昨年秋に、一度全滅してしまったメダカビオトープ。

確かな原因は不明ですが、エビも含んだ生体の過密化、長期に渡り同一容器で飼育していたことによる有害物の蓄積、エトセトラエトセトラ。

 

いったんメダカちゃんなしで冬を越し、春。

3月中に、ビオトープ再立ち上げの第一歩として楊貴妃メダカ2匹をお迎えし、いったんペットボトル水槽で屋内管理しつつ……具体的な復興プランを策定。

底石敷いていい感じの石をいれてマツモ浮かべるだけでいい感じ。

 

復興プランとはつまり、再びベランダのビオトープでメダカを飼育するにあたってどうするか、という話なんですが。

容器を元から使っているトロ舟を再利用するか、新しくするなら大規模化するか小規模化するか、底砂他ビオトープ内に何を入れるか。などなど。

わりと迷走し、迷走したために動き出しも4月末になったりしましたがともかく……

 

最終的には、小規模化を決定。

新しい容器、水生植物を入れ、完成したのがこちら。

狭くはなりましたが、植物の密度は高まって、池の一角を取り出したみたいな雰囲気に。

植物はまず、手前側の浮草がおなじみホテイアオイ。

奥側の、右側がミソハギ、真ん中がナガバオモダカ、左側がハンゲショウ。

ホテイアオイ以外はよほどの寒冷地でなければ屋外越冬可能とのことで、長くお付き合いしたいところ。

今回は底砂を敷かず、バクテリアの住処は杜若園芸さんとこの植物付属の水質浄化石・水質浄化土頼み。

 

水量が旧ビオトープから減ったのでメダカも少数精鋭。

先にペットボトル水槽で管理していた楊貴妃メダカ2匹に、幹之メダカ2匹を加え、計4匹でやっていきます。紅・銀の組み合わせでなかなか良い色彩バランスでは。

いったんはエビのような他の生き物も入れずやっていくぜ。

 

ということでメダカ飼育としては小規模化なのですが、ベランダの充実度は高めていく。

植物始めました。

外側にある大きな容器は旧ビオトープ容器。

その内に新ビオトープ容器を収めたときに生まれる隙間に、小さいプランターを設置。

小松菜の種を撒いて、ビオトープからとった水で育てていきます。わりと雑にやってるけどはたして収穫にこぎつけるのか。

あ、そのまま置いたら新ビオトープ容器の影に遮られてしまうので、下にレンガ並べて高さを稼いでいます。

 

こういう体制で、メダカビオトープ、再出発です。

ゆったりめでよう。