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映画「のぼうの城」

2013-06-04 00:24:56 Theme: ブログ
「のぼうの城」やっと見ました。



予告編を見て期待しすぎたせいもあり、、
全体的にチープで、かなり拍子抜け。

現代劇に近づけたいのか、
時代劇としてしっかり描きたいのか、
監督の意図が今一掴めない。
成宮とぐっさんの劇中でのリアリティの無さは最悪。
個々に好きな役者なだけにこれはきつかった。
脚本上で現代口語になってるんだと思うが、
そのせいでチープさが増している。
あと、全体的に間が悪すぎ。
特に酷いのは水攻めのシーン。
全く緊張感が湧いてこない。
合成があからさまなCGも厳しかった。

ただ、何より問題なのは、
成田の魅力や、才覚が全く見えてこないこと。
この人間に異才を感じるか?
ただアバンギャルドな演技してるだけにしか見えない。
どこにも才気を感じない。
ほぼ負け戦なのに、この男のために皆が立ち上がるとか、
あまりに説得力がかけすぎている。

あと、軍略に関しても、全く異才が無い。
この「策」こそ見せ場だったんじゃないのか?
もう少し丁寧に描けばいいのに…非常に雑。

期待しただけに残念な出来だったなー。
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映画「リアルスティール」。

2012-05-27 23:29:01 Theme: 映画
久しぶりに映画の話。

ずっと見たい見たいと思っていた「リアルスティール」。
ついにブルーレイで見ました!

いや~、想像以上でした!

映画は監督が作るものでもなければ、
カメラマンが作るものでもない。
全てのスタッフが一体になって初めて出来上がるんだ!

そんな監督のスピリットが詰め込まれた作品でした。

スピルバーグの提案で実物のロボット作ったらしいんだけど、
それがもの凄くびたってはまってた気がする。
子供のロボットを見る憧れの視線がマジだった。
あのリアルなリアクションが見てる人を童心に返らせる。

セットも見事だった。
数秒のシーンに一体幾ら使ったんだよ。。。
と突っ込みたいとこですが。

こういう全てのスタッフの努力の結晶があの作品なんでしょう。
素晴らしかったです。

スクリプトについては矛盾があったり、
言葉足らずな所があったりで、
多少の突っ込みどころはあるんだけど、
そこは恐らく考えに考え抜いた末なんだと感じた。

つうのもこの映画、
子供向け映画の要素を沢山盛り込んでるにも関わらず、
大人でも楽しめるぎりぎりの線で作られてる。
そのぎりぎりてのが絶妙。
説明過多になれば子供向けになってしまったり、
深い要素を盛り込めば大人向けになってしまったりする、
そのラインを見事にバランスとってるんだと思う。

だから突っ込みどころはあるけど、
現状が考え抜いたベストなんだろうと感じた。

いや~、ほんといい映画見たわ。
オーバーザトップとロッキーを足して2で割ったような内容。
最高でした!

あ、どっちもスタローン映画だ。
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地獄のPV撮影。

2011-12-14 11:13:33 Theme: ブログ
11日~13日の朝まで地獄のPV撮影でした。

段取り悪くてほんと苦しい撮影だったけど、
協力してくれたみんなに感謝です。

アーティストの皆様と事務所社長様。
マネージャーさんと小川社長。

齋藤監督。
製作の紳助とわっせと佐々木くんとしょうごさん。
カメラマンの呉さん、高木さん。
カメラアシスタントの日比原くん。
照明の前田さんとプログレッソの皆様。
メイクの庄子さんとアシスタントさん。
ロケメイクを担当してくれた明日香さん。

搬入でお世話になったXK徒KEIさんとHASEさん。
ロケーションサービスの香月さん。
ロンビックスタジオの皆様。
機材関連で御世話になったテックスの横山様。
ビデオサービス、東京オフラインセンター、
マップレンタル、クリエーターゼロの皆様。

