タイトルがまたもアニメ調(゚∀゚)
どもどもあぶさんです!


ついにジャパンカップ2014始まりましたね~(*´∀`)



待ち構えるグライドサーキット



東京大会1が先日の22日に開催され10月まで続く長いジャパンカップが始まりました!


チームりつよんももちろん参加です(`・ω・´)


リーダーゆきるさんを筆頭にあぶさん、しえる、残念ながらゴート君は欠席・・・日曜日の大会は難しいか・・・
新橋のミニ四駆チャレンジ専用キャラのようになってきてますな~
しかし、長いジャパンカップですからどっかしらのタイミングで出られると・・・良いな(゚∀゚)


そして、今回から新メンバーが参戦!


満を持して登場!


フェスタジョーヌ先輩!


なんとフェスタジョーヌ先輩がチームりつよんに入ってくださいました(゚∀゚)


先日のチームりつよんとの邂逅以来すっかりメンバーと仲良くなったフェスタジョーヌ先輩はそのままチーム入りです(*´∀`)


そんな4人で参戦したジャパンカップの開幕戦を振り返ってみましょうー



今回はジャパンカップの開幕と言うこともあり、かなりの参加数になることが予想されます
ここ最近のミニ四駆の盛り上がりは侮れませんからね(^^;)


newyear東京大会2のような事になっては大変です(゚Д゚;)


今回は用心して7時に品川シーサイド集合とするとこに



あ、突然ですけど今回のジャパンカップに向けてチームシャツ(?)を作りました!

いやーやっぱりチームですからこう言うの作りたいですよねー
チーム一丸となってTシャツとかよくあるじゃないですか、いつかやりたいとは思ってたあぶさんです(゚∀゚)


ところがなぜチームシャツ(?)となっているかと言いますとですね・・・


リーダーゆきるさんが
「いくら何でもTシャツ一枚で居られるような年齢でもないし、ポロシャツが良い」

しえるが
「俺パーカーが良いわ」

と言いまして


あぶさんの目論見 崩☆壊(゚∀゚)


なんとも絶妙にシンクロしないチームりつよんで御座います(^^;)
 
故にチームシャツ(?)はポロシャツ三枚パーカー一枚が作られました


ロゴはもちろんしえるが作ってくれた




こちら


これを取りあえずアイロンプリントでポロシャツとパーカーに貼ることに

ポロシャツをユニクロで調達しジャパンカップ前日までにひたすら生産するあぶさんw 



そりゃー!



そうして出来上がったチームシャツ


まずは当日までの間最後に会うのが金曜日のフェスタジョーヌ先輩用に作り


土曜日に合う予定のゆきるさん用の分を金曜日に作り


半袖パーカーがなかなか見つからないしえるから土曜日にパーカーを受け取り前日の夜中からパーカー版チームシャツを作り


何という綱渡り生産w 
どうにか全員分無事つくり終えてほっと一息のあぶさん
(ジャパンカップ前日深夜二時)


さて、なぜこんな話を突然したのか?


なんとなく察しの良い方ならわかったのではないかと思います


そう、私がジャパンカップ前日に寝た時間は深夜二時・・・


7時に品川シーサイドに着くには5時に起きて家をでる予定です・・・


三時間・・・三時間は寝られる・・・


そう、思いました・・・(´・ω・`)


一瞬
「このまま起きてた方が安全では?」
頭をよぎりました


「でも徹夜で行くとお昼過ぎから眠さピーク来るからジャパンカップ楽しめないよなー」

正論です


三時間、三時間仮眠を取ることにしたあぶさん


目が覚めると・・・



7時半でしたヽ(^0^)ノ


ぎゃー!!(ノД`)

またやってしまったー!!


