さて今日の内容はとても大切な地球生態系の大きな循環の話です。
この内容を何処から書いていいのか、
私の脳みそバンク/文章力では追いつかないところがあり、何度も書きたいなと思っていたのですが、躊躇していました。
ところが、今現在メルボルンでパートナーと毎週月曜日に行っています
「Dance the Divine」
(またパワーアップしたクラスを日本でも開催します。楽しみにしていてください。)
というダンスを通して変容を施すダンスクラスを開催中に
9月9日9時という菊理姫のエネルギータイミング、この世とあの世を含めた宇宙全体の完結を表す数字「9年周期」の終わりを暗示する完成・調和の数字が並んだまさに次元上昇のエネルギーを参加者の皆さんと、
ど真ん中から溢れて広がりつづける魂の歓喜を祝福しながら帰宅し、その後もパートナーと
とにかく冴えて冴えていい話が沢山でき、
様々なことがシフトしたことがきっかけでこの投稿に繋がっています。
その延長で、日頃から地球環境の循環について何か出来ないかと考えているパートナーと、
タイムトラベラー、地球環境循環の話になりました。
シンクロというより、ああ!ここ来るタイミングやったんやな!意識にあがらされたな!!
と感じたので、もうこれは、未熟な文章力や理解度レベルでも大切なことは書いて、
少しでも私から繋ぐことの出来る人々へ繋げていく意識だと思い、見切り発車で綴っています。
何故、彼がもう15年以上、
アボジリナルの方々とこのランドと共に自然に学びながら生きていく意識の話やワークショップをしているのかというのが、
またそのような昔の人のような生き方をブッシュで長い間彼自身経験していた/いるのか?というのが、いくつかある理由の一つの中でも、これからあげられることがはっきり理解できました。
(私も数ヶ月経験しましたが、始めて経験した私は不便すぎてこの発展したいま、何でわざわざする必要があるのとブーブー小さな私が叫び抵抗していました。今思うと体験してみて、ここにこの意識に繋がるとは思いもよらず、ありがたいなと思えます。
本当に宇宙意識は自分が思ってもいない大きな意図で出会いをつなげてくれていることに、
またそれも自分のハイアーセルフがそうさせているとしたら??どきどきわくわく、彼に出会ったときの感動に繋がってハッとしました。)
また何故私が、このような不思議な場面に直面し、彼らアボリジナルとも交流をいただいているのか?
ということも少しずつ意味が繋がってきました。
(またこの1週間虹色の美しいローラキートという鳥が毎日私に向かって歌い舞ってくれるのです。何だろう?何かの始まり?メッーセージ?とは感じていました)
日本とアボリジナルの古から続く叡智、教えを取り戻すこと。
わたしたち日本人は、ワークショップをしても、
自然に大自然や動物、植物に敬意を表し祈るセレモニーも真摯に深く繋がり実践することができます。
西洋人には、その意識がまだ少ないようです、DNAレベルでも馴染みがないようで、セレモニーをする時にも戸惑い、何のためにするのかがわからない方も多いといいます。(パートナーの経験上)
この地球で自分が出来ること
またおおもとのダンサーへと変容するといわれていたこともより腑に落ちました。
これから話し紹介していく内容は、
なかなか私の文章力や理解力では整理がつきにくいので
木内鶴彦さんの【今知ってほしいこと】という動画を以前拝見したことがあり、
それが非常にわかりやすく、この地球の生態系の大きな循環(35分くらいから)という内容の他にも最初からとても大切なことを話してくださっていて、真実がみえてくるので、是非多くの方に聞いてほしくここにリンクいたします。
下から是非みてみてください。
目覚めると思います。
人間はこの地球生態系の中でも最後にやってきた新参者。
もともと地球は、宇宙の中でも閉鎖された特殊なプラネットで、宇宙空間の中で太陽系と共に営み、太陽の引力の力で地球の生命が誕生する。
その長い間の環境循環の中で、植物→動物→人間と地球の生態系が誕生している。
(私は舞をする時に海から山と恩恵を受けていましたが、それも植物の誕生、海から陸へと向かう生命の循環の大元だからなのだと感じました。)
そして、化石燃料として大地の中にしまわれた石油や石炭といったような資源となり、
人間が生まれたときには地球は良い状態だった。
それが約500万年前、人類が誕生した。
(ところが現在はこの人類が生まれる前の大気になりつつあり、そうすると人間は生きていられないタブーをしようとしている→目覚める必要がある)
そして、動物や植物というのは、本能の形で生態系の役割を担っている。
自然のバランスが保たれるように、山の方から順番に栄養が高い所から流れ、適材適所でことがなされるように日本はその村々の意識で生態系のバランス、まさに調和のアイデンティティをもって生きていた。
生態系のそのバランスが崩れたときに、
本能だけではなく地球生態系では唯一管理が出来る人間の誕生は、地球全体生き物であるの先輩を管理し、山の性質を良く知って、バランスをとっていく、守っていくのが新参者、
そもそも人間のお役目であるということ。
つまりそれこそが地球の一員としての循環であるということ。
ところが現在は、自然の循環のアンバランスにより、その大切な資源が地球誕生前のようになくなろうとしていていること。
もちろん、他にも新しい方法でできる対策、木内さんがお話しているような方法など
これからの文明で出てくると思いますが、
おおもとの流れを知覚しできることをしていく
のは、この地球に住んでいる以上大切なことだと思います。
新参者であるということは、
本来ならば地球の循環を守っていくための管理する立場であるということを、
昔のアボリジナルはわかっていてそれを伝えていたのが、
いまは彼らもその意識が薄くそれを伝えられるほどはっきりと認識している人がほとんどいなくなっているため、パートナーも自分からも話していこうかと思っている、と話していました。
日本人も同じで、昔の人はそれを十分に心得ていて、山の神様、海の神様、八百万神といって村々をつくり
全ての命ある生命の循環に対して敬意をあらわし、現在も節句の時期に祈りをささげている習わしがあるのははっきりと地球の大循環をしっかりと捉えていたのだからだといえます。
過去の歴史において何度も失敗してきたように、地球後退するのではなく、
進化のため本来の人間の役割の目的を思い出す意識を取り戻し、
地球の未来のために出来ることを少しずつでも出来ることをしていく必要があると思いました。
最近ではこのように必要な気付きや出会いが続いており自然に教えられ導かれているように感じています。
では、下からどうぞ。
皆さんも何か感じたことがあったら
是非メッセージシェアください。
読んでくださりありがとうございます。
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太陽の踊り子 前田陽子
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