ほんと沢山の方のお力を借りてロケが終了しました。
25時アップの予定が31時クランクアップになって、
みんなヘロヘロだったと思うけど、
文句も言わずベストを尽くしてくれて助かりました。

それにしても反省が多かった。
俺自身この手の大きなPV製作現場は久しぶりで、
頭も体も全然働いてなくてダメダメだったけど…。
良い経験にもなったし、色んな事に気づけて良かった。

初めて齋藤監督とガチコラボしたけど、
見てて分かったのは
「俺は齋藤監督の作る画がほんとに好きだ」て事。
「もっとこの監督が撮る画が見たい」
そう思わせてくれるような監督と仕事が出来るのは幸運な事。
それだけに今回の撮影は惜しかった。
もっと齋藤監督に自由な手腕を振ってもらえるように、
プロデューサーとして上手く動いてあげるべきだった。
助監督をサポートで入れてあげるとか、
カメアシを足してあげるとか、
ロケハンの手配をしてあげるとか、
色んな面でサポートしてあげたかった。
きっと今回は齋藤監督のMAXではない。
もっともっとポテンシャルを引き出してあげたかった。
現場は最高の技術を披露し、
俺たちはそのための舞台を揃えてあげる。
それが出来て初めて本当のチームなんだと思う。

反省反省の2日間でしたが、楽しかったです。

撮影後齋藤監督と電話した後、
「もっと皆の実力を引き出してあげたかったな…」と、
一瞬涙がこぼれましたわ。
それは監督の熱意が現場でひしひしと伝わってきたから。
この作品には沢山の人間の情熱が詰まってる。
現場は凄く荒れたけど、それは変わらない。
なんかそういう熱量を感じれる作品て最近少なかったので、
色々あれど、ほんといい現場でした。

楽しかった。
次は編集をBran.coのプリンスさんに依頼。
最終段階でどこまでこの映像がかっこよくなるのか、
期待値がヤバイです。

早く完成品が見たいな。
何はともあれ…みなさんおつかれさまでした!
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ひみちゅの女子会第二回生放送。

2011-05-22 11:25:55 Theme: ブログ
昨日USTREAMの第二回生放送がありました。

http://www.ustream.tv/recorded/14852566

トラブル続出でガチで疲れた。
今までの撮影で一番疲れた。
現場もピリピリしてたし。

色々と原因はあるし、
みんな言いたい事なんて山程あっただろう。
俺も人を責めたくなるとこも沢山あったが、
誰かのせいにしても仕方無いし、
最終的には全体の責任者である俺の責任ですね。
放送自体は前より良かった。
みんなの努力の賜物です。


今回のトラブルまとめ。
次回に繋げよう。


企画。
折角マガさんが早めに叩きを作ってくれたのに、
全く調整する時間がとれず、前日に直す始末。
前日に直して当日になってスタッフに見せたもんだから、
そこで初めて技術と予算的にこれは無理とか、
色々な問題が車の中で発覚。

機材。
何度かみんなで電話でやり取りはしたものの、
みんな意見が違うので、どこかで打ち合わせをすべきだった。
結果どうなったかというと、当日レンタル屋で1時間以上試行錯誤。
今回ばかりはテックスに感謝。

人員。
現場への移動中に全員が初めて揃い、
車の中で打ち合わせ。
やっぱり人が足りない…と発覚。
慌ててみんな電話で人を探す。
結局急遽中村さんが来てくれる事に。

交通。
やたら混んだね。
やはり前日に機材のピックアップをすべきだったか。
結局現場着いたのがタレントの入り10分前。
つか放送の2時間前。

搬入。
機材を3階に持って行って、更に機材を取りに下に戻ったら、
まだ荷物残ってるのに車がいない。
時間ギリギリに到着した故の焦りか。
結果PC関連のセッティングが遅れる。

