今月、胆のう摘出手術をしました。

経過は良好です。

暇なので(笑)、色んな友人にメッセージ

メールをしました。

一人を除いて、返信がありました。

その一人とは、女子部時代に

総県主任部長まで務めた人です。

今は70代で、年金では暮らして

行けないので働いているそうです。

福運ないのかしら?

とふと思いました。

しかし、情が無い人だなあと残念に。

きっと自分の事で精一杯なんでしょうね?
かわいそうに。

わたしは、今は縁あってか人情の厚い

街に暮らしています。

人付き合いが嫌と言うか、過去に2箇所

で学会員からイジメに遭ったので、

座談会は出ていません。

必要最低限の人付き合いをしています。

ウチの前の学会員一家は、私の事を

身内のように気にかけて下さり

今回の緊急入院手術にあたり、

たくさんのお題目を送ってくださり

退院してからも、様々なアドバイスを。

ほんとに、役職って全然関係ないですね

私も近隣の優しい人達を見習って、

せめて困っている時は、真心からお題目

を送れる純粋な信仰を私なりに

して行こうと思いました。

祈りは行動にあらわれる。

県主任は、私の事なんか

祈ってもくれて無いんだ。まあいいや。