↑自然薯のそば

ヤマノイモには長芋、いちょういも、自然薯など様々あります。

私は常に<長芋の梅肉和え>を作ってガラス容器に入れ、作り置きしています。山芋は酵素の宝庫。ご飯やパン、うどん、そば、餅などの炭水化物を分解する酵素のアミラーゼを特に豊富に含みます 。

昔から食されてきた<麦とろ>はよく噛まないでも消化されます。

 

家庭での食事が多くなるコロナ禍では、何品かの常備料理があると

多種類の食材が食べられ、バランスが良く健康的な食習慣が保てます。

 

やまいもの梅肉和え

長芋のせん切りに酢を少々ふりかけ、すりつぶした梅干しでさっくり和える。これをガラスの容器に保存。

食べる直前にお好みで、のり、かつお節、ちりめんじゃこ、胡麻など散らせばカルシウムも強化され、過敏症の肌の改善、骨の強化にも有効です。

 新型肺炎の原因となるコロナウイルス感染症が猛威をふるっており、不安な思いで過ごしています。

 決定的なワクチンの開発が待たれる日々ですが、まず外的な対策だけでなく体力を養い、免疫力を高める食事管理も重要です。

免疫力アップに大切な成分は、必須アミノ酸、ビタミンA(カロテン)E、C、B群、カルシウム、鉄、マンガン、銅、亜鉛、セレンなど。

 鉄、亜鉛、銅、マンガン、B群豊富な、かきやビタミンCやE、カロテン、B群豊富なブロッコリーなどこの時期にお勧めの食材です。

 

創健社発売の<ひよこ豆粉のシチュー>は鉄、亜鉛、ビタミンBなど豊富なので貧血予防にも免疫力アップにもおすすめのル

かき、ブロッコリー、人参を加えた、免疫力アップに効果のある一品です。 

                     1袋110g¥455

作り方はとても簡単!!

①人参、ブロッコリーはひと口大に切る。

②かきは塩水で洗い、水気をきり軽く塩、胡椒をして小麦粉をまぶし、油で両面サッと焼く。

③鍋に分量の水を入れ煮立ったら①を加え、野菜にほぼ火が通ったら火を止める。

④ひよこ豆粉のシチュールを③に加え、よく溶かし②を加え弱火にして煮込む。

MEMO

玉ねぎ、じゃがいもなどを加えてもよいです。最後にパセリのみじん切りをやや多めに散らせば、鉄、葉酸、カロテン、ビタミンCが強化されます。

 

 

       枝豆ミックスセーキで元気に

                        

 カッと照り付ける太陽!!

ああやっと夏日が訪れました。でも急激な気温の上昇は体にこたえますね。私の周りに「なんだか疲れるわね……」こんな会話が増えました。

さて、これからが猛暑の本番ですから、健康管理をしっかりしましょう。

今 旬の枝豆は細胞の土台となる良質たんぱく質やだるさを防ぐ

ビタミンB1、B2、ナイアシン、B6、葉酸、パントテン酸などB群の宝庫です。これらのビタミンは水溶性なので、夏は汗や尿など排泄も高まり不足しがちです。カルシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガンなどのミネラルも豊富です。

夏の疲労、日焼け、汗などで肌老化が進むので、その対策にもお勧めです。

夏の風物詩、ビールに枝豆は素敵な組み合わせですが、枝豆の塩味がやや強いように私は思います。夏は塩も必要ですが摂りすぎはむくみの原因になります。

   忙しい朝にお勧めのドリンクを紹介します。

茹でた枝豆と牛乳、ヨーグルト、少量のバナナをミキサーにかけどうぞ。但し、一口づつ噛むように飲むことが大事です。

たんぱく質、ビタミンB群、ミネラルがたっぷり。

腸内菌叢を良好にして、腸を元気にします。

このドリンクに不足しているのはビタミンC.。キーウィフルーツなどもどうぞ。

           

