日本酒蔵ツーリズム推進協議会 令和8年度 総会
AP虎ノ門にて、「日本酒蔵ツーリズム推進協議会」(細野助博会長)の令和8年度総会、シンポジウム、懇親会が開催されました。
私もこの協議会に関わらせていただき3年になりますが、この数年で酒蔵ツーリズムへの関心が確実に高まり、その可能性が大きく広がっていることを実感しています。
今年は会員数・参加者数ともに過去最多。
行政・自治体、酒蔵、観光事業者、企業、専門家など、本当に多様な方々が一堂に会し、それぞれの立場から地域の未来について語り合う姿に、この協議会の大きな力を感じました。
そのような中、このたび私は「酒蔵ツーリズム・エキスパート」を拝命いたしました。
日本酒には、その土地の風土や歴史、文化、人々の暮らしが詰まっています。
だからこそ、酒蔵ツーリズムには、日本酒を通して地域の魅力を多くの方に伝え、新たな交流や価値を生み出していく大きな可能性があると感じています。
今回の総会では、協議会の会員同士が専門性を生かしてつながり、新たな企画や地域連携、ビジネスを生み出す「共創の場づくり」の構想を発表させていただきました。
この協議会には、行政・関係機関をはじめ、酒蔵、企業、専門家など、それぞれの分野で豊富な経験と知見を持つ皆様が集まっています。
そうした皆様の知識や経験、ネットワークを結び付け、新たな価値を生み出すきっかけとなる仕組みをつくっていきたいと考えています。
正式に決定しましたら、あらためて皆様にもご報告させていただきます。
また、日本酒蔵ツーリズム推進協議会 常任理事・手島麻記子さんからは、赤煉瓦酒造工場に関する新たな構想もご紹介いただきました。こちらも今後の正式発表が楽しみです。
シンポジウムでは、JR九州 古宮洋二社長による基調講演をはじめ、フリーアナウンサー・酒蔵ツーリズムエキスパート あおい有紀さん司会で、平出俶恵さん(日本酒蔵ツーリズム推進協議会 常任理事)、飯盛直樹さん(富久千代酒造)、中村雄一郎さん(鹿島市観光協会 代表理事)の皆様による「鹿島酒蔵ツーリズム」の取り組みをご紹介いただき、多くの学びと刺激をいただきました。
懇親会では、多くの新しい出会いがあり、さまざまな分野の皆様と意見交換をさせていただく貴重な時間となりました。
酒蔵から地域の未来を繋ぐ。
私は、酒蔵・地域・企業・行政など、さまざまな立場の皆様をつなぐお手伝いも含めて、日本酒と地域の魅力をより多くの方へ届けられるよう、これからも取り組んでまいります。
日本酒蔵ツーリズム推進協議会