接続。
これは一番やばかった。
なんと当日になってネットが繋がらない事が発覚。
下見に行った時にそこまで確認してなかった。
これは俺のミス。
ネット繋がらなかったらマジで死ぬとこだった。
でも佐々木君がドンキ本部と交渉して、
特別にパスワード発行してもらい解決。
と思いきや、配信用のPCじゃないPCで接続してしまったので、
再度発行してもらうというトラブルが再発。
PCの説明をしていなかった俺が悪い。

MC打ち。
MC打ち途中でネット回線のトラブルに気づき、
急遽俺はMC打ち抜けて現場へ戻る。
結果ここで打ち合わせ出来ず。
しかも俺がMC打ち抜けた事で、
出演者のタレントにいらぬ不安と負担をかけた。

放送。
この時点ですでに時間がおす。

中継。
肝心の演者に音の返しが無いというトラブル。
それを本番直前にインカムで連絡するが、
みんなてんぱってて返事無し。
あの状況じゃ当たり前だわな。
俺が上に行けば良かったが、
いつ放送始まるかも分からず動けず。
俺がえひゃんの言葉を出演者に伝えてトーク?みたいな…。
そもそも中継用に返し3つあったんじゃないのか?
あとのひとつはどこに行ってたのか…今となっては謎。
結局放送開始直後に放送事故。
アーカイブ見れば分かります。

帰宅。
沙織と約束してたが結局キャンセル。
うまくいかず喧嘩。


マジで疲れた。
SHIBUGALの社長も言ってたけど、
放送自体は前より良かった。
普通にそこそこおもしろかったと思います。
それは佐々木くん、丸山くん、齋藤くん、工藤さん、中村さん、
というスタッフが過酷な状況化で全力を出してくれたから。
本当に助かりました。

とりあえず、まずは予算だな。
映像制作は現場だけが全てじゃない。

ロケハン、スケジュール、美打ち、構成、台本、
かんぺ作成、機材手配、テロップのマット作成。
この辺のもろもろ全部一人でやんのはさすがに無理だったなー。
俺が暇人なら別に一人でやっても終わるけど、
仕事の合間の空いた時間使ってやってるので間に合わない。
やはりなんとか予算を捻出して、ある程度他の人に振らないと…死んでしまう。
こんなんじゃ放送事故も起きるしね。

で、もうひとつは現場責任者が技術やっちゃダメ。
結局俺が俯瞰でもの見れないと、
みんな誰に最終判断を任せればいいか分からなくなる。
一番困ったのは工藤さんだと思う。
Dとは言うものの、最終責任者は俺だから、
俺に逐一確認をしなければならない。
なのに、俺が技術やトラブルの対応に追われてたので、
完全丸投げになってしまったし、
MC打ちにも参加出来なかったし。

あと根本的に人が足りない。
物理的に昨日の構成では無理だった。
もちろんプロなのでやれと言われれば出来るが、
今回のは技術面でもみんな納得はできなかったはず。

少なくとも中継側にDとライトと音声は欲しかった。
多分現場でミックスしてれば、
スタジオ側のミックスも楽になってたはず。
あとライトもカメラの上に乗っける奴だとバランス悪くてきついし、
明るさの調整をやってる余裕が無い。
色んな事が気になって超半端なダサイカメラワークになってて見直して凹んだ。

スタジオは俺いなかったけど、
少なくとも照明は追加で必要だった。
音声もやっぱガンが一本必要だったね。
序盤工藤さんがピン振り回して声拾ってくれてたのに、
音が入ってなかったし。

俺が現場の技術はずれて、
全体の責任者として機能しなければならない事を考えると、
少なくともスタッフが後4人は必要。

ひとつ良かったのは、
現場、中継ともにUSTREAMの場合は1カメショーで行けると分かった事。

今回だとベストは、

企画構成、台本
2名(25万)

