エコラリアの対応について | りとみこ日記~手作り視覚支援~

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1人1人にピッタリ合う視覚支援を追求している母 & レスナーのブログです

息子は知的障がいを伴う自閉症

内容は物理的構造化、視覚支援(視覚的支援)、自立課題など家庭療育、レッスングッズ等


テーマ:
エコラリアを言った時、言っている時にどう対応すれば良いか

専門家の先生を含め、誰にも相談したことが無くて、私の感覚がズレているのかな?と思って「エコラリア 対応」と検索してみたら出て来たページです。


(これを書かれた先生のことを全く知らないのですが…凄くわかりやすかったです)





エコラリアに限らず、○○(癇癪・他害・自傷など諸々)はどうしたら良いか?
○○はこうしたら良い…という話は気を付けないといけない、自分もそういう伝え方をしてはいけないって今日気付きました。

少しずつになるけど自分が書いたこと、読み直して編集しようと思います。



○○はどうしたら良いか?

本当にどうしたら良いか分からない時、明解な答えやズバッと答えてくれる人に惹かれるけれど、それって表面的な対応である場合も多いのでは?



息子の場合、今は電車のアナウンスが大好きで家でくつろいでいる時に

「○番線に参ります列車は…」とかよく言っていて、とても楽しそうなウキウキした声色です。



同じ電車のアナウンスだけれど、ある自閉症の人が震える様な暗い声色で言っているのを聞いたことがあります。

(状況を詳しく書けないけれど、難しいことを要求されて困惑し、感情を抑える為に好きなフレーズを言っている感じでした)


昔、タイトルに惹かれて買ってみたら息子には難しくて本棚で眠っていた本。


そろそろ使えそうで(息子には本そのままでは難しいので編集)準備しようと思っています。

廃盤?Amazon以外もいくつか調べましたが取り扱いしていないみたいです。
図書館などで見かけましたら…


楽しそうに言っていても、今何かすることがある時にはこちらに注意を向けられる様に環境を整える必要があるけれど、エコラリア=止めなければいけない行動とは思わずに来ました。


電車の中や静かにしておきたい場所では(息子に伝わらなかった時)息子の 気を他に向け、止まる様に対応したことは多々あります。


息子が小さい時、無意識に私が鼻歌を歌ったら「やめて!」と言って止められていた時期がありました。

無意識だったから歌わずにいることは思いの外大変でしたし、歌ってしまって止められるのは物凄いストレスでした。


ストレスになることを息子にしたく無いのもあるけれど、

「言葉の意味を理解していないのに何故こんなに長いフレーズを覚えられるのだろう??」

感心…いや尊敬する気持ちの方が強く息子のエコラリアを止めようと思ったことが無いんです。


自分の体調が悪い時やイライラしている時に、ちょっと静かにしてて欲しい…と思ったことはあった(この先もある)と思います。
でも気にしていないから気にならなくて記憶にも残らず…

(ささいな事を気にし過ぎて悩みまくる性格なので、気にしなくて良いとかスルーしたら良いとか思っても気になる心情は凄く理解出来ます)

意味が分からないけど言っていたフレーズも、1つ1つ意味が分かって来て意味のある言葉になって来ています。
言葉を育てる力にもなっていると思うのです。
悩むのでなく、エコラリアをどうすれば良いかでなく、「こういう時」どうすれば良いかと考えていくのが良いのではないでしょうか?


1つ1つの【場面】の対応を、こういう【状況】の対応に。
点と点を繋いで線にして、線と線を繋いで枠にして…

私はやっと線が見えて来たかも?自閉っ子の子育て、難しいです。




以前もご紹介していますが、どうしたら良い??迷う時に具体的でわかりやすい本です。




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