高齢家族から渡された課題図書
救急病院の点滴中に読む
横たわっている姿は表紙の希林さんみたい
朝には元気になった高齢家族
まだまだこっち側にいてもらいます～
病院で読書・・・・集中できました
婦人公論社から出ている対談集が、なかなか厳しい
希林さんのぐいぐい迫る言葉に驚きました
一切なりゆきや他の本は編集上手と感じました
すとんと響く所とふむ
と考える所がありました
ま、大人の夏休みの課題読書と、受け止めました
高齢家族に読後の感想を伝えたら違う本を渡されそう～
ま、いっか
あっちに旅立ったご先祖様にはバタバタのお仏膳で失礼いたします
救急病院はお子さんで一杯
元気な泣き声は生命力に溢れていました
お盆はいつもと違う1日で始まりました
楽アートスクールはコチラ↓