D3名(総合演出、フロア、中継)
照明2名
カメラ3名
音声4名(ガン2ミキサー2)
配信担当者1名
スイッチャー1名

合計14名(56万)。
で、機材が、

カメラ3台(33,000)
三脚1台(2,500)
ピンマイク7台(14,000)
ガンマイク、ブーム2本(11,000)
返しモニター(CLM-V55)3台(8,000)
音返し(キャッチミー)8人分(10,000)
スタジオ用スピーカー1台(2,000)
スタジオ用返しモニター1台(10,000)
スイッチャー(エニキャス)1台(21,000)
スタジオ用ミキサー(6,000)
中継用ミキサー(3,000)
バッテラ2台(5,000)
パルサー1組(3,000)
配信用PC(20,000)
インカム14台(48,000)

合計176,500円

だから、やっぱ昨日クラスの中継を事故無く完璧にやるには、
最低でも100万位は無いと無理て事が分かった。
これは全く盛って無い金額で。

結局予算だね。
予算減らしてテレビクラスの事やるのは無理だ。
で、こここそ俺がなんとかせねばならぬとこ。
スタッフのみんなには映像作りに専念してもらって、
金は俺がかき集めてくる、それでいいんだと思う。
それがプロデューサーの仕事だから。

それが分かった1日。
本当に疲れた。

そしてスタッフの皆様おつかれさまでした。
出演者の皆様もありがとうございました。
今回はマジで申し訳なかった。
ありがとございました。
修正即座に対応してくれた伊藤君にも感謝!

眠い。
もう一眠りします。
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USTREAM生放送。

2011-05-14 10:12:26 Theme: ブログ
ここ数日イベントのスポンサー回りやら、USTREAMの生放送やら、ドラマのパイロット版やら、VPのプロデューサーやらと、なんだかんだと忙しくてほとんど寝れませんでした。そのせいもあって、昨日とか頭痛半端なくて、「マジで過労死するのでは…」と本気で怖かったです。

で、昨日ついに人生初USTREAM生放送を体験。テレビよりよっぽど緊張しました。返しが見えないとか、合図が送れないとか、もうトラブル続出。つうかカメラマンとプロデューサーは兼任しちゃダメだ!!カメラのチェックとキャストとのMC打ちを同時に1人でやるのは無理だった。撮影前のチェックほとんど出来なかったもんな。スポンサー回りの挨拶とか、キャストとのMC打ちとかやる事沢山で、画角のチェックも機材のチェックも出来ず…。やはりカメラマンはカメラだけに集中しないと準備不足になるんだなと痛感させられました。今後気をつけよう。

とまあ、そんな言い訳したくなるのは…口に出せない大ミスをしたからなんですが。こりゃマジで衝撃ですよ。過去最大のミスですね。恥ずかし過ぎるので、このミスは墓場まで持って行きます!でも現場で寝なかったのがせめてもの救い。この数年はプロデューサーとして現場に入る事が多くなったから本番始まると、結構気が抜けて寝ちゃう事多いんだけどね。Pだと本番まで死ぬ程忙しいけど、本番さえ始まっちゃえば後は自然に回転するので。でも今回はカメラマンも兼ねてたので珍しく最後まで起きてました。

そんなこんなで無事生放送も終了。帰りはオリバー社長のおごりで、撮影スタッフ全員で男子会、基大反省会と今後の企画会議。色んなアイデア出ておもろかった。

SHIBUGALのBOSSオリバーさん、望月さんを始めとするUSTREAM関係者の皆様。佐々木君、齋藤くん、マガさん、高木さん、Mくん、Kさん、皆様本当にありがとうございました!特に佐々木君は前日から準備手伝ってくれてありがとう!あれがなかったら俺は死んでましたよ。過労死せずに済んだのは佐々木君のおかげです。あとさあちゃんにも感謝。いつも支えてくれてありがとう!

えひゃんさんもSachiさんも礼儀正しくて本当に良い子達でした。月野さんは大分前にカメラマンとして撮影現場で会ってるんだけど、売れても全然変わらず良い子でした。紅音さんはめちゃくちゃ気遣いある方で、MC打ちの時も笑顔を絶やさないし、ブログでの告知も積極的にやってくれる本物のプロでした。今回のキャスティングは正解だったと思います。

とりあえず今日明日は別件の資料作りと見積り。週明けからまた激務に突入するので、今から二度寝します。あ、21日にも放送あるのでみんな見てね!

