関節にムリをかけてはいけないんですね、本当は。
ニンジンとか硬いものは切れないし。
そんななか、ダーツってどうなのか?
小さい矢を丸いターゲットに投げて、
点数を競うゲームですね。
病気になる前に、何回かやって、わりとおもしろかったの
ですが、とにかく、そういう場に行くことがなくなり、
全然行っていませんでした。
久しぶりにやると、肘に負担はかかるのですが、
それよりは、楽しさのほうが勝りますね!
真剣に的に集中するので、あまり遊びという
かんじではないけど!
多少の無理でも、楽しければ、元気になれるし、
あまりカラダに負担にはならない。
これが病院の長い廊下を歩くときは、
一歩を踏み出すのも大変なぐらいなのね。
辛いと思っていたら、辛くなり、
楽しいと思っていたら、楽しくなるのだよ。
いまのわたしは、家にいるということが
辛くて病気が悪化する第一歩だと思っているので、
なるべく調子がよければ出かけるようにしている。
でも、突然調子が悪くなり、起き上がれないことも
あるので、迷惑をかけるから、あんまり事前の約束は
できない。なかなかジレンマですね。
ダーツは肘はがくがくで、しばらくあがらなかった。
たぶん、専門家から見たらゼッタイやってはいけないことでしょう。
でも、病気を考えない行動でココロはすっきり!
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