リヴァイアサンの独り言―被害妄想だらけな独り言―
家族は減ったが状況は相変わらず。勝手気ままで口より手が先に出る一家の長女が独断と偏見に満ちた見かたで綴ります。気まぐれに、自分の夢とか近状を書くことも・・・。