昨日の放送のアーカイブです。

http://www.ustream.tv/recorded/14668854
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映画「マジでガチなボランティア」。

2011-04-29 00:21:38 Theme: 映画
あらすじ。

「カンボジアの人々のため、ボランティア活動を続ける医大生たちの姿を追うドキュメンタリー。“学生医療支援NGO~GRAPHIS~“に3年間密着した本作は、合コンとナンパに明け暮れていたチャラい若者たちが一念発起! カンボジアに小学校や病院を建設するまでを、彼らの苦悩や葛藤と共に描き出す。海外ボランティアを通じて、自分たちも成長を遂げていく若者たちのたくましい姿に胸が熱くなる。」

これはめちゃくちゃ良かったのでお薦めです!

クラブイベントをやり、その利益をチャリティーとしてカンボジアに送る青年。その姿は今みんなでチャリティーイベントをやろうとしている自分ともかぶって、凄く共感できた。特に大規模イベントに失敗して借金だけが残るとこなんて…正に我が身だし。同時に、自分は学生じゃない分、各分野のプロの仲間や友人が沢山いて、ほんと皆に助けられ守られているんだな…とも感じた。これは個人的な共感の部分なので一般的では無いけど、普遍的な面でも凄くいい部分は沢山あった。

特に、石松くんが何故「カンボジアに診療所を建てよう!」と、こんな不可能とも思える事に挑戦しようとするのか、その動機の部分はずっしりときた。

実際、学校を作る時は寄付だけで済んだが、病院を作るとなるとそう簡単にはいかない。金銭面はもちろん、実行面でも多くの問題にぶち当たる。そんな中、5000人規模のイベントを行って、一気に病院を作ろうとする石松であったが、このイベントがこけて140万の借金を背負ってしまう。これではもはやチャリティーになんてなってない。本末転倒もいいとこだ。それでもまだ続けようとする石松くん。

まだやんのかよ!なぜそこまで…。

と思いながら見てたら、はっとさせられる台詞があった。「自分達のやってる事に意味があるのか」と悩むメンバーに石松くんがかけた「カンボジアに行けば絶対意識が変わるから!とにかくイベントを成功させて、一緒にカンボジアに行こう!」という言葉。この言葉は凄く共感出来た。俺自身、中国に行った時、チベットに行った時、被災地の現状を見た時…いずれも実際に「見て」「感じて」色んな物を得て来た。やっぱそこに「行く」事が何よりも大事てのは俺も同意見。

そして、彼の言葉を信じてカンボジアへ行くグラフィスの若者達。彼らと観客はそこで初めて生でカンボジアという国の現状を見る事になる。不衛生な診療所、期限切れの薬品による治療、素手で薬品を扱う薬剤師…そこには日本では絶対にありえない医療の現状。これこそが石松くんを突き動かす原動力。重い。テレビで見たり、雑誌で読んだりするのとは違う。目の前で苦しむ人々を見るのだから、これを見ながら何もせずにいるなんて出来るわけがない。多分俺でも同じ事すると思う。

そして色んな苦難を乗り越えてついに病院が完成する。最後、完成した病院に研修医になった石松くんが行くシーンはマジで号泣でした。この病院が無かったら失われていたであろう小さな命。それが確かにそこに「生きて」いる。その事実が、彼らの行動が無駄では無かった事を物語ってた。

この映画のタイトルは正しい。正に「マジでガチな」ボランティアだね。本当に感動した。

う~ん、なんかまとまりの無い感想ですみません。見てすぐ書けば良かったな~。もったいない事した。つかもう1回見たいなー。
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映画「パリより愛をこめて」 。

