Rivepine
『防災運転コーチング勉強会』
『運転手の目線で防災を考える』
日時:4月13日(土)
時間:13:45~15:45
※オンラインZOOMでも、試験的に開催いたします。
ZOOMで参加してみたいという方は、招待状送ります!!!
気軽に参加してみてください。
勉強会のコンセプト
運転手の目線で防災を考える
で運転している人も多くいる中で、防災と言う視点で考えを勉強し、運転に防災の知識を加える事により。安全運転やその危険排除にてより命の危険性を減らしたい。
土地は何百年と自然災害等や人間が手を加えてる以外は姿が変わらない。
人間に寿命も100年になりつつある中で、忘れてます。先祖代々の知恵が物語る。
①冠水場所等で、水没する車両等が多い。
(まさか、冠水する場所とも思わなかった。などなど、事前に勉強していれば、もしかしたら、土地の高い道路に変えたら災難に遭わなかったかもしれない)
②いざという時、どうしていいかわからなくなる。
③夜間では、昼間より視界が悪く、内水氾濫等に気が付きにくい
低地帯や土地の低い所に気が付きにくい
何げなく運転する場合でも、視野を広げて山やその住宅の作りや土地が高いかどうか、を認識しておく、車間距離が、近すぎるとトラックなどの大型車両で視野が潰れるので確認が出来ない。
´アイポイントコーチング(認知・判断・操作の認知)
´昔の家は、旧道沿いにある。
´昔の堤防や川を、知りましょう。
現時点での課題
•トンネル内走行時入り込んでくる水の対策
•低湿地や低い土地での渋滞中の回避
•走行進路が、遮断された場合
防災運転にはアイポイントが重要
車間距離が、狭いと前方の車両に意識を集中する為、余裕がなくなる土地の形状も視野を広げないと見れない。
少しでも危険回避できれば
大切な家族や友人など、悲しい思いを、しなくて良いようになればと思います。
試行錯誤しながらより良いものにして行きたい
仲間が欲しいなぁ
見方が変われば考え方も変わるとやはり思います。
継続は力なりです。
何か、気が付く事でお役に立てたらと思います。
最近、南海トラフや千葉の地震などで
家庭の備蓄の話題が急増していますね。
水が一番ですが、排泄(トイレ)問題とか
今昔の家(耐震化は別だけど)を見てもひょっとして
いい所はあるようにも思います。
水の問題も状況によっては、井戸水ってのもあるけど
電気があっても必ず井戸は無事かどうか?
濁り水が出るかもしれないし
さてさて、勉強会楽しみです。
次回の防災運転コーチング
ご興味のある方は、お誘い合わせの上、ご来場くださいませ。
詳しくは、下記をご覧ください。
防災運転コーチング勉強会
『運転手の目線で防災を考える』
日時:4月13日(土)
時間:13:45~15:45
※前回より、開始時刻に変更がありますので、ご注意ください!!!
※オンラインZOOMでも、試験的に開催いたします。
ZOOMで参加してみたいという方は、招待状送ります!!!
その場合は、またご連絡ください。
*なお、試験的なので、諸事情により、開催されない場合があります。
その際は、ご了承ください。
参加費用は、無料ですが
1ドリンクは、オーダーが必要条件です。
少数参加の予定
*お支払いは基本的にPayPay/LINE Pay/au PAY/
d払いのキャッシュレス決済
または、クレジットカードにてお願いしております。
※現金や一部のクレジットカード払いには対応しておりません。
詳しくは、店頭スタッフにご確認ください。
場所:愛知県一宮市北方町北方字狐塚郷45-1
シェアオフィス・コワーキングスペース&カフェ 「森と川に咲く花」
TEL 0586-86-8436
駐車場は、無料です。
お店に併設されております!!!
経歴
今までやってきたことなど
業務の履行に必要な知識・技能
(安全・円滑な運行に関する知識・技能、運行区域に係る
道路状況、主要関係施設等地理的な知識、
が求められていました。
特に車両の運行については、現地調査における、
山間僻地の狭隘及び悪路等の安全的確な走行、
さらには災害時における迅速さや
24時間体制での業務履行も求められる。
ただ単に車両を運行すれば良いということではなく
今では、国土交通省のTEC-FORCEの全身から
さまざまな車両の運行をしておりました。
気象情報や地理地形や昔今の地理、航空写真
などなどを駆使して臨機応変に対応してきました。
運転手に対しての指導や運行計画などなど
経験で知りえたことを運転をされる方に
レクチャーして少しでも社会貢献が出来ればと思っています。
慎重に慎重に、本日も防災運転でご安全に
FacebookページやRiverpineブログは、定期的に更新しております。
Riverpineからのお知らせや安全運転に役に立ちそうな情報を発信していきます。
よろしくお願いいたします。
Riverpineの目的である
「運転手の目線で防災を考える」
を広めて多くの方に手段の一つとして認知されることを願います。
今回は、どこをを中心として勉強するところにしますか
お楽しみです。
その一部です。3時間以内では時間が足りないかなぁ
すてきなコアーキングスペースです。
まだまだ参加者は少ないですが、頑張っていきましょう
防災運転コーチング勉強会ZOOMで参加しても良いという方がいたら招待状送ります。