生まれながらに色白でキメ細やかな美しい肌の人がいます。

このように肌質のよいDNAを親から受け継いでいる人は羨ましい限りです。

でもそれでも肌は加齢と共に老化が進み、シミ、シワ、たるみ、

イボなど諸々のトラブルがおこってきます。

皮膚も日々新陳代謝を繰り返し28日ぐらいの周期で生れ変わっていますので、皮膚に良い生活習慣こそ美肌をつくる土台です。

その大きなポイントは3点

①紫外線から守る・・・これからの外出は日傘、手袋、サングラス

 は不可欠。

②過労を防ぎ、睡眠を上手にとり心身をリラックスさせる生活を心

 がける。

③食べ物が美肌をつくる。

  

   1日に緑黄色野菜を200g以上とる。緑黄色野菜に多く含む

    カロテンは皮膚や粘膜を強化し抵抗力を高める。

   カルシウム、ビタミンCを充分にとる食事を。

    カルシウムは乳製品や海藻、ごま、小魚、切り干し大根、

    小松菜、枝豆、おかひじき、オクラ、春菊、チンゲン菜。

    ビタミンCはブロッコリー、ピーマン、ゴーヤ、カリフラワー、

    さやえんどう、レモン、いちご、かんきつ類、キウイフルーツ

    パパイヤなどに。

  3 野菜、いも、キノコ類、海草、果物、雑穀などから食物繊維

    を三食に分けてとり、プレーンなヨーグルトを毎日とる。

  4 減糖、減塩の食事に。糖分や塩分の過剰摂取は皮膚を

    過敏にさせ、光沢やハリのないむくみを招く。シミやたるみ

    の原因にも。

   化学食品添加物はシミの原因に。化学食品添加物の多い

    食事をして紫外線を多く浴びるとシミやシワ、くすみを促進

    させる。

   酸化した脂肪に注意。揚げ物や脂肪の多いもの、スナック

    菓子などは、脂肪の劣化が進むと、老化促進物質の過酸                        化脂質が増え、シミをつくる大きな要因に。特に植物油は

    加熱によって劣化するので油のこげに注意。 

   はと麦をお勧め。殻を取ったはと麦粒を米を研ぐように洗い

    たっぷりの水に1時間ぐらい浸し、弱火で柔らかくなるまで

    煮る。これを茶わん1/3ぐらいを1日1回、1週間ぐらい続け

    ると、イボ、吹き出物、ニキビ、シミ、肌荒れ、むくみ、たるみ

    など肌のトラブルを改善します。その後 週に2~3回続け

    ていると、肌のキメを整えていきます。

     「継続こそ力なり」 ですね。  

           国産はと麦粒

                                                                                

       

         

魚の皮には肌のビタミンがいっぱい。

若い女性は魚の皮を食べ残す人が多いようです。

魚の皮の中で特に黒ずんだ皮のもの、あじ、鯖、うなぎなどには

ビタミンB2が豊富に含まれています。

ビタミンB2は糖や脂肪の代謝に不可欠なものであると同時に、肌のビタミンと言われるほど皮膚や粘膜を美しく丈夫に保つ働きがあり、B2不足になると皮膚は乾燥し、キメが粗く、唇がひび割れたり、口角炎を招きます。魚の皮は身の部分に比べ、B2が2~3倍多く含まれている上、ビタミンAも数倍多いです。ビタミンAも皮膚や粘膜を丈夫に保ち、表皮の脂肪分泌を整え、肌の潤いを高め

ます。

魚の皮は肌にとって栄養の宝庫です。

国立成育医療研究センターの発表で、妊娠初期に野菜を多くとっていた妊婦の子どもと、野菜の摂取が少なかった妊婦の子どもを比べると、2歳になった時にぜんそく症状の発症率が野菜を多く摂った妊婦の子どもは4 割も低いことが判明しました。(朝日新聞 2018年4月8日)

この調査からもわかるように、野菜は生まれる前から健康に大切なのです。アトピーの発症にも母親の野菜のとり方が大きく関わってきます。

 

