仙酔峡ロープウェイ跡と謎の廃寺 【熊本県阿蘇市】 | OUTDOOR 番外地!

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2021年8月8日(日)の記録です。

 

 

仙酔峡ロープウェイとは・・・

 

仙酔峡ロープウェイは、熊本県阿蘇市にある索道である。第三セクターの東阿蘇観光開発株式会社が運行する。2010年5月より営業休止中。

阿蘇山の主要な観光ルートである火口西側の阿蘇山ロープウェイに対し、東側からアプローチする索道である。阿蘇山の火山活動状況によっては山頂の火口東駅付近が立ち入り禁止となるため、運休することがある。

麓側の仙酔峡はミヤマキリシマの群生で知られるため、見ごろとなる5月には乗客も増え、年間乗客数の40%程度がこの時期に集中する。一方、阿蘇山ロープウェイの年間旅客数が57万人強であるのに対して、仙酔峡ロープウェイは8万人強と、旅客誘導の面でも苦戦している(数値は2006年実績)。

主要な出資者である阿蘇市の財政が厳しい状況にあることから、運営する東阿蘇観光開発の見直しが行われている。

2010年5月4日から、モーター故障のため、運休しており、運行再開予定日は未定。

2011年12月5日の阿蘇市議会 本会議で、営業を休止する事が明らかにされた。「復旧に多額の資金が必要な為、運営を引き継ぐ事業体を募っていたが、関心を示していた企業との交渉がまとまらず、運行再開は困難になった」との事。

 

阿蘇観光道路の途中に位置しているわけではなく、あくまで一本道のどん詰まりにあるため、なかなか集客が難しかったのでしょう~

実際わたくしも阿蘇には何度も行っておりますが、仙酔峡には過去1度だけ、今回が2度目の訪問となりました。

 

では見ていただきましょう~

 

この建物がロープウェイの乗り場となります。

 

駐車場はこの建物の先にあり、駐車場からはこのようないい光景を目にすることができますw

ワイヤーのなくなった軌道跡、萌えますね~!(^^)!

 

駐車場の手前からは、ロープウェイのホーム跡が見えますが、中を見ることはできません。

 

では裏へ回りましょう~

建物への階段までは、背丈ほどの雑草に覆われており、この時期近づくのは不可能です。

 

正面に回りますと・・・

向かって左側のホームにゴンドラが残っています。

 

右側のホームは・・・

もちろん山頂駅に止まっていることでしょう~

 

全体像です。

 

正面の入口が中を見られましたので、撮影してみました。

 

残念ながら、もうここは運航再開することはないでしょう~

さびれた観光地でした!

 

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ロープウェイ乗り場の少し下には廃寺と思われる施設があります。

 

向かい側には事務所のような建物もありますが・・・

最近使われた形跡はありませんでした。

 

しかも奥の方は崩壊しており・・・

おそらく熊本地震で倒壊してしまったのでしょう~

 

 

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