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昨日の続きになります。
興味のない方は面白くないと思いますが、ご了承ください。
興味のある方はリンクの「地蔵マップ」を常に開きながらご覧いただくと分かりやすいかと存じます。
では記事を続けます。
次に向かいましたのは地蔵マップによりますと、１１６番になります。
格子から中を撮影させていただきますと・・・
鮮やかですね～
戸を開けてじっくり見たかったです。
お次は１２０番です。
小ぶりなお地蔵さまですが、子供らしく、可愛くまとめたって感じですな。
次は７５番、ここは少し苦労しました。
近くの西方寺というところで地元の方の集会があるようで、前の道路に地元の車に交じって「飛騨ナンバー」の車を駐車するわけですから、じろじろと見られるわけですよ～
一旦諦めて帰ろうとしましたが、人が寺の方へ去っていったのでその隙に地蔵様へ歩いて向かっていきましたｗ
その地蔵さまがこちら。
一体だけズームアップいたします。
パステルカラーが美しい、品のあるお地蔵さまですな。
次は７１番になります。
鮮やかですな。
卍マークのこれ、なんというのでしょう？ これが印象的でした。
何でも色付けするようで・・・ｗ
次は６１番
ここもご近所の方の目を気にしながらの散策でしたｗ
この後、丹後半島探索に向かっておりますが、その道中も何箇所か回っていますがあまり大したものがなかったので割愛します。
で、丹後半島の帰りにも２ヶ所ほど訪れております。
そちらもまとめてこちらでご紹介しましょう～
地図では２０９-１番となっているところです。
なおこちら、今回のお地蔵さまでは屈指の出来栄え＆ユニークさでございました。
では・・・
この一番左が曲者で・・・ｗ
全てをズームしてみましょう～
リアルですわ！
そして一番左のお地蔵さま、というか輩ｗ
何ですか、これは・・・ｗ
こんな趣味の悪いものまで・・・
ＪＯＫＥも利いたお地蔵さまですなｗ
最後に地図ではナンバーが振ってないですが、２０９-１の右下にあるお地蔵さまでございます。
かなり前に色付けされたと思われ、色褪せておりましたのが残念！
こんな感じで宮津市を中心に化粧地蔵さまはたくさんいらっしゃいます。
今回訪問し、ご紹介したのはほんの一部にすぎませんが、ご興味のあります方は一度訪問されてはいかがでしょうか？
以上、丹後の化粧地蔵さまをお伝えしました。
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