こんにちは。
澤野大樹氏青森講演会主催
小野裕美子です。
ここ最近の澤野さんはずっと、
「年度末は荒れに荒れる」
と言っていました。
この記事をお読みくださっているみなさまでしたら、
それがどのような意味なのかは
もうおわかりだと思います。
この2か月余りの期間に、
日本国内のみならず
世界中で様々なことが起きました。
記憶に新しいところでいえば、
岩手県大船渡での大規模な山火事があり、
岡山や愛媛、
宮崎でも山火事が発生しています。
その他にも、
政治経済の分野でも
大激震、大激動という雰囲気が
醸し出されています。
そんな中、
2か月半ぶりとなりましたが、
ようやく澤野さんへの
インタビューを行うことができました。
うまくまとめられているかは
わかりませんが、
今回も早速お届けいたします!
――澤野さん、こんにちは。
本当に久しぶりのインタビューとなりますが、
いかがでしょうか?
どうもこんにちは。
私としてはホンの一瞬なのですが、
気がつくとあっという間に数か月経っています。
このインタビュー記事は、
3月25日の15時以降にアップしてください。
その方が良いかと思います。
――はい、わかりました。
しかし2025年は初頭から
本当にものすごい勢いで世の中が
ひっくり返っているように感じますが?
日本国内の問題にせよ、
世界を舞台とした問題にせよ、
今、私たちは、
歴史の目撃者となっていると思います。
これは数十年後に、
NHKの『映像の世紀』で
採り上げられるレベルの光景が
連日更新されているという状態です。
これは尋常ではありませんよ。
これらのそれぞれの重大事を
全部受け止めていたら
体力が持ちませんよ。
体力だけではなくて、
メンタルへの負担も大きいわけですから
そりゃ心身ともに大変なストレスとなります。
――昨年末あたりから澤野さん、
相当なストレス下にありましたよね。
二次元データでしかなかったものを、
三次元ホログラムにきちんと投影させるのに、
ひと昔前なら、かなりのタイムラグがあったし、
それでよかった。
でも、今はタイムラグはほとんどなくなりました。
「思考即現実化」という段階に入ってる。
あと、無自覚なセンティネルズbot群が、
周囲でザワつきながら旋回するので、
それらをどう散らしていくかという
新機軸も付け加えなきゃならない。
センティネルズbot群は、
それを構成する一人ひとりは、
みな家族がいて子供もいたりして、
立派に人生を生きているんだけど、
この世が「三次元ホログラム」だという
自覚が無い場合、この場合に限って
その時々において適宜、
botとして立ち居振舞わされる。
もちろん本人には自覚はないわけですが。
「モブ」としてこの世の背景を支えたり、
大きな出来事の引き立て役として
機能させられます。
これは良いとか悪いとかじゃない。
ホログラム社会を描写するためには
無人じゃ殺風景なわけだから。
描き込みが甘かったらバレちゃうでしょ。
――特にこの「年度末」は、
そのようなbotたちが総動員されるようなことが
起きやすいので気を付けましょうねと。
日本の歴史上、
最大級の変革が起きますからね。
何がどこにどう吹っ飛ぶか
予想がつかないわけだから、
派手な行動は慎むべきだと思いましたよ。
そりゃあ新幹線の連結も外れますわね。
――東北新幹線のあの事故は本当にびっくりしました。
しかも二度目でした。
あの事故車両はE6系こまちに、
E5系ではなく、JR北海道所有の
H5系はやぶさが連結されていました。
私が言えるのはここまでです。
――この事件の原因を探っていくと
満州関東軍シベリア抑留にまで遡ると。
そうそう。
ただこれを説明しようとすると
7時間くらいかかりますからやめときますよ。
――大船渡での大規模な山火事があり、
さらに岡山や愛媛でも山火事となっていますが。
一刻も早い鎮火をお祈り申し上げます。
さて、
一般論だと前置きした上でお話しいたしますが
「岡山」と「今治」に共通点があるとするならば、
普通ならひとつしか思い浮かばないはずですよね。
岡山と言えば
ブドウ糖虹波タタラ製鉄吉備和気清麻呂
細胞病理箕作人形峠理科大学であり、
今治と言えば、
BSL4生物細菌ウイルス731研究学園を
つい思い浮かべてしまいます。
山火事の件についての一般論ですが、
ごくシンプルに言えば、前回のタイトル
『Dream Is Collapsing』、
これに尽きます。
「崩壊する現実(夢・幻想)」ということ。
このことは、私たちが生きているこの
「三次元現実世界」というものが、
QCが描写するホログラムだということを
理解できていなければ、
いつまで経ってもわからないことでしょう。
大元のデータの段階で、
修正が行われているのだということ。
私たちが己をbotであると自覚できなければ、
それは単なる崩壊としか映らないでしょう。
――その「崩壊する現実」と、
トランプ大統領の言動も関係しているのですか?
