勉強のため書きます、
種子島では貰えないって思ってる方もいるみたいだけど、処方医もいるし、薬も入れられるので大丈夫です。
実際問題取り寄せできない薬ってほとんどないので、『⭕️月⭕️日行きたいです』とかいってもらえるか、予め可能なら1週間(台風トラブルなどみこして)余裕があれば対応出来ます。
卸に在庫があれば翌日お渡しできることもあります。
もっと離島の、地元の薬局を使って行きましょう🙃
せっかく鹿児島とかにでたら他のことしないと時間もったいないですし 笑
アクテムラ(一般名:トシリズマブ)は、
IL-6受容体を阻害する生物学的製剤で、主に関節リウマチ(RA)、巨細胞動脈炎、サイトカインストームを伴うCOVID-19などの治療に用いられます。
薬剤師として、患者さんの安全性を考慮し、他の医薬品との併用(相互作用)について相談を受けることが多いです。
以下に、主な併用注意点や禁忌を、信頼できる情報源に基づいてまとめます。
併用は必ず医師や薬剤師に相談し、個々の患者背景(肝機能、感染リスクなど)を考慮してください。
情報は一般的なもので、最新の添付文書やガイドラインを確認することをおすすめします。
1. 併用禁忌(避けるべき併用)
アクテムラの添付文書では明示的な併用禁忌薬は記載されていませんが、以下のケースは強く避けるべきとされています:
• 生ワクチン(例:BCGワクチン、MMRワクチン、帯状疱疹ワクチンなど):アクテムラの免疫抑制作用により、ワクチンの効果が低下したり、感染リスクが増大する可能性があります。投与中は生ワクチンを避け、不活化ワクチン(例:インフルエンザワクチン)を優先します。
• 他の生物学的製剤(例:TNF阻害薬如インフリキシマブ、エタネルセプト、アダリムマブ、または他のIL-6阻害薬):安全性と有効性が確立されておらず、重篤な感染症(肺炎、結核など)のリスクが高まります。併用は避け、単独使用を推奨。
2. 併用注意(慎重に使用、モニタリングが必要)
アクテムラはIL-6阻害により免疫機能や肝酵素(CYP系)を影響するため、以下の薬剤との併用で副作用が増強する可能性があります。定期的な血液検査(肝機能、血球数など)で監視を。
• 肝機能障害を起こす可能性のある薬剤(主にDMARD:疾患修飾性抗リウマチ薬):
• 例:メトトレキサート(MTX)、アクタリット、ブシラミン、D-ペニシラミン、金製剤(アウロチオマレート)、サラゾスルファピリジン、タクロリムス。
• 理由:肝機能障害(トランスアミナーゼ上昇)があらわれやすい。機序は不明ですが、アクテムラのIL-6阻害が肝毒性を増強する可能性。RA治療ではMTXとの併用が一般的ですが、肝機能異常時は投与中止や減量を。
• 副腎皮質ステロイド薬(例:プレドニゾロン):
• 高用量・長期併用時:安全性が未確認。感染リスクや骨粗鬆症の増大に注意。ステロイドの漸減を考慮。
• CYP酵素基質薬(CYP3A4、CYP1A2、CYP2C9など):
• 例:シンバスタチン(Zocor)、オメプラゾール(Prilosec)、ワルファリン、アトルバスタチン。
• 理由:アクテムラがIL-6阻害によりCYP酵素を正常化し、これらの薬の血中濃度を低下させる可能性(例:シンバスタチンAUC 57%低下)。用量調整が必要。
• 他の免疫抑制薬(例:シクロスポリン、アザチオプリン):
• 感染症リスクが増大。併用時は感染兆候(発熱、咳など)を早期にチェック。
• その他:
• 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs):消化管穿孔のリスク増(アクテムラのGI影響)。
• アルコール:肝障害を助長する可能性あり。飲酒は控えめに。
薬剤師からのアドバイス
• 服薬指導のポイント:アクテムラ投与前に、患者さんの服用薬をすべて確認し、相互作用をチェック。感染リスクが高いため、ワクチン歴や既往症をヒアリング。
• モニタリング:投与開始後、定期的に肝機能検査(ALT/AST)、血球数、CRPを。異常時は即医師に連絡。
• 参考資料:PMDAの添付文書や適正使用ガイド、Drugs.comのインタラクションチェッカーを活用。全体で436件の相互作用が報告されており、majorなものは60件以上。
• 注意:COVID-19治療では、デキサメタゾンなどのステロイドとの併用が推奨される場合もありますが、臨床試験に基づく。
この情報は2025年8月現在のものです。最新情報は医師・薬剤師に相談を!