フェスタジョーヌ先輩から届いている「大丈夫ー?」の連絡



だいじょばない(ノД`)



運良く(?)出発の準備は寝る前にセットしてあったあぶさん


チームシャツを着て


マシンやらが入ったポータブルピットとミニ四駆アタッシュケースを持ち


起床5分で家を出る高速セッティング(違う)


ありがとう昨日の自分!君のおかげで即出発出来た!



早速やっちまった感のあるあぶさん


取りあえず電車に乗ったところでチームメンバーに連絡


7時に到着してエントリーに向かったゆきるさんとフェスタジョーヌ先輩が1140番代との連絡が


既に絶望の雰囲気が醸し出されるあぶさん(゚Д゚;)


おい、これはどういうことだってばよ?


とにかく向かうことしか出来ないあぶさんは皆からの
「まだ大丈夫そうなアナウンスしてるー」

「取りあえず気をつけて会場向かいなー」

「諦めるなー」

などの暖かいメッセージを胸に会場へ向かいます


品川シーサイドに着いたのは8時53分頃


急いでエントリー場所を探すあぶさん!

コース脇の青テントでエントリーをやってると聞いたあぶさんは一目散に早歩き!
会場内を走ると危ないからね(゚∀゚)


青テントに着くと・・・




まだエントリーシール配ってたーーー!!!!(゚∀゚)



そそくさと列へ並ぶあぶさん


次の心配は一人手前で受け付け締め切りになることです・・・


(゚Д゚;)



しかし、神は見捨てなかった!!





1960番



「まにあった!!わ!!!!」
 

と、漢字変換も忘れる位の勢いでメンバーに報告
 

ピットを構えてる場所を聞き


急いで皆の元へ


ありがとう皆!皆が信じてくれたから間に合ったよー!!(ノД`)


息を切らせピットに着くと


ゆきるさん→レース観察

しえる→ペラタイヤ作り

フェスタジョーヌ先輩→マシンのセッティング調整


しえる「あ、間にあったん?」



皆の反応がドライ(ノД`)


限りなくドライ(ノД`)


皆の気持ちが奇跡を起こしたんじゃなかったのー!?



後で聞いた話によると


「あぶさんは終わりですかねー」

「こりゃあ、あぶさんの初戦は群馬大会じゃねぇか?」


とか話してたとのこと



誰も信じちゃいなかったよ(ノД`)



なんにせよミニ四駆の神に愛されたあぶさんは何とか0次予選落ちだけは回避し無事参加券をゲットです!



到着後すぐにピットの敷物係りでもあるぶさんは皆が取ってくれていた周辺に敷物を敷きー


無事ピット完成!



やっと落ち着きました(ノД`)



その頃にはレースも始まっておりましたが、
なんとも静かでございます


それもそのはず


本日の天気は雨!


実はあぶさん雨の中を猛ダッシュしてたりしたわけですが(^^;)


雨天決行のジャパンカップ・・・


コースにたまった雨は容赦なく前半レーサー達をおそいました・・・


ゆきるさんとフェスタジョーヌ先輩がずっと見てましたがフジヤマチェンジャーをクリアするマシンがほぼ無い状態(゚Д゚;)


超速ガイドやドクターとガッツの動画配信でも公開されなかったフジヤマチェンジャーの蓋は見事に付いていませんでしたヽ(^0^)ノ


そんな中の雨模様・・・

路面も滑ればコーナーの壁も滑る・・・


ブレーキの効かない状態のマシン達は滑るようにトップスピードでフジヤマチェンジャーを駆け上り一人また一人とフジヤマチェンジャーからカタパルトですよ(ノД`)


3~4レースして完走者一人みたいな状態が続きレースはどんよりしていきます


たまに聞こえる歓声は
「フジヤマチェンジャーを超えた!」
午前中はずっとそんな感じでフジヤマチェンジャーを超えるかどうかだけの戦いが続いていました

順番待ちのようにフジヤマチェンジャーに入る度に飛んでいくマシン達・・・


恐ろしい光景でした・・・


フェスタジョーヌ先輩に至っては
「なんだろう、俺にはあのフジヤマチェンジャーを飛び出した先にコースがあるように見えてきたよ」

などと言い出し始めたり


先輩それは幻想です(ノД`)