「野菜はたっぷり食べている」 と思っていてもビタミン、ミネラル不足の人が多くいます。それは野菜バランスが悪いから・・・

次の10か条をチェックしてみてください。
① 各野菜をバランス良く
  緑黄色野菜200g(人参、小松菜、菜の花、ブロッコリー、ほう   
  れん草、カボチャなど)
  淡色野菜200g(大根、かぶ、キャベツ、玉ねぎなど)
  いも類100g(じゃがいも、山芋、さつまいも、里芋など)
  1日500gを目安にバランス良く
② 旬のものを加える
  栽培技術が向上し、1年中同じ野菜が店頭にあります。しかし
  栄養成分を調べてみると旬のものはおいしくビタミンも豊富。
③ 鮮度のいいうちに食べる
  新鮮な野菜も長く冷蔵庫に入れておけば栄養成分が減少して    
  しまいます。
④ 朝・昼・晩 3回に分けてとる
  野菜はビタミンが豊富!は知られています。ビタミンAが不足す
  ると肌荒れを起こします。B群は神経細胞の働きを活発に。
  B群やCは体内に貯蔵できず、Cは体内で作れません。回数 
  多く とることが大切です。
⑤ ビタミン、ミネラル、食物繊維をとる
  例えばピーマンはビタミンC,、小松菜はカルシウム、ほうれん草
  は鉄・・・のように野菜は豊富にビタミン、ミネラルを含んでいま
  す。また多くの野菜に含まれるカリウムは、体内のナトリウム
  の排泄を高め高血圧予防、食物繊維は便秘解消。
⑥ 果物での代用はダメ
  果物は野菜と違ってカルシウム、カロテンが少なく糖分が多
  いので、野菜の代わりにはなりません。   
⑦ いろいろな調理法で食べる
  サラダで野菜をとろうとすると1日500gはなかなか大変。熱を加 
  えるとビタミン類が多少壊れますがそれほど神経質になる必要
  はありません。炒める、煮る、茹でる、レンジで加熱などすれば
  カサが減って食べられます。
⑧ 今日と明日は種類を変える
  野菜は万能薬ではありません。好きな野菜だけ食べるのでは
  なく、根菜、葉菜、実(きゅうり、トマトなど)をとり混ぜ、1日に
    5 種類以上を肉や魚と組み合わせて。
⑨ できる限り低農薬・有機野菜を
  残留農薬が気になります、できれば低農薬・有機栽培の野菜
  を選びましょう。              
⑩ 料理の味付けは薄味に
   野菜にはそれぞれ独特の旨味があります。野菜の持つ自然
   の味を損なわないために味付けは薄めに。
 

 

 

 

   

「野菜は健康に関係ないのですって・・・テレビの健康番組で言っていたわよ!」

極端から極端な健康情報が話題になる昨今。

「バランスの良い食事」なんて平凡で興味をひかない時代のような気がします。

でも極端な健康法ー炭水化物(糖質)抜きがブームになりましたがこの頃は炭水化物をカットしすぎると痴呆を招く、老化を促進等々

マイナス作用が問題になっています。またコーヒーの発がん性が問題になり、アメリカのある州はラベルに発がん性物質の表示を義務付けたり…このように右から左へ、左から右への極端な健康法が話題に・・・

要は強烈なインパクトはないですが、バランスこそ大事です。

私はこんな思いで50年以上にわたり良い食材を選び、バランスの良い食事を心がけてきました。学生時代は病気の問屋<貧血、胃弱、アレルギー、冷え性、むくみ、肌荒れ・・・>でしたが今日までつつがなく暮らしてきたのも食生活だと思います。

野菜はやっぱりバランス良く、たっぷり、旬のものをとることが基本の基本です。

次回は野菜のとりかた10か条を紹介したいと思います。

            

