6つの認知特性② 【空間】と【時間】 | りとみこ日記~手作り視覚支援~

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1人1人にピッタリ合う視覚支援を追求している母 & レスナーのブログです

息子は知的障がいを伴う自閉症

内容は物理的構造化、視覚支援(視覚的支援)、自立課題など家庭療育、レッスングッズ等


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続きを書こう書こうと思いながら10ヶ月経っていたとは。


2つ目の【三次元映像タイプ】というのが今1つピンと来ず、考えている内に本が行方不明に。

本が出て来て、又読んでみて考えている内に本が…の繰り返し。


収納、片付けが好きなのに物が行方不明になるのをどうにかしたくて、ある本を買いました。




めっちゃ分かりやすい!


収納マニアなので、本の内容を見てみて(写真が多い)
家の中の大体は自分に合った収納方法で心地良く過ごしているのですが、私の困り事に寄り添ってくれる初めて見た収納方法

【スマホやメガネ等を探さないための収納は?】

A…まとめて定位置を決める

B…(手提げバッグに入れて)使う場所に持って行く


Aにしていたけど、何か他のことに気を取られて無意識にポン!と置いてしまうのが行方不明の原因。

手提げバッグにメガネやスマホを入れて部屋を移動する時に持って行く…多分この方法でいけそうです!

文末に[バッグごと何処にやったか忘れてしまうことも。慣れが必要です。]と書かれていました。
行動パターン、お見通しですね…頑張ります(^。^;)




「物を置く時に(手を離す時に)意識する」…とADHD系の本に書いてあったのだけど、その「意識」がどうしても出来ませんでした。


そう書いていた本、これかと思ったけど違うみたいな…

この本には「後で片付けようと思っても忘れがち、物は直ぐにお家に帰してあげましょう」とありました。

この本の「お片付け」、収納だけでなく生活全般の困り事対策が詰まった内容です。


こんな感じ。

今でも外出前に色々やろうとし「出かけること」を忘れがちで、この内容をハッ!と思い出して出かけています。





話を戻し、自分に合った収納方法。私は

◆見えていないと置き場所を忘れる
(ラベリングしても文字で記憶していない。これに関しては写真でも見ないのでイラストにしている物も。結局見ないので実物が透けて見えるのが良いのだけど、ゴチャゴチャしているのが嫌で隠してしまう)

◆カテゴリー分けが苦手
(自立課題やレッスングッズの材料をカテゴリー分けして収納しても、「どう分けたか」忘れてしまう)

「忘れる」という部分で収納に躓いているので、自分でも工夫して片付け直します。




話が大分逸れてしまいましたが、収納もこの【三次元映像タイプ】の特性が強いかどうかが関係している気がしました。

ビデオで録画したみたいに記憶する脳のタイプ。

同じ視覚優位でも①の写真(カメラアイ)タイプと違うのは【空間】と【時間】という軸が加わった点。



カメラアイな私も録画した動画を再生する様に、昔の色々な場面が頭に浮かびます。

でもそれは10秒にも満たない短い記憶で、その1つ1つの順番は整理されておらず「時間」の感覚はほぼありません。

脳内動画に出演している[人]が自分が何歳位の時に関わっていた人かで時期を判断出来るけど、大人になってからの記憶は果てしなく曖昧。



この【三次元映像タイプ】の特徴は

◆映像として物事を記憶する

◆人の顔を覚えるのが得意

◆道順は図式や地図だけでなく、信号の数やポスト、店の看板を書き加えて説明する

◆歴史の本を読む時、城や戦いの場面が浮かびやすい

◆昔の記憶を、順序よく時間を追う様に説明できる

◆3歳以前の記憶があり、その記憶に自分自身は登場しない

◆「野菜の名前を出来るだけ多くあげよ」という時は、野菜の写真やスーパーマーケットの陳列棚をイメージしながら答える


…だそうで、建築家やパイロット、外科医、機械技術職、テレビや映画の舞台制作者やテレビカメラマンの方々に多くみられるそうです。


(つづく)



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