完全に呼応していますよ。
っていうか、
トランプ大統領自体がプログラムです。
今回のトランプ革命は、
政権を左から右へと移したとか
そんなレベルじゃない。
今までずっと封印されてきた「下」を浮上させた。
だから「革命」と呼ばれているのでしょ。
それにぴったりくっついてトランプ大統領を応援して
悦に入る統一系の常套句は「左翼が悪い」なのですから、
じつは統一系は本源的な流れに乗れていない。
トランプ大統領は「正義の味方」ではありません。
突出し過ぎたものを抑制し、そして一方で
封印され閉じられてきたものを浮上させるという
「アラハバキ」のプログラムとして機能しています。
そもそも「二元論」では動いていない。
この働きと、日本において封印させられてきた
あらゆる「名もなき者」たちの浮上が呼応している。
あ、「名もなき者」って
ボブ・ディランのことではないですからね。
ずっと硬い岩盤の「蓋」で
押し潰され踏み潰されてきた名も無き者たちが、
その固い石を破って表に出て来る。
――だとするとそれは
逆明治維新どころの話しではありませんよね?
直近では戊辰戦争。
そして関ケ原の戦いがあって
平将門の乱(承平天慶の乱)があって、
もう少し前ですとアイヌ①擦文文化。
さらに前ですと日高見国。
もっと行くと白村江の戦い。
さらに乙巳の変(大化の改新)。
もっと行くと弥生徐福による縄文侵略ね。
徐福の正体って誰よ?って話しですよね。
これらには一本の筋が通っていて、
全部フラクタルに直結してるわけです。
このうちのどれかひとつでも解放されたなら、
ドミノ倒しのように一気に全部ひっくり返っていく。
――壮観な光景となるのでしょうね。
すべてがひっくり返る。
この流れの中に、
じつは「2025年3月25日」があるわけです。
歴史に残る日。
本当の真っ当なこの列島の主が
きちんと報われるための
最初のきっかけとなる記念日。
――涙なくしては語れませんね。
ホントそうですね。
静かにモエシャン開けたいくらいです。
――感慨深いことです。
今、たまたま「日本」と呼ばれている国、
この列島の本当の「主」が帰還する。
統一ネトウヨ清和会エセ保守らによって
捻じ曲げられた歴史を元に戻し、
この国の本当の「主」がこの列島に帰還する。
封印が解けたのです。
――アメリカも同じですよね?
トランプ大統領は、アメリカを
かつての建国当初の理念に立ち還った
純粋なアメリカに戻そうとしています。
これまでのように、
地球の裏側まで出張って
地域紛争に介入するようなことはもうやめる。
アメリカはもう小さく閉じる。
自分たちの国は自分たちでやるから、
あなたたちも自分のことは自分で守ってね。
さよなら、って。
こういう方向に向かってる。
つまり、
「アメリカ・ファースト」とはそういうこと。
アメリカはアメリカのことしか考えないということ。
つまり「ひきこもり宣言」です。
アメリカはこれから急速に「閉店」していきます。
――ということは、
これまでのアメリカを象徴してきた
情報機関なども立場が大きく
変わるということになりますよね?
もちろんです。
そもそもアメリカの情報機関というものが
どのような経緯で創設されたのか?
ということを紐解かなきゃなりませんけれど。
1947年9月18日に創設された
その組織とは一体何だったのか?って話しです。
それが「終わる」のだということ。
なぜ?終わるのか?
