こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子です。

 

2020年も残すところあとわずか。

新年を迎えるその前に__

 

澤野大樹氏がかねてより講演会で提唱されている、

「稽古とは、一より習い十を知り、

十よりかえる元のその一」(千利休)

物事には「原因」と「結果」があり、
そして「順序」がある。

人生の旅路にも、

人の精神修養の過程にもそれらが

必ずあると仰います。


そこには、途轍もなく
壮絶なストーリーが隠されていました。

それを紐解くための「鍵」は、

ひとりひとりの目には見えない意識にあります。

一人でも多くの皆さんに

澤野情報とコネクトしてただきき、

それぞれの霊性を見出す

きっかけとなりましたら幸甚です。

アラハバかれる覚悟はよろしいでしょうか。

 

さて、今シーズン最後の

澤野大樹氏青森講演会6回のお知らせです。

まずは、澤野さんより

メッセージをいただいておりますので、

ご紹介いたします。
(※文末に、澤野さんへの新インタビューも掲載しました。)

 

さあいよいよ青森講演会「弘前」「八戸」第⑥回目となります!
今回もまた①からずっと続いている奇跡のストーリーの続編となります。
 
巷間では「これから新しい時代に入るのですね!」と言われておりますが、
厳密に言うならば「新しい時代に入る」のではなく、
「元のその一」に戻るのです。
しかもその「元のその一」はただの「元のその一」ではありません。
「元のその一」を見失い、またはあえて他のものに譲った先にあった時代、
そして迷走を極めたこれまでの時代を経験した上で、
その「元のその一」に「返る」のです。
 
何も知らずにただ純粋だった「縄文」が、
海千山千で老獪な「弥生」を経験した上で、
その「元のその一」へと「返る」のです。
 
このことはこれまでじつは私たちはかつて一度も経験したことのない、
まったく新しい体験となります。
ですから一見「新しい時代へ入る」とつい思ってしまうというわけです。
 
しかし、これまでただひたすら純粋だった「縄文」が、
「弥生」を経験した上で「新しい視点」を獲得したことは事実です。
視点が変わる、視座が変わる。
ならば眼球という視覚を司る「鏡」から入る情報を、
どう精査し、どう玩味し、どう咀嚼し、どう解釈するか?
このような目に見えないメンタリティの部分が
大幅にリニューアルされていくということです。
 
もうかつてこれまでのように、
「ヤマト」に侵略され収奪され封印されるようなことはなくなります。
 
東日本、北関東から東北日高見国、
そして津軽、南部、
そして名も無き蝦夷たちが保持してきた、
究極の、そして本物のスピリチュアルが再び咆哮するときが来ました。
その咆哮はまさに「サイレント・マジョリティ」の声無き声です。
しかしそれはこの列島をひっくり返すだけの霊力を纏って現れます
 
2020年12月26日(土)「弘前」。
2020年12月27日(日)「八戸」。
 
第6回目の青森講演会にて、
また奇跡のような「伝説」を作ってまいりましょう。
そこにさらに怒涛の如く最新時事情報解説が加わり、
あっという間の5時間となることでしょう。
 みなさま、ぜひとも万難を排してご参加ください!!
 (澤野大樹)


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冒頭挨拶文にもありましたが、

これまでのように、もう、

捏造も改竄も隠蔽も通用しない世の中に

なってしまった、

ということは__

『空前絶後のアラハバキは

世界を「元のその一」に戻す!』

ということにほかなりません。

 

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――さて、澤野さん、

再びコロナが全国的に感染拡大していますけど?

 

この前、IOCのバッハ会長が来日しましたでしょ?

あれが「原因」でしょう。

 

――は?どういうことですか?

 

国家元首とかオリンピックの代表者とかが

他国を訪問する時っていうのは、

観光しに来てるんじゃないわけですよ。

 

――何かを通達しに来たということですか?

 

そうです。

何らかの書類に署名したり、

何か重大なお知らせを正式に通達しに来る。

 

――でもそれを表沙汰にはできない?

 

そうそう。

だから「抗えない巨大な理由」を

盛大に打ち上げることになります。

 

――どうしてそのようなことをするのですか?

 

彼らはこれまで一度も

「責任」を取ったことがないのです。

カバールですから。

 

――「別の理由」とは?

 

明治新政府満州関東軍体育会系JOCは、

インパール作戦の時と同様に、

何事も信仰と気合と根性で行けると踏んでいた。

そこにサイエンスは存在しないわけですよ。

「コロナに打ち勝った証」として五輪を開催すると

ガースーも含めてみんなで同意し言ってしまった。

今更それを引っ込めるわけにはいかないのです。

前言撤回なんていうことは

彼らにとっては恥の極地となります。

つまり

「コロナに打ち勝つことができなかった」

とは言えない

 

――つまり彼らはどうするというのですか?

 

「私たちの対策は万全だった。

しかし、日本国民がGoToを曲解し、

感染防止対策を怠り、

飲み会を続け、

三連休も無闇に外出してしまったおかげで、

これほどまでに感染が拡大してしまった」

と言うでしょう。

 

――国民が悪いということにするわけですね?

 

そうそう。

「私たちの対策は万全だった。しかし国民が怠けた」

ということに話を持っていきます。

 

――必殺、無敵の責任転嫁ですね。。。

 

そうそう。

現在の日本は

「第二回インパール作戦」の

真っ最中であり、また、

「第二回ミッドウェー海戦での南雲艦隊による

対艦攻撃用雷装換装中」です。

 

――つまりどういうことですか?

 

めちゃくちゃだということです。(澤野大樹)
 

――「国内でかつてない

爆発的な感染拡大を受け、

誰もが納得する形でオリンピック中止を
発表するしかなくなる状況をつくる」

とは、

青森講演会第5回で仰ってました。

全くそのままになってしまいましたね。

 

澤野さん、インタビューありがとうございました。

次回、もどうぞよろしくお願いいたします。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

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