日没時間が日一日と長くなり、気分も華やいできました。

でもちょっとぽっちゃりした体重気になりませんか・・・

ダイエット情報は洪水の如くありますが、どれもこれも極論で

3kg痩せて4kg太るというリバウンドを繰り返し、その結果、加齢につれ、背中、ウエスト、下腹部にしっかり脂肪が付き、中年体型の方々が多いように思います。

生活習慣が30代以降の若さや輝きにつながるので、基本の基本

をしっかり整えることが大事です。

その基礎は日々の食事習慣ですね。

そこでこの時期におすすめしたいのは

<具だくさんのカレースープ>作り方はとても簡単で、花冷え、

便秘、むくみを改善し、お肌に潤いを与え、当然ダイエット効果もあるので、週に2~3回召し上がって下さい。

 

作り方

①鶏手羽肉(もも肉でも良い)は熱湯で洗い水をきり酒を振る。

②人参は5ミリ厚さの半月切り、玉ねぎは薄切り、椎茸は半分に。      キャベツは芯をそぎ切りにして葉は5~6cm四方に手でちぎる。

③鍋に①を入れ水をたっぷり加え、生姜の薄切りを入れ火にか

 け、沸騰したら浮いたアクを取り②を加え中火で20分ほど煮る、

 この中にベジクック(野菜だけで作ったスープの素)を加え、塩

 胡椒少々と酒で味を調え20分ぐらい煮込む。

④ブロッコリーは一房に切り、電子レンジで硬めに火を通し③に

 加える。

⑤カレー粉を④のスープで溶いて④に加え、全体に良く混ぜ、

 ひと煮立ちしたら出来上がり。

               ベジクック90g \648

このスープに豆腐を入れてもおいしいです。

ご飯にもパンにも合います。ご飯は雑穀入りがおすすめ。

パンは生クリームやバターなど加えてないプレーンな食パンや

ライ麦入りがおすすめです。

 

             

秋の味覚の王者はやはり、さんま。

赤身の多脂魚で高エネルギーですが、塩焼きにすると脂肪量が

2割くらい減り、エネルギーは大一匹で約300kcal。

脂質はEPA, DHA,、オレイン酸に富んだ良質な脂肪酸です。血管の老化を防ぎ、しなやかな血管保持に有効な脂肪酸です。

皮膚の土台を作る必須アミノ酸が豊富です。抗酸化作用のある

ビタミンEも多く、そのほかナイアシン、ビタミンB12、パントテン酸などのB群は群を抜いて豊富。これらのビタミンは肌のキメを整え、肌の健康保持に大切な成分です。

        

さんまの塩焼きに、大根おろしやかぼすを添えれば、ビタミンCがプラスされ、美肌保持によい秋の一品に

また新鮮なものは、お刺身にして青じそ、あさつき、生姜などをたっぷり添えると、カロテンやB1が強化され、目の疲れや、夏バテ回復にも良いです。

ただし、さんまは鮮度が命なので、目や皮膚が青く光って、胴にハリのあるものを選んでください。

また焦げの部分は取り除いて召し上がってください。

新鮮なオクラは生でもおいしいですが都会暮らしでは無理ですね。

でもオクラは小さいので、扱いやすく栄養面でもなかなかの優れ野菜。

          

高温多湿のこの時期、だるさを痛感しますね。体が重い、頭が重い、足が重い、肩が凝る、何もしなくても疲れる・・・

こんな症状の解消にオクラをお勧め。
まず血行を良くするビタミンE、だるさを防ぐB群、脂質や炭水化物、たんぱく質の代謝の手助けをするパントテン酸、イライラを防ぐカルシウムに富んでいます。オクラのねばねば成分のペクチンやムチンは便秘や潰瘍の予防効果があります。
           オクラの下ごしらえ
軽く塩を振り、サッと混ぜて洗い流し、両端を切り落とす。
 
①薄い輪切にして汁物に散らす。茶わん蒸しや、にゅう麺の具にも。
②塩を落とした熱湯でサッと茹で、冷水にとり、絞って輪切りにし
納豆に加えたり、卵かけごはんに散らす、鰹節やちりめんじゃこ、海苔などの和えものに。
③オクラを熱湯に数分間浸し、斜め半分に切り、煮物や炒め物、
温サラダなどに。