亀だって生命(家族)です | ダンナ様は無自覚アスペルガー

ダンナ様は無自覚アスペルガー

夫 52歳
大手外資系金融会社 元支店長(長年 単身赴任)
積極奇異型アスペルガー障害
自己愛性パーソナリティ障害
ADHD
未診断です。
離婚調停不成立

またアスペ夫の「車売れ」口撃が始まりました。

 

金無い→なんか売れ

 

私からも息子達からも

その話が出るたびに何度も釘を刺され

少し時間が経つとまた繰り返す。

何なんでしょう、あの脳みそ。

 

私を悲しませることが

息子達の心に傷をつける⋯⋯⋯

そういう風に考えられないんですよね。

「親権は要りません」

と、家族LINEで言い放つ脳だから

己の発言が誰にどんな影響を及ぼし

己の行動が誰のおかげで成立しているか⋯⋯⋯

なんて、繋げて考えられる思考じゃ無いからアスペルガーなんですよね。

 

眼に映るものが全て。

視覚優位のお手本です。

 

今日、亀に餌をあげていて思い出したのですが

この亀は長男が5歳の頃

お祭りに行って買ってもらったものです。

買ったのはもちろんアスペ夫です。

亀だって生き物です。命を買ってきたのですから

責任を持ってお世話してください!

と、私は言いました。

 

5歳の息子ができるお世話なんて限られています。

アスペ夫は常に不在です。

結局は私の仕事になり、長年、我慢に我慢を重ねて

お世話しています。

500円玉ほどのサイズだった亀はみるみる育ち

市販の水槽ではサイズが合わなくなり

衣装ケースを水槽にして飼っています。

 

この家に強制引越しさせられ、狭くて水槽の置き場所が無く

仕方なくベランダに置いています。

そのことを夫に訴えると

 

「池に捨ててきて」←家族LINEです。

 

と、ヤツは言いました。

 

私「生命だよ!酷すぎる」

 

夫「背に腹は変えられない」

              ↑

使い方、間違ってる。

 

飼うと許可したのはアスペ夫。

結局、世話をするのは私になることを予測できなかった。

そこを言われると何も言えない。

だからと言って

「捨ててこい?」

しかも家族LINE。

 

きっと我々も亀だったら捨てられるのでしょうね。

生命を何だと思っているのでしょう。

 

キッカケはどうあれ

我が家に縁あって来た生命です。

長男は「亀吉」と名付けて家にいる時は

お世話しています。

 

何から何まで奴の言いなりになってたまるか!

 

この家族LINEも調停に提出しようっと筋肉