しゅぽーんしゅぽーん飛んでくマシン達を見てるのはまさに地獄絵図・・・


そんな大カタパルト祭りが繰り広げられ、舞台はお昼を挟み午後へと持ち越されます


恐ろしいものを見せられたチームりつよんメンバーは心を落ち着かせるために物販を覗くことに

ゆきるさんとフェスタジョーヌ先輩は今年のポータブルピット(水色)を手に入れるべく限定・先行販売の列へ
あぶさんはパワーチャンプや後に悲劇を生むフェスタジョーヌ先輩用のトルクチューンモーターproを買いに一般物販列へ


一人物販列に並んでいると周りから漏れ聞こえてくるレーサー達の様々な声ー


「あー、もしもし?今さー物販来てるんだけどー、そうレブチューン買いに。お前もさーレブチューンにした方がよくね?え?ノーマル?ノーマルモーターにするから大丈夫?マジかよ!」

「○○さん見事にカタパルトだったらしいよ、ブレーキどこまで下げたものかー」


「今日の東京大会は雨のコンディションでこれは無理っすよ、○○さんは来週の大阪行きます?」


レーサー様々


取りあえず皆さん本日のフジヤマカタパルト・・・もとい、フジヤマチェンジャーに戦々恐々のご様子


まぁ私もフェスタジョーヌ先輩のカタパルト対策としてトルクチューンモーターpro買いに来てるんですがね(゚∀゚)


限定・先行の列と比べて一般物販はそこまで列も長くなくそそくさと買い物を済ませてピットへ帰還ー


ゆきるさんとフェスタジョーヌ先輩を待ちながらマシンを調整しているとお二人も帰還ー



時間帯的にはそろそろフェスタジョーヌとゆきるさんが出走の頃かなーと思い車検場の番号を確認に(`・ω・´)


すると会場内に二つ星駆動力学研究所の方々を発見!


さすがジャパンカップ開幕戦!


まぁ二つ星の方々を見つけたと言うより周りのマシンを見ながら歩いてたらスルガ博士のサニーシャトルを見つけて
「まさか!?」と思ったら工場長と博士をみつけたんですけどねw 


と、それも大切だがエントリー番号の確認確認(゚∀゚)


丁度ゆきるさんとフェスタジョーヌ先輩の出走タイミングである事を確認し一度ピットへ


ゆきるさんに出番であることを伝えたのですが
「まだスラ角が足りん気がする」とマシン調整をギリギリまでやってる我らがリーダー

フェスタジョーヌ先輩は不安は残るもののモーターをトルクチューンに変え準備は上々


ゆきるさんに先に行くことを伝え、フェスタジョーヌ先輩と共に取りあえず二つ星の方々の所へ再びー




2つ追加!


先日の林さんのサインに続き博士と工場長のサインをいただきました!


ジャパンカップの終わりまでにここを埋められたら良いなー(*´∀`)


おまけにフェスタジョーヌ先輩は工場長にマシンを見てもらい

フロントアンダーガードの高さやモーターについてアドバイスをいただきました(゚∀゚)


しばらく話し込んでしまい急いでフェスタジョーヌ先輩は車検場へ


レース撮影のためにあぶさんはコース脇に陣取りつつゆきるさんの様子を聞いてみようと連絡をとりますが・・・


「あれ?フェスタジョーヌ先輩まだだったの?俺もう終わってカタパルトしたよ」  


(ノД`)

 
リーダーのレースを見逃すあぶさん(--;)



気を取り直してフェスタジョーヌ先輩のレースに集中だ!



