👇 ストーキングの実行犯。

 

 

 

このストーカーたちは創価学会の信者か、あるいは創価に雇われた者だと思われます。

 

創価学会は、脱会者に対してだけでなく、創価の悪事を暴いて拡散する者に対してもストーキングしたり、様々な手段を用いて対象者を精神的に追い詰めようとします。

 

ストーカーは普通の人とは違い、その態度や行動が「明らかに」不自然です。

 

なぜなら、自分(ストーカー)の存在を相手に分からせないと、その人を精神的に追い詰める目的を果たせないからです。

 

一枚目の写真の男は、席に座る時に RAPT さんを睨みつけて以降、一度も周りを見ず、食事中も スマホ しか見ない。

 

スマホ を見ながら食事をすること自体は特に不自然ではありませんが、食事中 一度も スマホから目を離さないというのは不自然です。

 

この男に対して、聞こえるように「ふざけるな」と言っても、全くこちらを見ない。

 

これは明らかに不自然であり、RAPT さんを意識している証拠です。

 

 

二枚目のカップルは、席に座っても全く会話をしない。

 

「全く会話をしないのはおかしい」と言うと、途端にヒソヒソと会話をし出す。

 

大きな声で彼らの事を言っても何の反応も見せず、女は一度もこちらを見ない。

 

動画を撮られても嫌がるそぶりを見せず、怖がる様子もない。

 

 

創価学会は集団ストーカーの実態を隠すために、「被害を訴える人は精神異常者だ」「集団ストーカーなど存在しない」と、世間の人たちがそう思うような、うさんくさい動画を作って情報操作をしています。

 

具体的な証拠を何ら示さず、また被害に遭った時の状況を詳しく説明することなく、単に集団ストーカー被害に遭ったと言う人の言動だけで判断しないようにしてください。

 

 

ちなみに、Google は創価企業です(Blog)。

 

元 CEO のラリー・ペイジは、創価学会インターナショナル(SGI)の役員といわれています(Wiki)。

 

Google Chrome を使って検索しても創価にとって都合の悪い記事は上位に出てきませんので、他の検索エンジン(DuckDuckGoなど)の使用をお勧めします。

 

Google の子会社の YouYube も創価企業です( Instagram Blog )。

 

Instagram も創価企業です。自分たちにとって都合の悪い投稿はタイムラインに出ないように操作しています(Twitter)。

 

 

創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であることが証明された

 

創価学会は カルトです

 

 

 
 
 
 
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東京で私をストーカーしてきた男です。 実はさっきからずっと、私が東京で集団ストーカーされたときの話をしている動画をアップしようとしているのですが、何度もエラーになって、なかなかアップできません。 明らかにInstagramを運営している創価信者どもが、不正操作をしているような感じです。 もうかれこれ2時間以上、アップしていますが、未だにエラー続きです。 腹が立つので、東京で私をストーカーしてきた男の動画をアップすることにしました。

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私と奈々が、新宿の都庁の庭でお祈りしていたら、怪しげな男たちが次々と現れて、私たちの周りをウロウロとつきまといはじめました。 それで、私たちは大声で「ストーカーしてんの?」「創価なの?」と声をかけたのですが、彼らは何の返事もせず、ただ慌てたように黙ってどこかに逃げていきました。 最初は、彼らのことを麻薬の売人ではないかとも思いましたが、どう考えても、そうでないことは明らかです。 なぜなら、私たちは何度も彼らを怒鳴り散らして追い払っているわけですから、私たちが麻薬の取引を目的にその場所にいるわけではないことは、彼らにもすぐに分かったはずだからです。 しかも彼らは、私たちから声をかけられるたびに、何の返事もしないで、そそくさと逃げていきました。 私たちに対して、何かを売りつける意図はなかったということです。 このようなことから、彼らが集団ストーカーであることは間違いありません。 動画1 こちらが追いかけたら、そそくさと逃げていく男。 動画2と3 動画1とはまた別の男で、こちらが追いかけたら、やはり同じように逃げていったので、後ろから追いかけていって声をかけました。 この男の話からも分かる通り、彼らには何人も仲間がいて、パソコンを使ってストーカー行為をしているようです。 動画4 この動画に出てくる男が、今回のストーカーの司令塔ではないかという気がします。かなり苛立っているところを見ると、動画を撮影されたことをかなり嫌がっている様子です。 酔っ払いの男二人が、話の途中でやってきたのですが、他の男たちと違って、彼らは日本人で、かつ全く何の緊張感もなかったので、本当にただの通りすがりのように見えました。 もちろん、断定はできませんし、彼ら二人が在日どもを雇った創価信者かも知れません。 いずれにせよ、随分と面白い体験をさせてもらいました。

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