次男くんの様子を見に幼稚園へ。
早い時間だったので、最初ちょっと見れなかった😓
これでもしかしたら、幼稚園の様子見れるの最後かもなあ。
そんなこんなで、ツナマヨパン。
薄力粉を混ぜるれレシピでした。
出来立てはフワフワだったけど、
次の日はちょっとパサつきあったかなあ。
でもベチョっとしないから、三男くんは食べやすいかもな。
ホームベーカリーの羽根がない。家にあるはずなんだけど、どこいったかなー。
ドデカパンは意外にも長男が好きだそう。
同じ配合で作っても、毎回、仕上がりがちょっと違うんだよね。
不思議っていうか奥が深いし。
だからパンは職人さんが作るんだなーと思った。
そして、パンの奥深さゆえの、ご飯の凄さね。
精米さえしてあれば、浸水と蒸らし含めても、1時間もしないで食べられるんですよ。米って。
当たり前なんだけど、めちゃくちゃ凄いなと。
米を食べられるありがたさを、パン作りから思い知らされる。
なんかさー、最近台所立ってる時間が長いせいか、ちょっと膝が痛いんだわ…
こうやって、自分の年齢と体の衰えを実感するたび、料理を作るのも面倒と思ってたけど、作れる気力と体力があるのも、当たり前じゃないんだよな…いつか立てなくなる時も来るんだよな…と思ったり。
そう思うと、、、
母、頑張る💪