2011-04-11 05:56:02 Theme: 映画
洋画版『シュリ』的な映画でした。面白いか面白く無いかのみでいけば、そこそこ楽しめる映画ではありました。『96時間』の監督の作品というだけあって、結構ライトなアクションムービーに仕上がってる。

ただ、脚本が非常に雑。アクションシーンで無理矢理繋げてる感は否めない。まずキャラクターの紹介部分。主人公の組織が見えな過ぎて、しっかり設定がされていないようにしか見えない。だからなんか真剣に映画に入り込めない。あと、サスペンス的な部分も甘め。途中の捜査の進行が今一説得力に欠けてたので、そこがもう少し詰めてあれば、もっと話に入り込めておもしろかった気がする。あと、主人公のフィアンセに関しては、ちょっとバレバレ過ぎた。もう少しうまく隠してあげて欲しかった。序盤だけしか接点が無いからいけないんだろうね。捜査の中に加わって一緒に死線を乗り越えた後に発覚してたら、「え!?マジで!?」てなったと思う。

アクションシーンについては正直中の上位の出来。つい最近ヒットガールのスーパーガンアクションを見たばかりなので、トラボルタのアクションが凄くスローに見えた。でも、銃を滑らせてパスし、それをキャッチして撃つとこは結構かっこよかったです。ぶっちゃけ一番良かったのは、ガンアクションよりカーアクション。超脇役が運転してるのに、めっちゃかっこよかったです。

あと一つだけ最大の問題点を。このタイトルなに?邦題糞過ぎでしょ。こんなにミスマッチなタイトルの映画久しぶりでした。

尺も短いし、さくっと見れるのでそこそこお薦めです。
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映画「婚前特急(ドラマ版)」 。

2011-04-11 05:55:37 Theme: 映画
「婚前特急(ドラマ版)」

これあくまでドラマ版の話です。非常につまらない。ただ、頑張ったのはよく分かります。若い監督に若いスタッフ。脚本も演出も芝居も編集も全て未熟。ただ、正直俺が今度作るドラマもこんな事になりそうだな。人事じゃねーなー…なんて思いながら見てました。

そもそもこのドラマは映画に繋げる為の、伏線的なものだったのかな?だとしたら正直マイナスな気がする。映画の予告編見た時は「ちょっと面白そうかな?」と、見ようと思ってたのに、これ見たらなんか一気に見る気が失せた。

ただ、ひとつだけ分かった事がある。それは吉高さんが何故これ程使われるのか。正直顔も芝居も並。喋り方に至っては俺の嫌いな長澤まさみ系。今までなんでこの子が人気あるのか分からなかった。で、メイキングとか見てて思ったけど、この子スタッフへの当たりがいいね。若いからてのが大きいとは思うし、メイキングカメラ回ってるからてのはあると思うけど、基本仕事しやすそうなタイプ。土屋アンナさんみたいだなと思った。

そういう意味では見る価値あるので、とりあえず本編では無く、メイキングがお薦めです。
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映画「激突」。

2011-04-04 03:41:12 Theme: 映画
厳密に言うと映画では無いんだけど、日本では劇場公開された作品なので、映画として扱う。監督は若手時代のスティーブン・スピルバーグ。これ作った時若干25歳だってんだから…、ほんと敵わないわ。

スピルバーグは俺が映画監督を目指すきっかけになった人の一人。ま、結局映画監督になれてないんだけどねわたくし…。俺は、「スターウォーズ(ジョージ・ルーカス)」「インディ・ジョーンズ(スティーブン・スピルバーグ)」の2作に最も影響受けて映画作りたいて思ったんだよね。

映画監督の中でスピルバーグ程知的に映画を作る人はいない。その全てのカットは「観客のエモーション」を分析し作られている。前にスピルバーグがアクターズスタジオに出演した際に「映画を勉強する人間はまずビデオのボリュームを消して画面を見てみるといい。画に力のある映画は音声がなくてもちゃんと最後まで観ることができるから」と話した事があって、これ聞いた時にやっぱこの人は「天才」だと思った。だからスピルバーグの映画は真のエンターテイメントとして成立してるし、同時にメッセージを伝えるべきときは、そこにも徹底出来るんだろう。画の意味を理解して作ってんだと思う。