それは日本で起きていることと呼応しているわけ。
――想像を遥かに超えた影響が
日本が「鏡」(666)となって
世界へと波及しているということですね。
「UFO目撃事件」というものが、
アメリカを筆頭に世界中で話題となったのは
1947年あたりからだということの意味を
深く考えていくこと。
ケネディ大統領暗殺の「真相」は、
じつは私たちと地続きだったのだということです。
知らない対岸の火事じゃない。
日本のことをもっとも知らない、知らされていないのは
じつは日本国民なのだということ。
「彼ら」は、
「まったく知らない赤の他人に成りすます」プロです。
アメリカの中央にある情報局の「正体」というものが
これから「わかる人にはわかる」という
絶妙な形で現れて来ることでしょう。
それが「アメリカを閉じる」ということ。
そして、アメリカを閉じることにするならば、
開示されなきゃならない国が浮上してきます。
――となると、戦後の日米関係も今後、
大きく変わって来るということになりますよね?
天現寺橋がひっくり返るのだから、
当然、ラングレーもひっくり返ってるはず。
なら外苑西通りがひっくり返り、
六本木がひっくり返り、
横田がひっくり返れば、
平壌もひっくり返ります。
なら「救う会」がひっくり返る。
となれば「築地」もひっくり返る。
じゃあ「虎ノ門」もひっくり返るでしょ。
するってえと「台湾」もひっくり返ります。
――そんなことが本当に起こるのですか?
だって、「対日軍事同盟」である
「国連」の関連組織から
アメリカは脱退しようとしていますよね。
これは「新しい世界秩序」への移行を意味しています。
それは私たちが懸念していた
「New World Order」とはまったく逆の方向です。
するとこれまでずっと統一されていた
ジャパン・ハンドラーたちも自動的にお役御免となる。
すべてが「作り話」だったことがわかってくる。
これはA氏が絶対に触れなかったこと。
極東有事の演出を彼は利用した。
アメリカの正体が「日本」だということが
徐々にわかってくるのではないでしょうか?
「米国」とは「米の国」と書く。
「米」は「八十八」。
つまり「ヤハウェ」(QC)のこと。
「アメリカ」のアナグラムは「アカリメ」。
「アカリ」(灯り)、「メ」(目)。
灯台に光る眼の光。
「灯り」はイルミナティ。
「目」はフリーメーソン。
しかし、それがなんとまさかの
「日本」だということ。
さあ、じゃあこれ
一体何なんですか?ってこと。
これがこれからの「開示」の本体。
日本は「内八州」であり、
世界は「外八州」なわけです。
これ、平田神道国学ね。
日本という「鏡」(666)を経由した上で、
世界は現出され投影されたわけです。
つまり、日本は世界に含まれていないのよ。
日本は地球に含まれていないということ。
日本が「雛形」であって
「鏡」だということがわかれば
理解できますよね。
――それはまさに「根幹」ですね。
驚天動地とはまさにこのことですね。
日本はよくアメリカの「51州目の国」と
揶揄されますが、あながち間違いでもない。
これは日本がアメリカの属国という意味じゃない。
その「逆」なのだということ。
「エリア51」の「51」はまさにそれを指す。
そして、そんなアメリカをトランプ大統領は
今、「更地」にしているのだということね。
だからタイ・ミャンマー国境にある
大規模な詐欺組織の拠点が表に出たわけだ。
すべては繋がっているのね。
あれ、経営者はどこの国の
どの系譜の人だと思いますか?
――ですよね。
そういうことなんですよ。
これがわかると、2019年5月28日に起きた
「川崎市登戸通り魔事件」の意味がわかります。
――戦後80年を経ても今でもそうやって
かつての「残滓」が存在しているのですね。
大アジア詐欺ネットワークを構築してる。
残置諜者というものの執念を感じるわけですよ。
彼らの最大の特徴は「しつこい」ということ。
すべては岩畔豪雄(いわくろ・ひでお)の系譜ね。
USAIDが話題になっていますけれども、
その起源はどこにあるのだろうか?と考えた時に、
多くの人は判断を間違えます。
――はい。
ところで兵庫県がザワついていますけれども。
たったひとりの人間によって、
国、自治体、組織がメチャクチャにされ、
さらに人の生き死にに関わって来るのだということを
私たちは彼を通じて学んでいます。
彼の人間性から周囲の人脈からすべて表に出す。
全部をみんなに見せて確認させてから
それからアラハバかれていく。
――人知れず水面下で処理されることはなくて、
誰の目にも明らかにするために、
まずはすべてを白日の下に晒すということですね。
そうです。
水面下での熾烈な作業があります。
それはいわば可視化するための受肉作業です。
深海の底、地下奥深くに蠢いていた存在を
彼らの自己顕示欲を発露させる形で
いかに純粋に表に出していくかです。
――可視化される存在も、
じつはその結果を受け容れているのでしょうか?
