひまわり物語」のドラマ部分以外をレポ
なんと、まだやってなかったんだよね。
実はここを始めた当初、全国放送じゃなかったり、昔のものだったりで、友達が見逃したものを優先してレポしたので、全員確実に見たこれはレポすることも考えなかったのです。
（だから、時系列的にもごちゃごちゃなのですよ。）
でも、これやらないと土台がないみたいだよなあと、今更反省。
ではレポです。
まずこれがもう可愛い！！！
これを皮切りに、１２歳、１５歳、１８歳の写真も出て
上地自身によるナレーション
「今夜は今までに誰にも話したことがない僕の秘密を大公開しちゃいます。家族のこと、素敵な人たちとの出会い、悲しい別れ。たっぷりお見せしちゃいます。」
旬君や、松坂君、久本さんとの対談の様子が映って
「僕の周りにいる仲間たちに、マジで恥ずかしい秘密を話されちゃったんです。なんでそこまで言うかなあ・・まあ、ともかく！皆さん、見て下さい！！」
画面は神宮球場のグランドでキャッチャーミットを持つ上地
もう、意図した逆光のこれカッコよすぎてキャプらずにいられない・・
伊藤利尋アナのナレーション
「今回、上地雄輔の呼びかけに応え、現れたのは・・」
グランドに向かうたくましい背中
「この背中、分かりますか？」
上地が振り返って嬉しそうに叫ぶ
「来た～～っ！！」
グランドに入ってきた松坂君が楽しそうに笑う。
WBC日本代表 松坂大輔（ボストンレッドソックス）
満面の笑みで近づいてくる松坂君に
開口一番
「おせえよ！」
後輩素直に
「すいません。」
「そしてさみぃよ！」
ははっと笑う松坂君。
放送が３月１４日ですからね。収録は１月２８日。
ここで２人はガッチリ握手
｢初めて、カメラの前で、俺ら２人立ってるな。」
文字
上地雄輔 松坂大輔 テレビ初共演
初めてというのは、
ゴールデンゴールズとの試合のときは２人そろってテレビに映ってるけど、２人だけではないから。
ちなみに、上地が横浜球場でホームラン打ったのは２００８年１月１９日。この収録のほぼ１年前のこと。
「あ・・２人はないっすね。」
「ないよ。・・つうか、WBC前にすいませんね。」
「いや、だいじょぶだいじょぶ。」
｢全員を代表して僕が謝ります。ごめんなさい。」
深々と頭を下げる上地
「いやいやいや。それはもう、先輩の言うことは絶対ですから。」
ここで部活の縦ルールを持ち込む松坂君に
｢やかましいわ！先輩と思ってねぇくせに。」
否定せずクスクス笑う松坂君
ここでいつもの横高野球部２人がそろった写真が出ました。
｢名門、横浜高校野球部で上地は松坂大輔の一年先輩。しかも２人は黄金のバッテリーを組んだ間柄。今回、上地先輩の呼びかけに松坂投手が駆けつけて、テレビ初共演が実現しました。」
さて神宮のグランドにならんで立った２人
｢マツ！」
「はい？」
「お願いがあるんですけども。」
「はい。」
｢１打席勝負してください。」
大きな文字で｢勝負」
｢勝負！！！」とナレーション
松坂君、ちょっと笑いながら
｢勝負？」
「はい。」
「あ、ここでですか？」
「はい。」
｢今？」
松坂君との打ち合わせにはなかったのでしょうね。
マジで驚く松坂君。
ナレーション「ここで？今？」
一拍おいて
松坂君はうなづいて
「それはもう！先輩の言うことは絶対ですから。」
またもぶち込む縦ルールに
「やめろ！！（笑）」と松坂君の肩につっこみ入れる上地
松坂君爆笑
画面は炎を背景に
ピッチングする後輩松坂の写真と
打席に立つ先輩上地の写真を並べて
文字「横浜高校OB対決」
この写真・・松坂君はレッドソックスのユニフォーム姿だけど
上地先輩は、この日のトレーナーにパーカーにスゥエットパンツ。
ヘキサ野球のユニフォームってわけにもいかないしね・・
SAMURAIのユニの写真とか使って欲しかったなあ。
｢上地雄輔VS松坂大輔。横浜高校OB対決！」
ナレーション
「高校時代、世界の松坂の剛速球を受けていた上地が卒業以来１１年ぶりに勝負を挑みます。」