ご先祖様のご縁でしょうか…親しくさせて頂いている先輩

のご紹介で、お彼岸のお中日、馬込にある「萬福寺」本堂で

講演をしました。
アンチエイジングのお食事で、花の命は結構長い

萬福寺は源頼朝の命で建設されたという歴史あるお寺です。

広々とした境内は本堂を囲むように、ご先祖様の石碑が

立ち並び、本堂から右手に向かうと梶原殿へと続きます。

境内には大田区文化財の日侍供養塔や、室生犀星の句碑

などがあります。


アンチエイジングのお食事で、花の命は結構長い

正面の階段を昇ると春風にのってお線香の香りが…

薄曇りの空に浮かぶ、七分咲きのソメイヨシノ…

お線香、お花を手に家族連れが、三々五々と訪れています。


お参りを終えた方々が本堂に集まりました。200名を超える

人達です。

まず萬福寺 安本利正ご住職様が、春の彼岸法話をされました。
アンチエイジングのお食事で、花の命は結構長い

次に私 「おいしく食べて病気知らず」をテーマに講演しました。


アンチエイジングのお食事で、花の命は結構長い  アンチエイジングのお食事で、花の命は結構長い
本堂は大変大きく、天井高く、それはそれは厳かできらびやかです


私は全国いろいろな場所で講演してきましたが、お寺の本堂

仏様を正面にしての講演は始めてです。200人を超す皆様

も熱心に耳を傾けて下さり、とても話しやすい1時間でした。


日本は長寿大国になったとはいえ、死を迎えるまでに平均9~

13年は人のお世話になります。

人の手を借りないで生活できる「健康寿命」の平均は男性70

歳、女性73歳です。

平均寿命より健康寿命を長く保ってこそ、長寿大国です。


健康管理は特別なことをするのではなく

①食事 ②体を動かす(ロコモ防止) ③睡眠(体の疲労を防

回復させる)④頭を使う ⑤心を前向きに。1日を大切に。


PPK(ピンピンコロリン)を目指し、NNK(ネンネンコロリ)

ならないようにしましょう。


食事は化学的な食品添加物を極力避け、

旬の、野のもの、山のもの、海のものなどの食材をバランス

よく摂ることです。

味付けは食材の持っている多種の味を生かすこと。

そして

良く噛んでゆっくり食べて下さい。

噛むことの効用はこんなにあります。

①肥満防止 ②味覚が発達 ③口の周りの筋肉、あごの

老化防止 ④消化を助け、全身の体力向上 ⑤歯周病予防 

⑥唾液の殺菌力で解毒作用 ⑦耳下から若返りホルモンの

パロテンの分泌が旺盛 ⑧嚥下障害を防ぐ

など、又食材の組み合わせの効用などについて話しました。


講演の終わりに(株)天塩からご提供頂いた“塩あめ”
を皆さんにお配りしました。
     アンチエイジングのお食事で、花の命は結構長い
これから気温は日増しに高くなります。気をつけた
いのが

水分不足。水をこまめに摂りましょう。そして汗で失われる

成分に近いミネラルバランスの“塩あめ”を

活用して下さい。