カタチの無いもの
目に写らないもの
コレをアスペ夫は全く理解できません。
加えて「他者への想像力」ゼロ。
そんなことは百も承知なのに
長男が日頃の噛み合わないLINEのやりとりの中で
我慢の限界に達し
長男「俺らの心がどんなに傷ついているか
想像できますか?」
「今のこの現状をどう思っているのですか?」
と、聞いてしまっていた。
この手の質問の答えはいつも同じ
アスペ夫「申し訳ないと思っています」
案の定、この答えが返ってきました。
呆れるのは次の質問
アスペ「次男の野球はどう?」
我々 当然無視です。
答える気になれませんよ。
長男がどんな気持ちでアスペにLINEをしたのか
想像したかけらも感じないのですから。
「申し訳ない」
とりあえず謝っとけ⋯⋯⋯
で、終わり。
息子側の気持ちになって考えるなんて
アスペ脳には存在しません!
アスペ相手に「気持ちの会話」を求める
↓
両腕の無い人に「抱きしめて」と言っているのと同じ
と、読者様のブログに書いてあったのを拝読したのですが
その通りなんです。
無駄なんですよ、無駄‼️
1万歩譲ってアスペサイドになって考えてみたら
拷問なのかもしれませんね。
興味の無いこと(人の気持ち)に
無理やり興味を持てと言っている。
ヤツの脳ではそう解釈されていることでしょう。
長男
朝っぱらからアスペ父のLINEのせいで
憤慨して出かけて行きました。
本当に無自覚アスペルガーは
人を不快な気持ちにする天才だ!