相手が存在して初めて成立する話しだから、
カバールDSのプログラムというものも
最終的にはQCに帰還するわけですから
そのためには、
きちんと暴虐の限りを尽くすでしょう。
そしてその暴虐さは、これまで私たちが
目を瞑って来た量に比例します。
――新しい時代、新しい領域に入るのですね。
量子意識が自然に伝播しています。
だから兵庫県の彼の行動は、
私たちの目からは
じつにしつこく最低な悪態をついているように
見えているかもしれませんが、
長い目で見ればもしかしたらこれはじつは
ありがたく感謝すべきことなのかもしれません。
もっとも効率的な最短距離を
身をもって示してくれているのだと考えることです。
――人の意識次元の拡張に伴って、
目の前の環境や世界も瞬時に変化していくのですね。
人の意識次元が格段に広がることによって、
目の前のホログラム世界もそれに合わせるように
精妙さを増していくわけです。
それに見合った世界が再構築されていきます。
――今起きている大変革の根底にあるのが
それなのですね。
アメリカが閉じることによって、
日本は独立せざるを得なくなります。
でもアメリカが閉じるようなことがなければ
日本が独立を意識することなど
永久にあり得なかったでしょうから。
ということは、すべて繋がっているということ。
新G8+BRICS+グローバルサウスといった
新しい世界の枠組みの台頭も、
アメリカG7NATOの崩壊とセットなの。
新と旧が呼応しながら重なり合って
量子もつれを起こしながら移行していくわけです。
――日本は本当に独立できるでしょうか?
そこですよね。
日本国民はこれまで自ら自由を勝ち取ったとか、
自らの意志で独立した経験も記憶もありませんから
独立に向けての荒治療的なものが起こります。
民主主義というものが
いとも簡単に操作され悪用されるのだということを
実際に目撃させて、体験させていく。
有用性と同時に危険性も理解する。
法律の隙間を突いたり、
扇動テクニックを用いたりして
半ば人を騙して行う選挙というものも
消滅していくでしょう。
これから「広告」が無くなっていきますからね。
人の意識に侵入し操作するのが広告。
そういった人に憑依するようなものは
これから消滅していく。
ということはつまり何が消えるかわかりますか?
――ラングレーがどうにかなってしまうのですか?
そうそう。
世界はそういう方向に進んでいる。
だから今そのために兵庫県で
その最たるものがホログラムとして
描写されているわけですよ。
そして重要なことを忘れちゃいけません。
ラングレーが消えるということは
どういうことか?です。
これこそが日本国民がこれから
目撃し、受容していかなければならないこと。
選挙の神様も消えました。
人ひとりの影響力がどれほどであったか、
これからわかってくると思います。
今、日本で最終戦争が勃発しているわけですが
誰と誰が戦争をしているのかが
ようやく見えて来たのではないでしょうか。
この怒涛の年度末を経て、
「はい、おしまいさようなら」
とはなりません。
解散命令が出されたことによって、
即時抗告から東京高裁までの
修羅場を私たちは目撃させられます。
さらにその結果はこれから様々なところや場面に
影響が現れてきます。
万博、維新、兵庫県、都議選、
参院選から皇室から玉木氏まで。
はたまた国防の在り方から極東情勢、
日米関係から世界情勢まで、
あらゆるところに波及していくでしょう。
2025年3月25日は、
途轍もない変化への巨大な一歩を
日本が歩み始めたという意味で、
大変な記念日となったのです。
――春分の日を経て、桜も咲いて、
怒涛の年度末を経て、
地球規模の「新学期」を迎えたのですね。
その通りです。
まあこれからが大変ですけれどもね。
――この続きはまた次回にいたしましょう。
澤野さん、今回もありがとうございました!