ちなみにスピルバーグについては、一部の日本人に誤解があって「黒澤明の映画から学んだんでしょ?」とか「ゴジラから学んだんでしょ?」とか言う人がたまにいるんだけど、それはちょっと違う。スピルバーグは半端無い映画好きだから、実のところ色んな映画から影響を受けている。キューブリックやヒッチコック、もちろん黒澤明もその一人。実際新作映画の撮影に入る前に必ず「アラビアのロレンス」「七人の侍」「すばらしき人生」「捜索者」の4本を見るて言ってた。この辺をたまに勘違いして「黒澤チルドレン」なんて呼ぶ人がいて、ちょっと恥ずかしい。

もちろん黒澤明監督が世界の映画監督に与えた影響は大きいけど。それはスピルバーグに限った事ではない。望遠レンズでのアクション撮影なんて、黒澤監督が出てくるまで誰も気づかなかった事だもんな。あ、ちなみにスピルバーグが最も影響受けたのはウォルト・ディズニーだそうな。なんか分かる気がする。

あと、演出に拘る癖して、異常に撮影スピードが速いのも特徴。これにも理由があって、「撮影が長期に渡ると、自分の中のイメージがずれるので、作品としての完成度が落ちる」のだと。ほとんどの監督と逆なのが面白い。

映画界への貢献度も凄い。特にVFX。SFXではなく、VFXを80年代初期から多用してるのってスピルバーグとルーカスくらいじゃないのか?VFXを今のレベルまで引き上げたのは彼らの功績とも言える。事実VFXを生み出したILMはルーカスが作ったスタジオだし、スピルバーグはILMを活用し過去実現不可能だった映像を多く作り出した。あと、ドリームワークスを作ったのもスピルバーグ。ドリームワークスアニメーションSKGの「SKG」は創始者3名の名前でSはスピルバーグのS。ドリームワークスも今やピクサーとの2強だし、映画界において重要な会社になっている。

とりあえず話がめっちゃそれたので、まとめると、スピルバーグ監督てのは、よく物を考えて映画を作る理論派だって事。実際スピルバーグは娯楽作を沢山作ってるけど、社会的な物も作ってるんだよね。そして面白いのは社会的な映画でも、あくまで娯楽的撮影手法は変えないてとこ。だから普段つまらない社会派ドラマを見てる人からは「社会派ドラマなのに娯楽になってしまっている」とか、たまに批判されるんだけど、映画て本来娯楽だから。娯楽として成立するのは大前提。その上で語りたい事でも何でも語れば良い。

ぬぉ。なんかどんどん話がずれてきた。で、とりあえずこの「激突」という映画。とにかくスピルバーグの演出方法を教科書のように見せてくれる名作です。「勉強になる映画」という意味では最高の映画です。娯楽作を作りたい人は絶対に見た方が良い。

話自体は凄く単純。「運転中に追い抜いたトレーラーから執拗に追跡されるセールスマンの恐怖を描く」ただこれだけ。なのに面白い。魅せ方が非常に高度です。見ててこっちがハラハラするし。黒澤監督作品のオマージュとも言えるレストランのシーンも非常に上手く出来てます。たった1行で説明出来てしまう単純なストーリーを1時間半という尺持たせてしまうのは凄いとしか言いようが無い。最後までトレーラーの運転手の顔が見えないので、トラックの存在感が凄く強調されてる。この辺の演出も天才的でした。

映画の感想つうか、スピルバーグの話になってしまった…。
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大阪に行きます。

2011-04-03 01:27:31 Theme: ブログ
4/5に出張があり、大阪に行きます☆
夜行バスで行って朝到着して、
17時から打ち合わせなので…暇っ!!!
大阪まで行って漫画喫茶?ありえない(汗)
お薦めスポットある人はメール下さい!
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