フェスタジョーヌ先輩の挑戦~ミナリンスキーⅢtype5~


フェスタジョーヌ先輩は4コースからの出走

スターティンググリッドにつくフェスタジョーヌ先輩・・・


フェスタジョーヌ先輩は実は十数年前の一次ブーム時のジャパンカップに当選し出場したことがあるらしいんですよね~


きっと当時の事を思い出しながら今まさに出走の時を迎えているのでしょう・・・



そしてシグナルはレッドからグリー・・・と思ったら雨が降っていたのでスターティングシグナルではなくタミヤの方がフラッグを上げるスタイルのスタートでした(^^;)
なるほど、雨だとこう言うこともあるのか

改めてスタートしたミナリンスキーⅢ!
スタート直後二台ほど抜きん出てスタートダッシュを決めるマシンがありました


フェスタジョーヌ先輩は少し遅れて三位争いをしつつ前二台に食らいついていきます


必死に食らいついていくミナリンスキーⅢ


トルクチューンモーターに4:1のハイトルクセッティングはコーナーでの食らい付きは良いもののストレートでの伸びが足りず少しずつ三位との差も広がっていく状態


フジヤマを含むチェンジャーセクションでの安定は抜群でしたが


トップと差を半周近く離されてほぼ完走状態にて終了(スーパージャンクション内でトップがゴールしたため回収されました)


もうワンランクモーターをあげるかギアを超速ギアまで上げでもミナリンスキーⅢの安定感ならチェンジャーをクリアしてトップに食らいつけたのではないかと思うと非常に残念な結果です


これはレース前に安定重視を奨めてしまった私の判断ミスも含まれるでしょう


どの速度帯まで出せるかを見極めるのはやはり経験から来るものだと改めて思いましたねー(´・ω・`)


フェスタジョーヌ先輩も安定重視で日和ってしまいモーターをトルクチューンにしてしまった事を激しく後悔してらっしゃいました




ゆきるさんとフェスタジョーヌ先輩が走り終わった所でりつよんとしてはいったん休憩

次のしえるまでの間に200番くらい間があったのでしえるとあぶさんはご飯へー


オーバルガーデン内イオンのフードコートで
はなまるうどん~♪


お腹も膨らみいざしえるの挑戦です!(*・ω・)ノ




しえるの挑戦~アハトカノニア~


ここまで少しずつ少しずつ調整を重ねてきたアハトカノニア


グライドサーキットの前身ステップサーキットでの活躍はまだ記憶に新しいですね



栄光



そんなカノニアですが、これまでの度重なる調整はマシンへの負担が大きかったようで


「やべー・・・シャーシ割れた・・・」



まさかの出走直前にトラブル発生(゚Д゚;)


なんとか応急処置は済ませだものの不安の残るスタートです



車検を終えて(実はリアセッテイングが地上高1mmを越えておりやり直し食らったのは言わない)1コースから出走のカノニア


しえるもスターティングシグナルではなくフラッグによるスタート 

フラッグが勢い良くあげられ走り出すカノニア!


ぐ、やはり微妙に速度が足りないか・・・
最初のコーナーを越えた時点でトップとの差は大きく得意のコーナーもイマイチ動きにキレがありません


直前のアクシデントが響いたのか速度ののらないカノニア


着地制動は相変わらずで大きく飛び出す事はなくフジヤマチェンジャーもクリア


しかし、フジヤマチェンジャーを抜けたところでトップがゴールし終了


カノニアは3.7 :1 ギアを付けていたもののモーターはトルクチューン・・・


トルクチューンでは午後の乾き始めた路面状態の戦いでは速度的に足りないようですね


やはり勝ちに行くにはダッシュ系は必須か・・・


なによりもカノニアは直前でのシャーシの割れが痛い(ノД`)


しえるはこれを機会にカノニアをシャーシから設計し直す事を決意


8月の東京大会にてロールアウト予定(゚∀゚)






さて、残るはあぶさんの1960番


チームの無念を一心に背負ってあぶさんの挑戦が始まります




あぶさんの挑戦~バスターくろみすL~


あぶさも出走前にこれまでのチームメンバーからの情報をもとに今日のコンディションに合わせてセッティングを詰めます


ブレーキが灰色ブレーキでは足りなそうだし、フジヤマチェンジャーの材質は他セクションと違うプラスチック・・・スラ角では減速は難しそう


そこであぶさんが選んだのはこの2つ




あぶさんチョイス!




