スタイル | 司法試験・弁理士業・書道・恋愛についての記録空間


試験・資格ランクや、司法試験のハッシュタグランクで、上位にランキングされると少し恐縮です。

 

司法試験弁理士だけでなく、恋愛書道など、種々の側面で綴るのが私のスタイル

ときに優しい視点で、ときに厳しい視点で、ときにウケの視点で(ウケてね)綴ることを、今後とも、ご了承頂ければと思います。

 

 


さて、明日は、司法試験予備試験の論文試験の合格発表。

合格してるかもと少しでも思われてる受験者は、ハンパなく緊張されてると思います。

 

具体的にわかりやすく言えば、「自分が合格する確率は20%くらいだろう」と、主観的に思われてる受験者でさえ、けっこう緊張されてると思います。

そこには20%の期待感があるからです。

 

男性が、脈あるかもと、女性に期待をするのと同じ。笑

 

 

 


難関国家試験(司法試験、司法試験予備試験、公認会計士試験、弁理士試験など)には、必ず論文試験が課されます。

 

論文試験において、その人の知識、特に、短時間における法的解釈処理能力を試すわけです。

そのためには、一部の天才型の人間を除き、短時間で処理できる処理回路を頭脳に予め作っておかなければなりません。

司法試験は、知識および処理回路が最も多く必要とされる。

これが最難関国家試験と呼ばれる理由だと、受験者になって分かりました。

 

 

処理回路を作ることができれば、あとは比較的ラク。

各種受験書籍で、合格者の答案構成用紙を見てみて下さい。

ちょこちょこと書いてるだけ。

構成が頭の中に出来てるから、それで済むわけです。

 

反対に、論文のやるべき事において、方向性を間違ったり、やるべき内容や、その人がやるべき順序(独自的要因が最も因果となるかも)を間違うと、合格は遠いかもしれません。

 

 

 

私は、論文教材として、市販されている辰已えんしゅう本を主に使用していますが、進めていく中で、悪いと思う部分は修正しています。

他の論文書籍は知りませんが、どの書籍にしろ良い・悪いがあるでしょう。

悪ければ、自分で正せばいいのです(正すにも、一定レベルの解釈力・論文力が必要)。

結局は、自分の思考や表現を確立しないと、論文は書けないので。

 

 


このようなこともあって、合格体験記はあまり参考になりません。

読むことで有害になる時さえあります。

先日購入した司法試験受験新報の合格体験記にあった、「週に60時間勉強しました」との記載アセアセ

この時点で、仕事で可処分時間の少ない私(目標20時間/週)にはあまり参考にならない。

 

 


上述の通り、論文試験受験者は、ハンパなく緊張されてる思いますが、

現地掲示板またはネットで自分の受験番号を確認しても、緊張ほどの喜びは湧き上がって来ないかも。

弁理士論文合格発表のとき私はそうでしたが、そういう受験者が多いと思います。

 

 

 

でも、発表の前日や、特に発表の2~3時間前は、怖いほど仕事が手に付かないと思います(有職社会人に限る)。

高い壁に対して、それだけ頑張られた証拠です。

 

 


論文試験合格者に対して、大きなリスペクトと称賛を贈りたいと思う。