ミザンプラスとは、素材の下処理のこと。

 

以下、著者のドミニク・コルビさんの言葉を

 

引用します。

 

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料理とは、小さな基本の積み重ねです。

ひとつひとつを正しく行うことで

おいしさが生まれます。

(中略)

「よき基本」をマスターすることは

フランス料理を理解すること。

常識を知ることから創造は生まれます。

ミザンプラスはその第一歩です。

 

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なんて素敵な言葉でしょう。

( ´艸`)

 

イラストと写真入りで

 

わかりやすく解説してあるので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに、調理場1年生の私に

 

ぴったりな本なんですよ。

 

 

 

 

 

それではジュリエンヌ姫のストーリーを

 

どうぞ。

 

 

 

 

 

ジュリエンヌ姫✩✩

 

あるところに、

ジュリエンヌというお姫様がおりました。

執事やばあやが

なんでも願いを叶えてくれるので

それはそれは

何一つ不自由のない暮らしでした。

「クリームパンが食べたい」

と言えば、3分後にはクリームパンが

テーブルの上に乗ってましたし、

「川のほとりでピクニックがしたい」

と言えば、3分後には

馬車が用意されていました。

 

ある日ジュリエンヌは思いました。

(私には友だちがいない)

生まれたときから友だちがいなかったので

これまで疑問を抱いたことが

なかったのです。

でも、思春期なり、

無性に友だちが欲しくなりました。

 

「友だちが欲しい!」

執事とばあやにお願いをしました。

すると、執事は

ミルポワといういい香りのする女の子を

連れてきました。

ばあやは

ブリュノワーズという

細かい気遣いのできる女の子を

連れてきました。

ジュリエンヌは、

生まれて初めて友だちに出会い

楽しくて、楽しくて、

毎日が瞬く間に

過ぎていくようになりました。

 

それからというもの、ジュリエンヌは、

執事とばあやに何かをお願いすることを

忘れてしまったのでした。

 

 

 

 

☆彡