あぶさんチョイス2



後日家にて撮ったものですが(^^;)



ガッツリゴムブレーキ&ゴムリングスタビ!


普段じゃほぼ使わない物ですな(^^;)
作戦はとにかくフジヤマチェンジャー攻略狙い一択です

スラストで効かないならゴムリングに頼れば良いじゃない(゚∀゚)


本当はフロントは二段アルミローラー(ゴムリング付)にしようと考えていたのですが

物販コーナーから消えるほどの人気(゚Д゚;)


皆考えは同じか・・・(--;)


即席ですが同じ効果を得られると考え19mmオールアルミローラー+スタビで勝負です!


モーターはライトダッシュにギアは片軸のセッティング幅の利を生かして4.2:1を選択


そして、あぶさんのスタートの時がやってきました・・・



今考えられる事はやった・・・


あとはマシンを信じるのみ(゚∀゚)



シグナルが青へと変わり走り出すバスターくろみす


走り出しは上々


三位か二位かのデッドヒート


トップに必死に食らいつきながらほぼ団子状態で最初のコーナーを抜けハイパージャンクションへと飛び込むくろみす


ジャンクション内には得意のデジタルコーナー!

ハイパージャンクションを抜け、アイガー登りに差し掛かった頃にはなんとトップに(゚∀゚)


やっぱりスライドダンパーはイケルで(ノД`)


スーパーグライドバンク30をトップで駆け抜けていくバスターくろみす


しかし、グライドバンク30の下り・・・


チェンジャーへと入っていくジャンプの姿勢が変に崩れたくろみす


下りにさしかかったところで何かに引っかかったように見えました


空中で姿勢を崩したマシンがコースへ着地出きるはずもなく



コースアウトヽ(^0^)ノ



あぶさんの開幕戦ここで終了です(ノД`)


フジヤマにすら行けなかったよ(´・ω・`)


あとで原因を考えてみたところどう考えてもコイツなんですよね




オールゴムブレーキ


画像ではわかりにくいですが片方にだけ激しく擦ったあとがあります



ゴムブレーキの扱いが難しいのは知っていました・・・実はブーボスボスにて調整中もゴムブレーキにしてドラゴンバックで挙動がおかしくなってしまった経験はあったんですが・・・

当日は判断力を鈍らせますよね


雨でブレーキが利かないんじゃないかという不安が再びあぶさんをゴムブレーキに導いたのでしょう・・・雨は本当に怖い(´・ω・`)





こうしてチームりつよんジャパンカップ開幕戦が終わりました・・・


ではここで改めて出走マシンと結果を振り返ってみましょう




舞さんカー(レーサー:ゆきる)

一次予選
フジヤマチェンジャーにてカタパルト




ミナリンスキーⅢtype5(レーサー:フェスタジョーヌ先輩)

一次予選
完走三位




アハトカノニア(レーサー:しえる)

一次予選
完走三位





バスターくろみすL(レーサー:あぶさん)

一次予選
フジヤマでは無いチェンジャーにてコースアウト





皆で一枚!



課題はそれぞれあると思います、速度だったりブレーキだったり・・・


とにかく!ジャパンカップは始まったばかり!

次までに各員自分の課題を攻略して目指せ紙タスキ!!


さしあたり次は何人か群馬大会へ行く予定です~(*´∀`)


以上!


ジャパンカップ波乱のスタートでした!(゚Д゚;)


あぶさんの個人的反省会はまた次回~



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