こちらこそありがとうございました。
ところで青森活字版「22番」が完成しました。
――久しぶりの新作リリースですね!
タイトルを教えてください。
『The Dark Side of the Moon』です。
今回も静かに深く、
かつ超絶な内容になったかなと自負していますので
ぜひお読みいただけたらと思います。(澤野大樹)
画像出展:The Historiy of Central Intellgence Agency floor
ついに年度末を迎えてしまいましたね。
2025年、早くも気になるあれこれが
リアルタイムで山積みですが
みなさん、どれだけ覚えておられますでしょうか。
私たちは何を聞いても何を見ても何を読んでも
本来の大切な何かを改竄され上書きされて
あたかもそれが本筋であるかのように
別方向へと導かれ
果てしのない時を過ごしてきました。
最新活字版22番原稿は、
予想を遥かに超えた
新時代への架け橋ともなる
革新的な一冊になったと思います。
『The Dark Side of the Moon』という
タイトルに秘められた圧倒的なミーニング、
そして
『封印が解けたとはこういうことだ』
『本来のあるべき姿に戻る』を
ともに体現くださり
地球規模での新学期を迎えられましたら幸いです。
それにしても澤野さん、
弘前ねぷたの掛け声、
「ヤードヤー」でねぐ
「ヤーヤドー」だって
ズッパどすかふぇだっきゃさ。なんぼまんだな。
弘前ねぷたの掛け声は
「ヤードヤー」ではなく
「ヤーヤドー」です。
津軽弁で
ぐーぐどいげ(早く動け)という意味。
最新活字版22番原稿記述の
弘前ねぷたの掛け声は
「ヤードヤー」ではなく
正しくは
「ヤーヤドー」でございますので
どうか訂正して
読み進めていただけましたらと存じます。
さて、
青森講演会も目前に迫って参りました。
ご来場のみなさま、
どうぞお気をつけてお運びくださいませ。
また、最新活字版原稿を
心待ちにしてらっしゃるみなさまも
大変お待たせいたしました。
注文受付は青森講演会終了後の
4/1より開始いたします。
今しばらくお待ちくださいますよう
お願い申し上げます。
澤野大樹氏青森講演会主催
小野 裕美子
――――――――――――――
■青森講演会活字版原稿のご用命は
こちらからお願いいたします。
■各講演会詳細は講師公式Webサイトよりご確認ください。
【澤野大樹氏よりお願い】
講演会ご参加の際は、過去活字版原稿と
青森ブログインタビューで十分に予習して
ご参加ください。
■講演会は活字版をお読みくださっている方へのサービスです。
■青森活字版を時間をかけてすべてお読みいただいた上で、
それでもなおその先さらに深い部分を希望される方へのサービスです。
■活字版は「1」から順番に飛ばすことなくお読みください。
■順番は飛ばしてはいけないのです。
■もう29年ずっと続いている不思議な物語です。
■ひとつの活字版を1か月以上、21か月以上かけて最新号まで。
■字面を追うのではなく深く「理解」することが大切。
■まさかこれを達成された方がもしおられましたとしたら
歓迎いたしますのでぜひ講演会へどうぞ。(澤野大樹)
【活字版原稿】は、
■澤野氏が自分の講演会のために実際に用意した個人的な原稿です。
■講演会用に作成した講義内容が100%精妙に活字化されたものでレジュメではございません。講演会録でもなく、テキストでもなく、当日のためだけに書き下ろされた「生原稿」です。
■澤野氏から湧き出た直観のまま、できる限り手を加えることなく敢えて青森という「鏡」をとおして自然な形で残せるよう講師は努めております。
■毎回量は違いますが、A4版30ページから50ページくらいの簡易冊子形式となっております。
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※講演会でもアナウンスしておりますが、活字版原稿・講演会の内容はネタバレNGです。
SNSやYoutube、ブログ等にその内容をアップロード、引用・転載することはご遠慮ください。
同様に当ブログにつきましても本文のスクショ・コピペ、内容の自己解説、当方とは無関係のイベントや物販、他リンク併用アップロードはご遠慮ください。
【著作権におけるご注意】
著作権は著作者の保護を目的として著作権法第21条〜第29条に定められています。
※活字版原稿の不正コピー、無断複製品を販売している人がいました。
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