視覚優位/聴覚優位/言語優位
それぞれ又2つに分かれていて全部で6パターン

□視覚優位【写真(カメラアイ)】タイプ

■視覚優位【三次元映像】タイプ 

□言語優位【言語映像】タイプ

□言語優位【言語抽象】タイプ

□聴覚優位【聴覚言語】タイプ

□聴覚優位【聴覚&音】タイプ

この6パターン、親子でも違うので子どもの認知特性を知り、我が子にピッタリ合う方法で教えるとか、違うタイプの人とうまく付き合うには?

…という本の内容をしっかり理解したくて、読み直しながらブログにしています。

今回は■視覚優位【三次元映像】タイプ…の続きです。




写真で撮るみたいに見た物を記憶出来ると字を覚えるのも得意なので、文字(記号)を覚えるのが凄く得意、早かったという自閉症スペクトラムの子どもさんが多いと思います。

息子もそうです(興味のある物だけなので電車に関係ない漢字…[走る][歩く]など動詞は教えていなかったら全く読めませんが)


覚えるのは得意だけど書くのは難しい、書き順を覚えるのは苦手というのもあるあるで…。



この【三次元映像タイプ】の人に特に良いのが[習字]だそうです。

その理由が2つあって

①鉛筆の様に手首から先だけを使うのでなく、習字は半紙いっぱいに太い文字を[腕全体][肩]も動かし身体全体を使って書くから

②墨は重なる部分が濃くなり奥行き感が出る為[立体的]に字を捉えられる…立体的に浮かび上がる文字は書き順を覚えるのに役立つから

…だそうです。



この本の内容と又別に、自閉症を専門とする先生から息子にいただいたアドバイスがあります。
(私としては苦手なら書く練習より得意なパソコンやスマホの入力スキルを磨いていきたいのだけど学校全体の目標?方針?として、自分の名前は書ける様になった方が良い…と言われ続けていて「どうしたら良いでしょう?」…という相談に対する助言)


なぞり書きだと(細部に注目する特性から)なぞっている箇所しか見ておらず文字全体を認識していない…ので[模写]が良い。

筆圧が物凄く弱いので道具をクレヨン、太いペン…(模写をするという意味でも習字…息子が墨をうまく扱えない姿を先生がイメージされたのかどうかは分からないけど)筆ペンが良いのでは?

…と。


元々、文字練習をする意欲が息子にも私にも無いので家で実践していなかったのですが、学校に年賀状を出す時、筆ペンにチャレンジしてみました。

思っていたよりうんと上手く書けたけど続ける気は湧かず…

2月の末、布団に指で[あらしやま]と書いているのを偶々見かけてやってみて…



私のお手本がヘッタクソ、息子がいつもより上手くて大差ない様なねー

やっぱりそれきり続けずだったのですが、本コーナーもある大きなスーパーでコレを見付けて即買い。







お手本bookがあるのだけど、息子が練習したいのは○○○…長年練習して来た自分の名前。


お手本にまず私がピンク色の方で書いてみたのですがコレが何とも気持ち良い書き心地…というか文字が浮き上がって来るのが本当に気持ち良いキラキラ


一筆一筆水をつけるのもシッカリ真似てくれた息子、コレは合っているかも知れません。


息子が視覚優位なのは紛れもない事実ですが、カメラアイか三次元映像か…でいうと三次元が強い気がします。

ブロックや積み木は苦手だけど人の顔を覚えたり、表情の変化を見たりするのは苦手では無く。

恐ろしい方向感覚で2歳の時から外出先の道順を完璧に覚えていました。
(視覚支援で見通しが立ち不安が減った今は大丈夫だけど、小さい頃は道順にこだわりまくって親子共々しんどい時期でした)


親子通園時からのママ友の話を思い出したのだけど、息子さんのA君は逆パターンでブロックとか組み立てが得意だけど方向感覚は苦手…同じ[空間]でも自分の身体より小さい机上の空間認知と方向感覚は別物ってことなのかな…


サクッとですが調べてみたら別物みたいでした。

その時、タイトルが気になってつい寄り道……確かに解りすぎて辛いもぐもぐあせる
方向音痴の人の脳内を描いたイラストが的確すぎて当事者たちから「解りすぎて辛い」「これ俺?」と共感の声多数

あなたの「方向音痴レベル」を知る20の質問




話を戻し、息子は物の置き場所も私と違って(引き出しや棚の奥とか)見えてない部分も視覚的に記憶しているみたいです。

[時間]の面でもルーティン男。順番を記憶してしまうと本当に凄いキラキラ
最近は何でも自分からサクサクテキパキDASH!

(だからこそ予定の変更が苦手なので、視覚的にスケジュールで支援してます)



スーパーの本コーナーには[ひらがなおけいこ]しか無かったけど検索してみたら色んな種類があって、大人用が何か気になって来ました…




こんなのもありました、10歳まで…臨界期?