アズレン:ローカライズのコスト | 七転八起

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ブログを「書かなくてよい生活」を目指していますが
先は長そうです。

ネタが無いでもないけど、しばらくはゲーム関連で
記事が続きます。




相変わらずエロを重視しているというか、隙あらば
肌色成分を出すので、フィギュア業界では人気IP。

集金機能もガチャというより着せ替えの販売売上を
重視している感じで、ここ数回のイベントは温泉と
水着で稼いでいるようです。


まあタイトル自体もそれなりの時間が経過しており、
運営自体はすでに他の作品に注力している感じ。

女性広報Mさんが移ってからは、完全にMCなども
男だらけで男相手にふっていますし。

フィギュア制作や販売は新作が今後も続きそうで
強いとは思うんですがね。


ただ、現実問題として中国陣制作であり、日本版の
変換がおざなりになっているのは事実です。

さすがにテキスト関連は修正しているんですが、
画面や映像の文字は中国の簡体字のまま。

Yostarの日本進出足掛かりとなったアズレンだけど
労力コストをこれ以上は割けないか。


まあそれでも、今回のばーうpで戦闘結果の表示は
キャラに重点を置いた内容にしています。

やはりプレイヤーへ遡及するのは女の子キャラが
しっかりしているか、を重視しているからでしょう。


ストーリー自体も終盤に入ったような雰囲気ですが
一番のウリは艦船の女の子であることを重点に、
ゲーム制作を続けてほしいものです。